アルバイトバイブル@educared

稼げるバイトからレアなバイトまで、広く深く紹介していきます♩

こっそり働きたい。。人にバレないバイトはこれだ!!!

バレてはいけないバイト

バイトをすることって悪いことじゃないけど、バレたくないときってありませんか?

 

「学校で禁止されている」

「必死に働いている姿を見られたくない」

「サプライズのためのお金を貯めたい」

 

なんて、理由は様々ですよね。

 

筆者、高校生の頃より様々なバイトを経験してきました。

でも、実は筆者の通っていた高校はアルバイト禁止。。。

進路が決まった高校3年生のみがバイトを許されているんですけど、筆者が実際にバイトを始めたのは高1からです。

禁止されていても高校に入学してすぐ、周りではこっそりバイトをする友人がチラホラ。

せっかくの高校生活、お小遣いだけではあまり遊べません。

高校生でも結構交際費ってかかるんです!

せっかくバイトを始めてもすぐに辞めることになる友人たち。

なぜ辞めちゃうのかって?

 

だって、なぜか学校にバレてしまうからです。

 

ファーストフードはもちろん、コンビニなんかのバイトは1週間持てばいい方。

もちろん一度バイトがバレると先生に眼を付けられます。

まだ1年生ならこの先の学校での成績に影響があるかもしれません。

そのため次々と学校にバイトがバレてしまう友人たちを見て、

「私はバレるものか・・・。」

そう心に強く誓ったのです。

 

学校にバレないバイト探し

高校1年生の夏休み、ついに筆者のバイト探しが始まりました!

当時はバイトアプリなんてないからバイト情報誌か新聞の求人欄、またはお店に貼られている求人の紙を見てのバイト探しです。

もちろん、そんな探し方で手っ取り早く見つかるのは、ファーストフードやコンビニばかり。

高校生が目にする求人って意外と身近な仕事ばかり。

それでも楽しい夏休みに向けて、試しに某有名鶏肉チェーンのファーストフードの面接に行ってみました。

なぜそのお店を選んだか・・・。

それは時給がそこそこ良くて、制服がかわいいから。

高校生のバイト探しなんてそんなもんです。

1人じゃ心細いから近所の友人を誘って面接に行きました。

同じ学校の友人なので、見つかる時は一緒だと心強いと思って。

 

面接が終わると、人手が足りていなかったのか、2人ともその場で採用。

すぐにでも働いてもらいたいと、研修のためのDVDを店の奥でさっそく見ることになりました。

 

・挨拶は大きくはっきりと

・身だしなみには注意する

・てきぱき接客する

 

「(ファーストフードならどこでも同じかな)」

なんて思いながらDVDを見ていると、横で友人が小さな声で耳打ちしました。

 

「まずいよ、あれ、先生じゃん!」

 

「え?先生?」

 

そう、隣のクラスの先生があろうことかお客で買い物に来ていたのです。

なんでぇ~!!!

 

こうして私が初めて働くハズだったバイトは、店頭に立つことすらないまま終わりました。

先生が来るお店でバイト出来るはずがありません!

幸いにも店の奥で先生に気付いたため、バレるというかたちではありませんでしたが。。。

 

接客業はみつかりやすい!

今思えば当然のことですが、先生も一般人です。

ファーストフードで食事を買うこともあるでしょう。

コンビニで立ち読みすることもあるでしょう。

そんな誰が来るとも知れないお店で仁王立ちで接客業をして、見つからないはずありません。

じゃ、洗い場は?って?

それが意外と危険なんです。

 

「私、今度駅前のピザやでバイトするの!」

と友人が言いました。

「え?あの駅って学校の先生も使ってるから見つかるんじゃない?」

と心配した筆者に

「洗い場担当で採用されたから大丈夫!」

友達は自信満々で答えました。

 

それから数週間、友達が言った通り学校にはバレず順調な毎日。

そしてとうとうあの日がやってくるのです。。

 

「●●さん(←友人)、今日、接客のバイト足りないから接客入って!」

 

忙しそうなピザ屋の店長に言われ、断れるような冷たい友達ではありません。

「わかりました!」

 

でもその優しさが災いします。

 

「いらっしゃいませ!」

はりきって大きな声を上げたところに学校の事務の先生・・・。

 

まさか!って思ってもあるんですよね、こんなこと。

 

だから担当がどこでも接客業は危険。

私はつくづく感じました。

 

人に会わないバイトって?

早くしなきゃ夏休みが終わっちゃう!

私は焦りました。

でも高校生の筆者に人に会わずに出来るバイトがあるなんて知恵はありません。

そうです。

あるんです。

今考えると人に会わないバイトって沢山ある!

 

・工場での製造

・運送会社の倉庫での仕分け

などなど・・・。

 

なんだかんだで工場に入ってしまえばこっちのもの。

よほどでないとバイトしててもバレません。

でもこれに気付いたのはかなり後になってから。

この時の筆者は世間を知らない高校生です。

 

頭を抱えて悩む筆者をこっそり見ていた母親が耳元で囁きました。

「お母さんの会社来る?」

 

母親はクリーニングの会社で事務として働いています。

クリーニングの会社で高校生が働けるの?

「大丈夫、絶対バレないから」

自信に満ち足りた母親のオーラに負けて、その2日後から筆者の初めてのアルバイトが始まったのです。

 

クリーニング店のアルバイト

クリーニング店のバイトにも色々な仕事があります。

 

・店の受付担当

・商品を運ぶ運送担当

・工場でのクリーニング作業

 

受付担当はもちろん接客業なので無理です。

運送担当も運転免許がないのでできません。

残るは工場でのクリーニング作業。

 

そう、バレないバイトの王道、工場での作業です。

 

作業の内容は単純な物でした。

機械で洗い、乾燥させた旅館やホテルのバスタオルやフェイスタオルをひたすら畳む!

1日と言わず、1時間で完璧に仕事を覚えることが出来ました。

工場は乾燥機が常に動いているからとにかく暑い!

流れる汗は止まりません。

でもメイクしなくてもいられる高校生にとって、汗だくな作業はさほど大変ではありませんでした。

 

クリーニング工場で働く人々

クリーニング工場で働く人は、圧倒的におばちゃんと言った年齢層が多いです。

子持ちの主婦なんかもいますが、しゃれっ気のない仕事柄のせいか、やはり平均年齢は高め。

なので高校生の筆者を子供の様に可愛がってくれます。

 

・ちょっと失敗しても怒られない。

・何度同じことを聞いても親切に教えてくれる

・何かと気を遣ってくれる

 

こんなにみんないい人なんだって感動しました。

後から母親に、結構女の園で大変だと聞いてびっくりしました。

筆者にはこんなに優しいのに・・・。

休み時間にいろいろなおばさま方と話して納得しました。

みんな筆者位のお子さんがいるらしい。

そりゃついつい子供みたいに心配しちゃいますよね。

 

あと配送業務には男の人もいます。

多いのはおじさん。。。

そして時々若い配送のお兄さん。

 

おじさんは休憩時間に自動販売機の前でさりげなく待ち伏せるとお茶をおごってくれました。

あからさまに待ち伏せしちゃダメですよ。

「お疲れ様ですぅ~。偶然今から休憩です」って顔してさりげなく。

筆者、この手でバイト中に飲み物を自分で買ったことがありません。

バイト代を自分の飲み物代に使わないためのワザです。

 

このワザ、なんと筆者の母親から教えてもらいました。

「配送のおじさん、目新しい若い人には飲みものおごってくれるから」

我が母ながらなかなかの役者です。

自分も入社当時はこのワザで1月ほど水筒いらずだったらしいです。

おそるべし、主婦の知恵!


同僚はおばさま方、あとは休憩の時間に会う配送のおじさんなので学校の関係者とは無縁です。

 

余談ですが、配送の若いお兄さんには接点を持てませんでした。

カッコいい人もいましたよ。

でもそこは「女の園」。

おばさま方が若いお兄さんを放っておくわけありません。

常におにいさんの周りにはおばさまの人だかりができ、筆者の出る幕はありませんでした。

 

大成功の初バレないバイト!

こうして筆者は高校1年生の夏、クリーニング工場で見事にバイトを成し遂げました!

時給は750円。

トータルで約8万円!

 

これだけあれば高校生なら相当遊べますよね?

旅行だって行けちゃいます!

何しよう?

何しちゃおう?

残りの夏休みは5日です。

全部は使えないけど、ちょっと贅沢してみたい!

そんな思いが筆者の頭の中をぐるぐるしていました。

 

「8万円もらったんだって?」

 

忘れてました。

この会社の事務は筆者の母親です。

 

「結構もらったんだね~。いいね~。何買ってくれるの?」

 

バイト代はもちろん筒抜けでした。

しまった!

なぜ筆者はこの日のことを予測できなかったのでしょうか?

 

もちろん母親に買ってあげました。

生まれて初めてのバイト代でしたから。

 

何を買ったか気になりますか?

 

「卒業式に着る着物」

 

まだ高校1年生ですけど。。。

本当に卒業式に来てくれるのですか?

ただ欲しいだけじゃないですか?

 

紹介してもらった手前、そんなことは聞けません。

 

結局、着物代には到底足りなかったので、着物はどこからともなく出てきたヘソクリで母親が買い、

私は帯を購入しました。

帯代10万円。

そう、足りないので根こそぎ持っていかれました。。。

 

まとめ

今回は社会勉強のみになってしまった筆者のバイト話をご紹介しましたが、バレないバイトって結構あります。

でもそれって社会に出てみないと見えていない場所が多いかも。

バイト探しって自分1人でするものだって思ってましたけど、

今回みたいに誰かに紹介してもらったり、相談するのもありなんだなって思いました。

みなさんもバレたくないときは、家族ですら知らない工場がおススメです!

 

著者

専業主婦をしているチワワです。

興味があるものは何でも体験してみないと気が済まないため、高校生の頃より数多くのアルバイトを経験してきました。

人付き合いが大好きなので、短期のバイトでも同僚からかなりディープなバイト情報をゲットするのが特技です。
動物が大好きですが、家庭の事情で飼えないため、家の近所に住み着いた猫の親子を可愛がる毎日です。