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高校時代きつい引越しバイトで月40万稼ぎ、正社員にもなった俺の体験談

※編集部より

今回は筆者の引越し屋でのアルバイトの経験談になります。自らの体験に特化した内容を中心に書き、ネットに書かれている内容や当たり前の内容は省かせていただきました。

引越し屋のバイトでこんなおもしろいことあった!やっていてよかった!二度とやりたくないね!など友人に口コミで伝えるような内容が中心となります。以下本文になります。


引越しのバイトの画像

引越しのバイトはどこで働いていた?

某有名引越会社です。

具体的にどこがきついか?

筋肉痛にしても、足がやばいのか。腕がやばいのかなど。職場環境がきついのか。先輩からのいびりがひどいとかなどきついと言っても様々ですので、具体的に書きます。

引越し屋のアルバイトでキツイところは私の経験では労働時間肉体的疲労先輩との関係の3つでした。

労働時間のきつさ

まず1つ目の労働時間はというと私は朝の6時に出勤して終わる時間の平均は22時でした。

ですのでお店が開かない時間から働き始めてお店が閉まる頃に働き終わるといった当時の18歳では考えられないような労働時間の元で働いていました。

某引越し会社は業界でも引越し件数が1、2を争うところでしたのでこのような労働時間で10連勤以上続く事もありましたので労働時間はキツイところがありました。

肉体的疲労のきつさ

2つ目の肉体的疲労は引越し屋のアルバイトは肉体労働ですので始めて2ヶ月くらいは筋肉痛や腰の痛みなどはすごくきついところでした。

また肉体的疲労に加えて1つ目で紹介した労働時間ですので、身体を休める暇もなく仕事に慣れるまではきついところでしたね。

先輩との関係

最後の先輩との関係といったところは、引越し屋は肉体労働ですので引越し屋で働いている人の多くは体育会系の方が多いです。そのため先輩、後輩の上下関係がものすごく厳しいです。

更にその事に加えて仕事が出来ない人にはあたりが強くそれは引越し屋のアルバイト経験が短い、長いは関係がなく仕事が出来る、出来ないで判断されるので仕事が出来ないと怒鳴られる事なども多く仕事を覚えるまでは本当にキツイところでしたね。

その反面仕事が出来るようになると先輩からの態度も変わっていきとても働きやすい環境にはなっていきましたね。

汗などかきそうだけど作業後はシャワーとかは浴びれる場所はあるのか?

夏場、冬場限らず汗は大量にかきますね。

特に夏場は1件の引越しだけでシャツを2,3枚取り替える事はよくありました。

汗拭きシートなどはお客様を不快に思わせないためにも必需品でしたね。

引越し件数は1日に3〜5件は平均的に行っていたのでその日の引越しが全て終わって会社に着く頃には汗で身体はベトベトでしたね。

引越し屋では会社に泊まる人などもいたのでシャワールームはついていましたね。シャンプーやボディシャンプーも常備されていて仕事終わりにシャワーを浴びる事は出来ました。

私は会社から家の距離が近いのと早く帰って休みたい気持ちが強かったのであまり利用した事はなかったですし、会社の人でシャワールームを利用する人はあまり多くなかったです。

モノを壊してしまったときはどうなる?

モノを壊してしまった時ですよね。

私自身アルバイトで2年間、その後正社員としても働いていたために物を壊してしまった現場、また私自身も物を壊してしまった時もあります。

1番お客様に申し訳ないのはお客様の目の前で物を壊してしまった時ですよね。

一瞬時間が止まったように思えましたね。物を壊す事を引越し業界では物損と言います。

物損した時は基本的には同じものを弁償する形になります

アルバイトが物損した時には基本的には現場の責任者である人の責任となり現場責任者の給料から物損額によって違いますが天引き(給料から自動で引かれる事)されます

中にはアルバイトに弁償させる人などもいますがこれは基本的にはNGとなっています。

後は引越しの中でお客様との関係性を築く事で物損を起こしたとしてもお客様のご好意により会社に報告があがらない事もありますね。

私自身あまり物損はしなかったですが、物損をした時を考えてお客様との関係を良好に気づくように心がけ物損した時にお客様に許してもらえるようには工夫していましたね。

そのおかげで同じ引越しをしているメンバーが物損をした時にお客様に許される事が多く物損として会社に報告ぎあがる事は少なかったですね。

もちろん会社に報告が上がるだけでなく弁償というのも基本的に少なかったですね。

引越し屋をしててよかったこと、悪かったこと。

最初に引越しのアルバイトをしてて悪かった事から紹介していこうと思います。

私は引越しのアルバイトを始めて1年間がむしゃらに頑張っていて、仕事も職場から一目置かれるくらいに出来るようになりました。

ただその無理がたたって腰を20歳前に痛めてしまいました

寝る事ですらとても腰が痛く、腰を痛めた事で引越しのアルバイトをやめました。

その後事務の仕事に就いたのですが引越しのアルバイトをやめてから1年間くらいは腰痛持ちとなってしまった事ですね。

その後は腰に大きな負担をかけることをしなければさほど腰が痛む事はあまりないですが、やはり腰を痛めた事は引越しをやっていて悪かったなと思った事でした

後は引越しの仕事では決まった時間にご飯を取る事は出来なかったのとコンビニでのお弁当が多かったので食生活はとても乱れていましたね

次に引越しをしていて良かった事はたくさんありますが、1番はコミュニケーション能力がとても向上した事ですね。

元々アルバイトは接客業を主にやっていたので接客に関しては自身がありましたが、引越しの仕事ではお客様のプライベートの空間に入る仕事のためによりお客様を喜ばせるような接客が求められます

更に新築への引越しはお客様の人生の一大イベントとなるためにお客様もデリケートになっている部分がありますので、失礼のないような接客を求められて加えてお客様との距離を縮めらるような接客を学べてとてもいい経験となりましたね。

またクレーム対応能力も学びましたね。

引越しのクレームは基本的に現場で起きた事に対してのことが多いのでお客様と対面してクレームを言われるためにクレームに対しての心の強さを学べたのもいい経験ですね。

私自身がクレームを起こしてない事に対してもよく言われお客様に怒鳴られたこともよくありましたね。

後は引越しのアルバイトは春休みの時期になると高校生や大学生の女の子がアルバイトで入ってくるのでそういった方達と付き合いやすいっていうのもいいところでしたね。

基本的に春休みに入ってきたアルバイトの女の子とは誰かしらは付き合いますね

引越しやで身についたこと、失ったこと

引越しをやっていて身についた事の1つ目は当たり前ですが筋肉ですね。

引越しを始める前は握力なんて20キロもなく腹筋も割れていなかったですが引越しを始めて1年も経たないうちに握力は40キロくらいになり、筋トレは全くしていなかったですが腹筋は割れていましたね。

2つ目には私は車の知識が全くなかったのですが雪道でのタイヤチェーンの巻き方や車のバッテリーが上がった時の救助方法(バッテリーが上がってない車とバッテリーが上がった車を専用の電線でつないで救助する方法の事です)も学べましたね。

今現在の自家用車でバッテリーが上がる事はあまりないですが、いざとなった時の知識は身につきましたね。

次に引越しのアルバイトをして失った事は友達との関係ですね。

前述でも紹介しましたが引越しの労働時間は朝早くから夜遅くまでです。

休日は社員とは違い決まった日数を設けられているわけではないので繁忙期などはひと月で4日しかない事もありました。

ですので毎日の肉体労働で疲れ果てていて仕事の日はもちろん友達からの誘いにも応える事も予定を立てる事も出来ず(毎日終わる時間が未定のため)、休みの日には身体を休めたい気持ちが勝ってしまい友達との誘いを断る事が増え段々と友達からの誘いも来なくなり友達との関係性といった所は失いましたね。

出勤すればするほど給料は増えて行き17歳の時の私は高校生ながらに月40万円くらいもらっていた事もありましたが使い道はほとんどなかったですね。

学生時代の友達というのは学校を卒業してからも関係が続く事が多いと思います。

私はそんな学生時代に仕事を優先していたためにいつメン(とても仲良い学生時代からの友達)などといった人は20代を過ぎた今あまりいませんね。

経験者が語るこんな人は引越しバイトがおすすめ

引越しバイトがおすすめな人は簡単にいうとドMな人、負けず嫌いな人ですね

多くの人が筋肉がある人やスポーツマンが向いているのではないかと思われていますがそうではないですね。

私自身引越しのアルバイトを始めた当初は握力なんて20くらいしかなかったですからね(男性平均は20代ですと30〜40はあります)

ただ私は負けず嫌いとドM(ここでのドMという意味は引越しの仕事の辛さを楽しく思えるという意味です)だったために無我夢中でアルバイトに取り組んでいましたね。

そのせいか3ヶ月も経たないうちには冷蔵庫、洗濯機は軽々と1人で持てるようになっていましたね。

追記にはなりますがフルマラソンの大きい大会などで常に上位に入る人が引越しのアルバイトをやっていましたが仕事の感想を聞くとフルマラソン(約42キロ)走る方がとても楽といっていましたね

バイト中に起きた事件簿!

引越しのアルバイト中に事件はよく起きるのですがその中でもより印象ご強かったものを1つあげます。

それは離婚して別居することになった奥さんの引越しですね。

旦那さんと暮らしている所から離婚して別居する事になり奥さん(以後Aさんと呼びます)の荷物を運びだそうとした所、旦那さんの奥さん(以後Bさんと呼びます)が登場しました。
事件はここから起きましたね。
奥さんが自分の物といって教えてくれた荷物を運びだそうとした所Aさんがそれは旦那の物で、これも旦那の物でAさんのものではないと言い張り荷物を運び出す事が出来ず、AさんとBさんの話が落ち着くまで引越し作業は中止。

待つ事2時間後(依頼されていた引越しの荷物量でしたら遅くても1時間では終わる内容でした)結局話がまとまらず引越しの依頼はキャンセルとなりましたね。

2年間引越しをしていた中で引越し作業中にキャンセルとなったのはこれが最初で最後でしたね

後は最初に言ったように引越しでは事件がつきもので、よくある事としては夫婦の引越しで夫婦が喧嘩する事や、引越し当日お客様の所に訪問したら引越しの準備を何もしてないなど、この程度の事は引越しを長く続けていると事件とも思わなくなるくらいよくあるというわけではないですが、こういった現場に居合わせる事はありましたね。

後は私自身はなかったのですが私の職場の先輩にはお客様と一線を超えた関係になった方の噂はありましたね。

これどうやって運ぶの?大変だった仕事まとめ

引越しのアルバイトをしていて大変だった仕事は積み地(引越し前の家)や卸し地(引越し後の家)での作業時に家の中の通路が狭く荷物が通らない時ですね。

1階にある荷物でしたらまだベランダなどを通って荷物を運ぶ事が出来るのでさほど大変ではないのですが2階にある荷物が階段を通らない時は本当に大変です。

こう言った場合はどのように荷物を運び出すかというと2階の窓やベランダから荷物をロープのような物で吊るして荷物を運びます。

機械などは使わずに荷物を力だけで二階から降ろしたり、2階へあげたりする作業はとても大変でしたね。

こういった作業はつり作業と言ってとても危険が伴います。

私自身はつり作業で物損をした事はないですが職場の方の中にはつり作業で荷物が落ちて物損したという方もいましたね。

また家具にこだわりのある人の引越しで家具1つ1つが数百万するという引越しもしましたね。

基本的に私の引越し会社ではあまりに高価な物は運んではいけない決まりがありましたが、そういった事は関係なく荷物を運んでいたので高価な物を運ぶ際はいつもの引越しより神経が擦りへりました。

引越しのバイトはしていて良かったか?

ここまでで色々と引越しの仕事について紹介してきましたが、大変な事はものすごくありましたが私自身今引越しのアルバイトの経験についてどう思っているかというとやっぱり良かったです。

理由としてはお金を稼ぐことの大変さを学べました

引越しのアルバイトを経験した事で、お金は楽に稼ぐことは出来ないと感じた事ですね。

若い時に楽してお金は稼げない事に気付けた事はとても今の財産となっています。

若いうちに1度は引越しのアルバイトを本気で半年間はやってみる事を僕はおすすめしますね。

アルバイトとして入ってくる女の人はそこまで多くはないですがアルバイトで入ってきた女の子とは付き合いやすいですからね。

***********ライタープロフィール***********

引越しのバイトの経験者のプロフィール画像

アルバイトブログライター:乾燥肌

高校時代引越しバイトで月40万稼ぎ、正社員としてもやっていました。

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