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バイトしないとわからない⁉【おどろきの体験談】から裏事情をのぞいてみよう!

そんなことまで⁉求人広告にはないバイト裏事情

バイトをしていると時どき、びっくりするようことを体験することがありますよね。

販売スタッフや飲食店の店員などをしていると、非常識なクレーマーや営業妨害ともいえる行動をする客などに遭遇することも少なくないでしょう。

私もこれまで飲食店のホールスタッフをはじめ、事務、塾講師、イベントスタッフなどさまざまな仕事をしてきましたが、どのアルバイトでもそれぞれにおどろきの体験をしています。

実際に仕事しない限り、外部からはなかなか見ることができない倉庫内軽作業や運送業などの体験談も気になるところですよね。

そこで今回は、求人広告からは知ることができないバイトの裏事情を体験談を通してご紹介していきます。今後のバイト選びの参考に、ぜひチェックしてみてください♩
 

2chで気になるバイトの体験談をチェック!

2chでも常に、リアルなバイト体験は盛り上がっているテーマです。ここでは特に、あまり定番ではないバイトの気になる裏事情をみていきましょう。

 

リゾートバイト

2chを見ると、リゾート気分が味わえ出会いも多いと評判のリゾートバイトについても、たくさん書き込みがあります。

中でも旅館は、アタリハズレがとても大きいというウワサです。

「サービス残業が当たり前で、割に合わなすぎる」

「寮もボロくて最悪だった」

「仕事をろくに教えないくせに、質問すると『そんなこともわからないの?』とキレられる」

など、うわっと思うような口コミが続々と寄せられています。

とはいえ2chの体験談ではどうしても、公には言えない悪口ばかりに偏りがちなので、ブログなどに書き込まれている口コミものぞいてみましょう。

「厨房では細かすぎる指示を出されて、忙しい上に大変」

「単純作業の繰り返しで、けっこうきつかった」

など、こちらにもマイナスのコメントが少なくありません。一方、

「2週間のバイトで15万もの給料が入って、びっくりした」

「休日にはドライブがてら観光に連れて行ってもらったり、地元の人しか知らないおいしい店でごちそうになったりして、楽しくバイトできた。今度はお客さんとして行きたい」

「バイト仲間とは仲良くなれたし、仕事上がりに飲みに行ったり、休日に観光したりして気分転換にもなった」

など、楽しかったという口コミも多数寄せられています。

こうしてみると、リゾバは勤務地によって明暗がはっきり分かれるようですね。

 

倉庫内軽作業

倉庫内軽作業は、時給も待遇もいいので興味がある人が多いのではないでしょうか?私がいま住んでいる埼玉県では、時給相場が900円~1,000円。一方、倉庫内軽作業のバイトは時給がだいたい1,250円~1,350円と高時給です。

その上バイト求人情報サイトから応募すると、採用されれば3万円~5万円の祝い金まで支給される、という仕事も多数掲載されています。ですから私自身、倉庫内軽作業がどんなものか気になっていました。時給はいいけど、実はキツイのかな…と。そこで2chの口コミを見てみると、

「かんたんなシール貼りというのは大ウソで、実際には大量の荷物をリスト通りにそろえて、検品とか荷造りをさせられる」

「運ぶ荷物が重すぎて、腕が上がらなくなった」

「数日で逃げるヤツとか、フツーにいる」

など、「軽作業」とはいえまったく軽い作業ではなかったようです。

重機を扱わないから「軽作業」と表記しているだけ、というコメントもありました。

やっぱり時給が高いということは、それなりの理由があったのですね。

一方、ブログなどに挙げられている体験談を見ても、

「トラックへの積み込みや、積み下ろしの作業がキツイ」

「荷物持って階段を上り上り下りするのが大変」

など、軽作業といっても体力を使うので決してラクな仕事ではないという感想が目立ちました。

とはいえ、やりがいがあったというコメントもけっこうありましたよ。

「同じ作業を黙々と行うことは好きなので、むしろ気楽でよかった。接客が苦手な人にはちょうどいい」

「お歳暮の時期だけ働いて、短期間でもしっかり稼げたのでよかった」

単純作業をコツコツとこなすことが得意な人や、短期間でガッツリお金を貯めたい人にはよさそうですね。

 

うれしい体験談多数!おすすめバイト

2chを中心に、リゾバと倉庫内軽作業の体験談を見てきました。

ここからは、やってよかったといううれしい体験談をご紹介していきますね。

 

イベントスタッフ

イベントスタッフは1日からOKで、1週間以内の短期が多いバイトです。時給は1,200円以上と高く、派遣会社経由で採用される場合がほとんど。

私も学生時代に、工業製品の展示会スタッフのバイトをしたことがあります。そこでのうれしい体験は、休憩時間に中の展示物を自由に見回っていたときに、まだ学生だったのに会社員と勘違いされたことです。

まだ10代だったのですが、お得意様扱いされてめずらしい工業製品の説明を受け、パンフレットや粗品までもらったときには、キャリアウーマンになった気分を味わえてテンションがアガりました。

このように、イベントスタッフは時給が高い上に非日常を味わえるのでおすすめです。

 

飲食店ホールスタッフ

飲食店のホールスタッフなら、出会いも差し入れも多いのでおすすめです。

私は学生時代の4年間、牛丼の吉野家で早朝バイトをしていました。早朝の時間帯でもお酒を提供していたので、出勤前のサラリーマンだけでなく夜勤明けのお酒を飲みにくるお客さんも多く、とても忙しかったです。

でも毎朝がんばって働いていたおかげで、常連さんから「毎朝お疲れさま」と声をかけてもらえることも多かったのでやりがいがありました。また、ドーナッツやケーキの差し入れもよくありうれしかったです。

さらにホリデーシーズンなどには、毎朝早くから頑張っているごほうびだと言って、花束や香水まで差し入れしてくれる人もいたのですよ!ナイトワークではなく、庶民的な牛丼屋なのにも関わらずです。(逆に居酒屋で働いていた時には、こんなごほうびはありませんでした…)

友人はタコ焼き居酒屋で働いていて、イケメンのカレを見つけました。飲食店スタッフはお客さんと接する距離が近いので、カレやカノジョを作りやすく、うれしい差し入れがあることも多いのです。

それはさておき、人と接するのが好きな人には飲食店(ホールスタッフ)がおすすめ。いろいろな人と出会えていい経験になりますよ。

飲食店以外のほかの販売スタッフでも、

「お菓子の差し入れがあって、そのお客様の気遣いがうれしかった」

「夜勤も多いので、お客さんに栄養ドリンクを差し入れてもらったときには感激した」

など、接客業ならではのうれしい体験があるようです。

 

アシスタント

未経験から始められるアシスタントの仕事も、たくさんありますよね。配送アシスタント、ゲーム制作アシスタントや営業アシスタント、デザインアシスタントなどなど…。アシスタントのバイトは、専門性の高い仕事に関わることができるのでキャリアアップしたい人におすすめです。

私はかつて、在籍していた大学のチューター(指導補佐のバイト)をしたことがあります。講義をアシスタントするだけの仕事で、単にプリントを配布したり集めたりするだけ。小学校でいえば「配り係」みたいな雑用だけだったのでかんたんでした。

それでも「チューター」という名前がついていたので、同じ学生からは敬語を使われてむずかゆい思いをした覚えがあります。

楽しかったのはバイト終了後です。講義が終わると毎回のように教授にランチをごちそうになりながら、学内の話や専門の英語の話を聞けたのでいい経験になりました。

「チューター」のバイトは学内でしか募集していないので、みつければラッキーというレアな仕事です。一方、配送アシスタントの募集はよく見かけますよね。

配送アシスタントをしていた友人の話では、いっきに配達を終わらせて時間が余ると車の中で昼寝をしたり、スマホをいじったりできてラクだったそうです。けれど、ほかの口コミを見ると、

「荷物が重たくて重労働」という意見と、

「正社員が親切にしてくれて働きやすかった」という意見が混在しています。

働きやすさは事業所によるようなので、応募する前には1度そこの口コミを下調べしておいた方がよさそうです。

 

バイトで辛いのはどんなこと?経験談をご紹介!

私もいろいろなバイトを経験してきましたが、それぞれに辛い体験もたくさんありました。ここで、これまでに味わった辛いアルバイトの思い出をお話しします。

大学生のときに吉野家でバイトしていた、と先ほどお話しましたよね。そこでも、酔ったお客さんにからまれることがよくありました。また、競馬場近くの店舗に出張したときには、競馬に負けてイライラしているお客さんに怒鳴られるという辛い経験もありました。

店が混んでいてオーダーミスをしてしまったときには、お客さんから延々とお説教されたこともあり辛かったです。でも、ほかのスタッフはみんなやさしく、店長もお客さんにからまれたときにはフォローしてくれたので、4年間バイトを続けることができました。

ですから、飲食店のホールでバイトしようとする場合には、1度お客さんとして入って客層もチェックしておいた方がいいかもしれませんよ。

マンションの管理会社で事務のバイトをしていたときも、やはり辛い経験はありました。接客ではないので、嫌なお客さんに合うこともないだろうと思っていましたが認識が甘かったようです。

所長(既婚、子どもあり)が担当しているマンションの居住者(未婚)で、所長にストーカーのように付きまとっている女性がいました。

その人から毎日のように「所長に代わって」と電話がかかってくるので、スタッフ全員迷惑していたのですが、ある日所長が外出しているときに電話がかかってきたときに事件が起こりました。

不運なことに私が電話を取ってしまい、「所長はただいま外出中で…」と答えるや否やその女性がキレはじめ、「あんた所長の何なのよ!」と怒鳴りつけてくる始末。心の中では「タダのバイトですが!」と思ったのですが、相手はお客様なので丁重に対応していました。

けれども女性はなかなか電話を切ってくれず、「早く所長に代わりなさいよ!」など理不尽なことを言い続けてきます。そしてついには私も心が折れて、泣いてしまいました。

それを見かねた社員が途中から電話を代わってくれたのですが、事務職でも嫌なお客さんから嫌がらせを受けることもあるんだ…とつくづく実感しました。

塾講師のバイトをしていたときにも、辛い経験が1度だけあります。私が勤務していた塾は比較的おだやかで、講師同士の中もよく働きやすい環境でした。けれどある日、反抗的で成績もかなり厳しい中3の受験生を担当することになったのです。

その子は中1の内容ですらわからないほど切羽詰まった状態だったので、かなりカリカリしていました。やってということをやらない、説明も聞かないという状態で、授業中に「うるせーよ」「だまれ」と叫び出すほど。

私が高校生の時、東大卒のエリート教師がいたのですが、授業中に反抗的な生徒に耐えかねて泣きながら出ていったという事件がありました。そのとき周りの生徒は、「頭がいいだけのヤツ」とみんな見下していました。

そのできごとを思い出し、さすがに中学生相手に泣くわけにはいかないと耐えましたが、授業も進められないし、文句ばかり言われるしでかなり辛かったです。この時も正社員が間に入ってくれ、ひとまず収まりました。問題の生徒も、それ以降はおとなしく勉強するようになりやれやれな経験でした。

 

びっくり仰天!珍しいバイト体験談

最後に、私自身が体験したおどろきのエピソードをご紹介しましょう。

私の中で一番レアな体験は、マンション管理会社での出来事です。管理会社として、マンションの居住者から「管理費」や「修繕積立金」などを徴収・管理するのですが、中にはそのお金を何十年にもわたって滞納する人がいます。

正社員はそのお金の取り立てたり、弁護士をたてて裁判の準備もしていました。ところがある時、相当な年数管理費などを滞納していた居住者(暴力団員)が、私がいた会社に直接滞納していたお金を全額現金で支払いに来たのです。

みんな顔が凍り付きながらも、その暴力団員の対応をしました。そして、全額間違いなくそろっているかを確認するため、元銀行員のバイトの女性が本人の目の前で華麗な手つきでお金を数え上げて無事終了。テレビドラマのワンシーンのような強烈な出来事でした。

後から同じ会社の正社員から聞いたのですが、マンションにはこのような暴力団員も多く住んでいるので、その対応をしなければならないケースは珍しくないとのこと。

さらに、居住者の勤務先から「そこの住人の消息がわかならくなったので、中を開けて所在を確認してほしい」と依頼を受けたこともあるそうです。そして恐ろしいことに、カギを開けて部屋に入ると住人が自殺していたのだそう。

その人はマンション管理会社に就職して10年余りというベテラン社員で、すでに2回もマンション内で死体を目撃した、と事もなげに話していました…。

珍しい体験といえば、代行のバイトも時給が高くて非日常の経験ができることで有名です。お墓まいりや家事、運転の代行はよく知られていますが、中には一緒にライブや旅行に行く「フレンド代行」、冠婚葬祭に出席する「サクラ」、依頼者に代わって謝りに行く「謝罪代行」まで。

さらに、最近では側に寄り添って寝てあげるという「添い寝代行」なんて仕事もあるそうです。珍しい体験をしてみたければ、こうしたレアなバイトを見つけるのもいいかもしれませんね。

 

終わりに

嫌な体験や辛い体験、うれしい体験など、アルバイトにまつわるいろいろなエピソードをご紹介してきました。どんな仕事にも楽しい面と辛い面の両面あるものですが、バイトを始める前にこうした体験談をチェックしておけば、心の準備ができると思います。

みなさんもこれからバイトを始めようとしているなら、働きたい仕事にまつわる体験談もぜひチェックしてみてくださいね。