アルバイトバイブル@educared

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即日バイト体験談!経験者が即日バイトの不安を消してくれる?!

「いいバイトないかなぁ。明日すぐ働けるところがいいんだけど……」

あ、バイト探してますか?

ふむふむ。

明日一日空いたから?

給料がよくて?

楽な仕事ですか?

なかなかハードル高いですね。

「即日バイト」

実は、最近流行っています!

即日バイトの職種で多いのは、イベントスタッフ、試験監督、仕分け作業員、引越しスタッフ、カフェスタッフなど。

意外ですよね。

カフェスタッフなんかも「即日」でできるんですね。

その秘密は「登録制」です。

あらかじめ登録しておいて、「明日空いた」ってときにバイトするスタイルです。

え?

それじゃ間に合わないって?

大丈夫。

本当に今日申し込んで明日できる仕事もたくさんありますよ!

今回は、イベントスタッフと試験監督について、経験者のお話を見ながら、不安な要素を一つひとつ消していきましょう!

即日バイトは履歴書不要!面接不要!応募情報を正確に入力してね。

この記事を読んだら、まずは求人サイトで好きな求人を見つけます。

気にいった求人が見つかれば即応募。

「応募」とか「今すぐ応募」などのアイコンをクリックして情報入力のページへ。

即日バイトの多くは、ここで入力する情報が履歴書代わりになりますので、しっかりと正確に入力してください。

経験談を読んで即日バイトの雰囲気を味わえ!

イベントスタッフ経験談。

応募したら、メールが来ました。

「明日の朝何時にどこ集合」といった簡単なもの。

次の日、時間通りに集合場所へ行くと、何人か同じバイトの人間が集まっています。

場所は田舎のデパートの裏。

もちろん初めての人ばかりで緊張感が半端ないです。

タバコをふかす人。

両手をポケットに突っ込んで寝たふりしてる人。

あとはスマホを片手にみんな黙っています。

その中に、ボス猿的存在感を放つ人が、名簿をもって荷物の上に腰かけていました。

どうやらリーダーのようです。

誰からともなく、ボス猿のところへ行き、出欠の確認が始まりました。

僕もボス猿に名前を伝えました。

「よーし。集まれ」

ボス猿がみんなを集めます。

「もうすぐ資材届くから、着いたらおろしてけ」

なんのことかわからない間にトラックが到着し、みんなが次々とトラックから荷物を降ろしはじめます。

どうやら、何人かは「登録制」のため経験者のようです。

騙された!

みんな初心者じゃないのかよ!

そう思いながら、積み荷を降ろそうとします。

「おい。軍手ここにあるからつけとけ」

ボス猿に止められました。

「おまえはじめてか。次からはなるべく自分で持ってこい」

そういって軍手を渡されます。

それ以外の説明は一切なく、とにかくもくもくとトラックから荷物を降ろし、内容を把握している連中が、降ろした荷物をどこかへ運んでいきます。

「重っ!!」

トラックにある鉄パイプをおろそうと持ち上げたとき、つい声に出ました。

何本かのパイプが束ねられているのですが、これが重い。

きついなぁ。

これが一日続くのか?

一抹の不安が胸をよぎります。

一通りトラックの積み荷が降ろせたので、今度はそれをいつの間にかできている列をたどって目的の場所へ運んでいきます。

どうやら、そのデパートの特設スペースでイベントがあり、それの設営のようです。

運ばれた資材は、次々に組み立てられていきます。

何の説明もないまま、見よう見まねで設営に加わっていきます。

簡単なので、特に説明はいりませんし、はじめてでも問題なく仕事はできます。

それにしたってなんか説明してくれよ……

「はい休憩ー」

ボス猿の声でみんながふーっとため息をつきます。

とりあえず水分補給。

はじめは敵だらけに思えた周りの人間が、一緒に仕事をすると味方に見えてくるから不思議ですね。

「どっからきたん?」

「何回目?」

とか、ちょっとずつ会話が始まります。

不思議なことに、初心者は初心者同士、経験者は経験者同士が集まります。

「おっしゃー。はじめよか」

ボス猿の号令で作業再開。

ちなみにこのボス猿、風体は口ひげ、ロン毛にグラサン。

かなり奇抜。

怒らせると怖そうなので、休憩中に談笑しているのを見るとちょっと和みました。

ギャップ萌えってやつですね。

この調子で午前中終了。

昼飯はそれぞれ食べに行ったり、弁当を持ってきている人もいます。

僕は人間関係がめんどいので一人でラーメン食ってきました。

「今日はこの現場だけなので、終わった時点で解散」

昼飯が済むと、ボス猿がみんなを集めてそう言いました。

それは「イベントスタッフ」ならではなんですが、終了時間が早くても、日給は変わらず、早く帰れるんです!

みんなそれを聞いて歓喜!

今日まであったこともなかった連中が、団結して仕事を早く終わらせようとしている姿は、いささか滑稽ではあります。

「うぉぉぉ!」

終わりが近づくほど、気合が入ります。

だんだん恥も外聞もなく打ち解けていきます。

「よっしゃー。給料は後日振り込まれるから確認しとけよ。明日も来るやつは○○何時集合」

ボス猿の合図で終了。

もう身体は動かないくらい疲れていますが、やり切った感と、仲間意識は、たった一日でもすごいありました。

イベントスタッフ。

給料もいいし、なかなか面白かったです。

いろんな面で^^;

実際、どこでもそういうわけではないと思いますが、一切説明がなく、そのかわり次々に仕事が来ました。

それはそれで貴重な体験です。

また、お給料も登録制だったので後日振り込みでしたが、日払いのところもあると思います。

試験監督経験談。

「これ、今俺が持って逃げたらどうなんねんやろう?」

それは、その日一番緊張した瞬間だった。

退屈に退屈を重ね、だらけ切っていた俺だが、その瞬間だけはさすがに緊張した。

なぜって?

この日のために、こいつらは死ぬほど勉強してきたんだ。

そりゃあそうだろう。

こいつらの血と汗の結晶である答案用紙が、この俺の腕のなかにあるんだから。

それにしても、ここまでは退屈な一日だった。

知人の紹介で「試験監督」をやってみないかと誘われたのが1週間前。

適当に話を聞いてみると、給料がいい。

仕事も楽だというんで二つ返事でOKした。

当日、直接試験会場に集合。

「あなたが遅れるとみんなが試験ができないから、遅刻だけはしないように」といわれていたので、朝の苦手な俺もいやいやながら早起きしたってもんだ。

会場につくと、「○○試験会場」なんて書かれた立て看板を立てたり、「会場コチラ」と書かれた紙を、駅から会場までの電柱に張り付けたりする。

お分かりだと思うが朝はめちゃくちゃ早い。

長机と椅子を用意して受付を作ったり、教室の机と椅子を並べたりする。

教室の準備は前日なんかに終わっている試験もあるらしい。

机の角に番号を貼る。

受験生はこの番号をみて自分の席を把握するわけだ。

一通り準備が済むと、椅子に座って時間を待つ。

「お茶入れたのでどうぞ」と、めちゃくちゃ美人なおねーちゃんがお茶を入れてくれたりする。

ここだけの話、試験監督の仕事には「美人」が多いらしい。

俺の場合も、確実にそのジンクスは当たっていた。

10人中8人、9人は綺麗に見える。

「はい。ではそろそろ受験生が到着するので、誘導あたってください」

現場を仕切っている偉い人の声でみんなが立ち上がる。

交通機関の関係で、到着の時刻がわかるのだろう。

続々と受験生が到着しだした。

「はい。1052番はBの教室です」

こうして地味なスーツを着て親切に受験生を案内していると、普段汚い部屋でプレステばっかやってる人間には見えない。

試験監督は、どこか人を美化する力がある。

「1052番はこっちの机です」

教室でも、受験番号を見て席を案内している。

みんなが席につくと、教室の空気は異常に緊張感に満ちていた。

それでも俺には関係のないこと。

受験生と試験監督の間には、埋まらない溝がある。

緊張して問題が配られるのを待つ受験生を、試験監督は意味も分からない優越感で見ている。

こののち、問題を配り、解答用紙を配り、時間を確認して試験が開始される。

試験監督は、手を挙げる受験生のそばへ行き、消しゴムを拾ってあげたり、トイレに誘導したりする。

もちろん、不正がないかを見ておくのが最も重要な仕事。

ただ、これがめちゃくちゃ退屈だ。

退屈すぎる。

油断すると眠気が……

試験が終わると、答案を回収。

枚数を数え、全員分回収したのを確認したのち、封筒に入れてのり付けする。

この封筒をなくしたら、大変なことになる。

のり付けを外しても、不正になるので大変なことになる。

その、のり付けした封筒が今、俺の腕のなかに……

「ん?! ない」

封筒がない!

ないぞ!

うぉぉぉ!

どうすんだ!

やべー!!!!

 

「封筒は私が持っていきます」

1人で冷や汗を一年分くらいかいていると、後ろからさっきの偉い人の声が。

こうして朝の試験は終わり、昼休憩。

駅の近くで定食を食べる。

特に知っている人がいないので一人で。

いや、本当はお茶入れてくれたあの人を誘おうかとも思ったんだよ?

でも、向こうは知ってる人がたくさんいるみたいだったから……

こりゃ登録して次回も来るか。

 

昼からの試験も無事に終わり、後片付けをしていると後輩の女子に出会った。

「先輩なにしてるんですか?」

「おう、○○こそなに? 試験受けてたん?」

試験監督と親しく会話する受験生。

帰り支度をする受験生たちの注目の的。

とくに俺が口をきいてやれるわけなんかまったくないのに、なんだこの優越感は。

「なんで先輩が試験監督してるんですか?」

「知り合いのつて。問題できた?」

「ダメでしたぁ」

なんて会話をしながら、試験監督っていい仕事だなぁとしみじみ思った。

まとめ

ちょっと変わった経験談ですね。

これらから共通して読み取れるのは、「即日バイトはいつもはじめてのことばかり」という不安です。

ただし、即日バイトは、誰でもできる簡単な仕事でもあります。

だからこそ即日。

なので、本当は心配することはありません。

また、登録して何度かやっているうちに慣れてきますしね。

人間関係なんかも、一日だけなんですが、終わったときには結構仲良くなっています。

その日だけでさよならするのがもったいないくらい。

一緒に仕事するって素敵なことですね。

最近は、即日でできるバイトや短期、日払いなどのバイトもたくさんの職種から選べるようになりました。

ぜひいいバイトを見つけてくださいね。

著者

ハンドルネーム:天笠 多菜葉

経験したバイトは20個以上!経験の多さの秘密は、短期バイトと掛け持ち。

休日は京都でまったり。寺社巡り、パワースポットが大好き!
昔から霊感強くて幽霊見えます!臨死体験も!
映画鑑賞が趣味で、今は海外ドラマ「メンタリスト」「スーパーガール」にはまってます。

今は鍼灸師として患者様を診ています!催眠療法士としても活躍中。
将来の夢は小説家です。