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7年働いた私が経験を元にユニクロのアルバイトについて斬る

今回はユニクロで7年間アルバイトをしてきた私の体験談を踏まえて解説していきたいと思います。

ユニクロはファーストリテイリングが経営するアパレルブランドです。

ここ最近、急成長を遂げているGUは同じ系列のブランドですが、ユニクロはこれまでに多くの人気商品を生みだしてきました。

フリースやヒートテックなどは今や誰もが知るユニクロ商品でしょう。

日本国内だけにとどまらず、海外進出にも大きな飛躍をしているユニクロですが、この会社で勤務することは、人間として大きく成長できると言われています。その理由は何なのでしょうか?

また、そんなユニクロではどんな仕事をしているのでしょうか?ユニクロの業務内容や会社の方針について紹介していきます。

私がユニクロに入社したきっかけ

それまでスーパーのレジ業務やコンビニなどで働いてきた私は、家の近くに新しくユニクロがオープンするにあたり、オープニングスタッフを募集しているのを知り、興味を持ちました。

その店舗は大型店舗で、当初の募集は200名ほどでした。

200名であれば、何とか採用されるかもしれない、などと淡い期待を持ったことも事実です。

そして、何よりも急成長を遂げていたユニクロという会社に魅力を感じた半面、若い人ばかりの会社なのではないかと不安に思う気持ちもありました。その当時、私はすでに47歳だったからです。

面接を申し込む電話の際に、単刀直入に私はそのことを尋ねました。

「実は今47歳なのですが、年齢的に無理であれば、面接には行きません。」と。

すると、担当者の方は、「全く問題はありません。ぜひ面接に来てください。」と言ってくださいました。

それでも、実際の面接の時にも、「年齢的にちょっとためらっているところがあります。」と素直に申し出ました。

その時の面接してくれた店長は、「ユニクロに来てくださるお客様は実は年齢の高い人が多いんです。ですから、年齢が同じくらいのスタッフがいると安心されるんですよ。」と笑顔でこたえてくださったのです。

そうまで言われても、私は心の中では半分諦めていました。そんなことを言っても、やっぱり若い子を採用するんだろう、と。

それから二日後に採用の電話がかかってきました。「ぜひ、私たちに力を貸してください。」と。驚きもあり、天にも昇る気持ちでした。そして、私の準社員としてのユニクロスタッフとしての生活が始まったのです。

研修期間、始まる!

採用が決まって、オープニングスタッフとなった私は、決められた日に初出勤をしました。

そこで、他のオープニングスタッフと顔を合わせることになったのです。その初日に約150名くらい。

言われたように、私と同じくらいの年代の人も半分以上いました。また、同時に20代そこそこの若い年代の人も90名くらいいたでしょうか?男女の比率も半々くらいでした。

初日は、ユニクロの会社についてのDVDを見せられ、ユニクロの歴史や会社の方針などを座学で行いました。

ひとつひとつをとても丁寧に説明してあり、また、途中途中に質問を投げかけるなど、その研修はわかりやすく、マニュアル化されていたように記憶しています。

1日目に新人ハンドブックを渡され、その中には会社の方針などのほかに、「売り場内禁止項目」や「クレーム10原則」というものが書かれていました。

この「売り場内禁止項目」と「クレーム10原則」を3日後までに暗記をしてくるようにと言われて、仲間で必死に覚えたことを思い出します。

この「売り場内禁止項目」は30項目くらいあり、しかも似たような言葉が多く出てくるのですが、その順番も違ってはいけないので、結構大変でした。

実際には、3日間で覚えきれていなかった人も多かったと思います。

もちろん、覚えらえなかったから怒られることはなかったのですが、覚えるまで毎日テストを受けなければならず、そんなことに不満を持って早々に辞めてしまうスタッフもいました。

スタッフ同士、お客様へも「かしこまりました」

ユニクロでは、スタッフ同士でも何か指示された場合には、必ず「かしこまりました」ということになっています。

これは、お客様に常に「かしこまりました」と言えるように訓練するためで、「わかりました」や「了解しました」はすべて「かしこまりました」に直されます。

ユニクロの会社全体の方針として、仕事中の言葉遣いはかなり厳しく、まるで大学などの体育会系の部活のようだと言われます。

売場内禁止項目にもありますが、売場においては、スタッフ同士でも敬語で話をしなければなりませんし、連絡や報告は遅れることなくしなければいけません。

特にすべての業務が時間で区切られており、「この作業を〇〇分までに終わらせてください」などの指示が飛びます。

研修中からその訓練がされるので、時間管理は自然と身につきました。

洋服のたたみかたについて

一番初めに研修で教えてもらったのは、洋服のたたみかたでした。

ユニクロではすべて同じたたみかたで統一されており、たたみ終わった商品の縦、横のサイズが同じにならなければいけません。

つまり、同じ商品を積んだ時に、ずれることなくきっちりと重なるようにたたまなければいけないのです。

このたたみかたを綺麗にできるようになるには、慣れるしかないのですが、教えてくれる先輩たちは一枚たたむのに数秒という速さです。

ユニクロの店内を見ればわかる通り、お客様が触って乱れた商品は素早くたたまれて綺麗に積み上げられるのはその成果なのでしょう。

売場作成の手順

ユニクロの売り場を見ると、どの売り場も綺麗に色がグラデーションのようになっているのがわかると思います。
ユニクロでは、色の流れ方と言って、白からピンク、ブルー、グレー、黒などと順番が決まっています。それを色の番号を決めていて、わかりやすくしています。

スタッフはその番号順に並べていけば、あのようなグラデーションの売り場が出来上がると言うわけです。

スタッフにしてみれば、その色の番号なども覚えていかなければならず、常に覚えることがたくさんあります。

スタッフはひとりひとりポーチを体につけており、その中には新人ハンドブック、ボールペン、メモ帳、ハサミなどを携帯していて、新しいことに出会えばすぐにメモをするように教育されます。

清掃はユニクロの一番の重要項目

棚の上から床まで、ユニクロの清掃は徹底して行われます。

商品を積んでいる棚は、どうしても埃が溜まりやすいので商品をどかしながらまめに埃を取ります。また、ハンガーにかけてある衣料品に関しても、ブラシをかけたり常に商品価値を下げないように管理をします。

ユニクロの店舗は、天井が高い造りになっていることがほとんどですが、2メートルくらいの脚立に乗って、壁の埃を取る清掃もあり、かなり力を入れている業務なのです。

補正というパンツのお直し業務

業務用ミシンを使って、パンツのお直しをする補正という業務も研修中に行われました。

お客様がお買い上げ頂いたジーンズやパンツの裾上げの業務です。

ミシンに初めて触る男性スタッフにも研修が行われます。

これも、先輩スタッフがずっとついて教えてくれますが、普通のジーンズの端切れをまっすぐに縫うことから始めて、それができるようになれば実際のジーンズを縫うようになります。

ユニクロのスタッフとしては一本のジーンズを8分以内で縫うことを目指さなければなりません。

補正担当者となった時には、一本を5分で縫い上げるのが通常です。

業務用ミシンなので、緊張感を持って業務に当たらなければ、怪我をすることもあるので、みんなかなりの疲労感を感じていました。

いざオープン!そのお客様の来店数にパニック!

研修が終わっていざオープンの日を迎えた時、私たちはそのお客様の来店数にパニックとなりました。

その土地にとっては初めての大型店舗だったこともあり、テレビや雑誌の取材も来ていて、開店3時間前からお客様の長蛇の列。

中が広いとはいえ、その数の多さに入り口と出口を定め、入場制限が設けられたほどでした。

新人スタッフの私たちはと言うと、レジ担当、売場担当、フィッティングルーム担当、補正担当、バックルームの商品管理担当などと細かく業務を分けられ、配置についていました。

私はレジ業務だったのですが、レジも絶えず行列で、プレッシャーがすごかったことを思い出します。

オープニングの3日間ほどは他店や本社の人たちの応援もあり、売り上げも1日に1000万くらいが続いたことを覚えています。

あらためてユニクロのすごさを思い知らされた日々でした。けれど、オープニングの数日間はやはりやり切ったと言う達成感で一杯で、みんなでテンションが上がっていたものです。

ユニクロの業務取得

ユニクロでは、すべてのスタッフがすべての業務をすることになっています。

レジだけ、補正だけ、ということがなく、レジ、補正、売場の商品整理、バックルームの商品管理、フィッテイングルームなど、あらゆる業務をこなせるように教育されます。

もちろん、最初からすべてができるわけではないので、商品整理、レジ、フィッティングルーム、補正などひとつひとつの業務を先輩担当者がつき、数時間をかけて教えてくれます。

その上で、1日の業務が時間ごとに決められ、そのタイムスケジュールに従って過ごします。

1日の業務は、マンネリ化しないように、レジ3時間、売場の商品整理2時間、休憩1時間、フィッティングルーム2時間というように決められるので、出勤時にメモをしてそのスケジュール通りに業務をこなすのです。

スタッフ同士のインカムは必須

ユニクロのスタッフは常にみんなインカムをつけて行動しています。

特に大型店舗などでは、スタッフ同士の業務連絡が常に必要だからです。

インカムで話していることは、レジへのフォローだったり、パンツのお直しが入った場合にレジから補正をしている担当者に伝えるなどで、常に全員が全員の行動がわかるようになっているのです。

このインカムを使うことで、新人スタッフがお客様に聞かれて答えられない場合や何か困ったことがあれば、先輩スタッフが速やかにフォローに行ける体制を整えています。

ユニクロのバイトの給与は?

ユニクロのバイトは、給与が高いことで有名です。

ユニクロのバイトの条件は大学生以上ですが、大学生であってもシニア世代であっても、一律の金額からのスタートとあります。

その金額は、地域や店舗によって多少の差はありますが、大体950円から1000円くらいでしょう。私の地域の通常のバイトよりは少し高めになっています。

しかし、ユニクロのバイトの特徴として、昇給のチャンスが頻繁に訪れることです。

ユニクロでは入社してから、3か月ごとに業務評価の見直しが行われ、本人と店長の話し合いのもと、自分の現在の業務評価を確認します。

その時に昇格をすると50円の昇給があります。つまり、早ければ3か月ごとに50円ずつの昇給がされるということです。

この業務評価の内容としては、接客スキルや補正のスキル、また商品整理のスピードや正確さ、会社、商品に対する知識などが問われることになります。

この制度はユニクロに勤務するスタッフにとって、大きなモチベーションとなっており、実際に入社1年くらいで、時給が1500円くらいになるスタッフもいます。

ユニクロでは、最初は「パートナー1」(P1)というレベルからスタートし、「パートナー3」になると、次のレベル「アドバンスパートナー」(AP1)になるための社内試験を受けることができます。

「アドバンスパートナー」には。「1」と「2」があり、その上になると「シニアパートナー」(SP)があり、ここからは正社員扱いとなり、ボーナスも支給されるようになります。

APやSPになる試験を受けるためには、店長の推薦が必要となるため、店長と一体となって将来の目標を定めることになります。

APやSPになると業務内容がさらに増えてくる

APやSPになると、いわゆるスタッフを指導する立場になります。そこで、業務もそれに伴って増えてくるのです。

レジリーダー、補正リーダーなどの指導する役割を持ったり、レイアウトと言って売場作りの業務を担当し、その時々の売場を作成する業務を行います。

また、スタッフひとりひとりの1日の業務の指示書を作る「稼働」という業務もあります。

1日のシフトを作り、1週間のシフトを作り、最後には1ヶ月のシフトまで作成します。

「レイアウト」業務には商品知識や在庫状況、在庫数を把握していなければ作成が難しく、それらの情報もしっかりとキャッチしておかなければなりません。

また、「稼働」はスタッフ一人一人の可能業務や適性を把握した上で、忙しい時間帯や曜日によってシフトを組んでいかなければなりません。
一般的な店舗では多くのスタッフが働いているので、そのスタッフのことを全て把握しておかなければならないので、こちらも大変な業務です。

さらに、ユニクロではSPなどを中心に、「金銭管理者」という人々が存在します。

「金銭管理者」は、レジにて返品されるお客様や交換希望のお客様の対応をする人のことで、店長が定めた「店長代行者」が行います。

ユニクロではレジで一般のレジスタッフがその場でお客様に返金処理をしたりすることは禁じられており、必ずこの「金銭管理者」をインカムで呼んで、処理をすることになっています。金銭の取り扱いが絡む重要な業務なのです。

ユニクロのバイトが目指すのは?

ユニクロで単に高額の時給でのバイトを考えて入社してきた人も、実際に業務を進めていくうちに、アドバンスパートナーやシニアパートナー、またそれ以上の店長資格取得などを目指すようになる人もいます。

大学1年からユニクロでバイトを始めた人の中には、3年になる頃にはシニアパートナーになっている人もいて、ほかに就職することを考え直して、そのままユニクロで店長を目指す人もいるくらいです。

また、大学生でなくても、中高年齢層の人にとっても、店長を目指すという目標は決して無理なことではなく、多くのスタッフが上を目指して仕事をしています。

ユニクロの特徴として、どんな状況からのスタートであっても同じようにチャンスが与えられ、勉強と努力によって、店長を目指せるということがあります。

ユニクロのバイトは継続するのが困難なの?

そんな上昇志向の高いとされるユニクロのバイトですが、実際には途中でやめてしまう人が多いのもまた事実です。

その理由として、体育会系の厳しい社内規定もあるでしょう。

髪の色や髪形、アクセサリー不可などの身だしなみの締め付けは、現在の若者にとっては窮屈なものとされるのかもしれません。

また、業務にしても、常に分刻みの作業や出勤前に把握しておくべきことの情報量の多さなどがきついと感じる人も多いのです。

レジ業務や店内での接客態度に関しても厳しい指導があり、反発や不満を感じる人がいたり、ついていけないと自信を失う人もいるようです。

ユニクロでは常に高い接客レベルを求められ、できるまで徹底的に指導されます。

そのことで接客の難しさを知ると同時に、接客の楽しみを得る人も多く、ユニクロで接客を経験すると、ほかの会社に行っても接客レベルはかなり評価が高いという情報もあります。

実際に大学生の就活で、ユニクロで3年バイトを経験した人の企業側からの評価はかなり高く、就活にとってはどこのバイトよりも有利と言われるほどなのです。

ユニクロでのバイトを数年続けることができた人は、そのことを大きな自信に変えて次の仕事を探すことができるでしょう。

ユニクロのバイトで出会ったお客様たち

ユニクロでバイトをしていると、多くのお客様に出会います。

その中には素敵な出会いもたくさんあり、お客様から笑顔を頂くことも多いものです。

私が特に印象深いお客様がいます。

それは、いつもご夫婦で来られていたお客様でした。

70代と思われる旦那様が同じくらいの年齢の奥様を車椅子で連れて来られていました。

ほとんど毎週同じ曜日に来られていたので、「いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。」と挨拶をしたら、旦那様が「覚えていてくれたのかい?」と驚かれました。

「はい、いつも水曜日に来られますよね。ありがとうございます。」と言うと、「これ(奥様)の病院の帰りにいつも寄らせてもらってるからね。今日は、これの下着を見に来たんだ。」とおっしゃいます。

奥様にも「ありがとうございます。」と声をおかけしたら、「あ、これは認知症でね。会話はほとんどできないし、他人とは会話を嫌がるんだよ。ごめんよ。」と旦那様。

「失礼しました。よろしければ、お買い物のお手伝いを致しましょうか?」と言うと、「助かるよ。女性の下着売り場はどうもわからんから。」とおっしゃる。

確かにそうでしょう。そこで、下着コーナーにお連れして、奥様に似合いそうな商品を2、3点用意しました。

旦那様はそれを奥様に見せて、「こんなのでいいか?」と聞かれます。すると、それまで表情がなかった奥様が私の方を見て、「あり、が、と、う、ね。」と言われたのです。

旦那様もびっくりされて、私に「私以外の人にこんなことを言うのは初めてだよ!よっぽど嬉しいんだろうね!」と興奮されたように話されました。

私は胸が一杯になって、「こちらこそありがとうございます。また、お待ちしていますね。」と奥様の目を見てゆっくりとお話ししました。

それからも毎週水曜日に来られて、私に話しかけてくれるようになったご夫婦です。

こちらとしては当たり前の接客をしているだけなのに、このようにお客様から笑顔や勇気を頂くことがたくさんあるんですね。

ユニクロのバイトにとってのデメリットは?

ユニクロにも繁忙期と閑散期があります。

現在はどの季節も賑わっているイメージがあるユニクロですが、もともとヒートテックやフリースで一躍有名となったことから、やはり冬になると一気に繁忙期へと突入します。

閑散期と呼ばれるのは、2月、3月、7月、8月などで、この期間は人件費を一気に引き締めにかかります。

この場合に、バイトとして勤務している学生や主婦さんなどは、出勤時間数がかなり減ってしまいます。

どうしても準社員の週5日、1日8時間勤務が優先されるためです。

代わりに忙しい繁忙期になると、残業を頼まれることが多くなります。そのギャップが大きいとされていることが一番のデメリットと言えるでしょう。

ユニクロの店長のその先は?

ユニクロでは、社内試験を受けていくことで、店長としての資格を取得することができます。

店長の資格を取得した人々は、そこでまたレベルを決められます。

店長資格を取得したばかりの店長は、まずは小型店の店長になるか、大型店の副店長として活躍を期待されます。

そこでの評価が認められると、より大きな店舗の店長に昇格するか「SV」と言っていくつかの店舗を管理する立場の「スーパーバイザー」という業務にあたります。

さらに、本社勤務や、海外店舗への出向が命じられたりと、その行先は様々です。

特に最近では海外進出が目覚ましく、多くの店長クラスが海外の店舗に関わっています。そのため、ユニクロでは英語は必須で、店長クラスともなると会社からTOEICを受けることを要求されます。勉強会が行われたり英語力をつけるサポートが行われるのです。

ユニクロの面接を成功させる秘訣

ユニクロでのバイトをしてみたいと考える人は多いでしょう。

バイトとしての時給も高額ですし、何よりも華やかで魅力的なバイトですよね。

そんなユニクロでの面接を成功させるためには、気をつけたいことがいくつかあります。

ユニクロはとにかく身だしなみや言葉遣いなどに厳しい会社です。

しかし、何も面接の時からしっかりとした敬語を使えるかどうかはあまり問題ではありません。

身だしなみはその時に茶髪でも、勤務する場合に黒髪にできるかと聞かれるのでそれが可能であればあまり気にしなくても良いでしょう。

それよりもむしろ、面接時間に遅れないことや、明るくはきはきと受け答えができるかなどを主として見られます。
また、繁忙期の年末年始や土日祝日の勤務が可能かどうかなどを聞かれるでしょう。

何か理由があってどうしても出られない曜日などがある場合は、そのことを明確に答えた方が心証は良くなります。

また、応募動機を聞かれるので、アパレルに興味があるとか、ユニクロに興味があるなど具体的な理由を挙げると良いでしょう。

また、その面接の際にユニクロの勤務に関して質問があれば、しっかりとその場で聞いておきましょう。ユニクロではやる気のある人材を求めているので、自分のやりたい業務や将来的な目標を伝えておくと印象が強くなります。

面接の結果は一週間以内に電話などで返事がきますので、もし電話に出られなかった場合にはすぐにかけ直すようにしましょう。

ユニクロのバイトが決まったら

ユニクロのバイトが採用になったら、導入教育と言って、ユニクロの会社の基本的な考え方や方針を学びます。

また、ユニクロのスタッフとして必要な初歩的な知識を教育されます。

導入教育を終えると、実際に売場に出られるように、接客の基本などを教えてもらいますが、売場に出るまでに制服を購入しなければなりません。

ユニクロではスタッフはみな自分でユニクロの商品を購入し、制服として着用します。制服用として購入する際には30%割引で購入できますが、最初は上のシャツとジーンズかパンツなど2枚くらいずつ購入すれば良いでしょう。

ユニクロの商品を着用して売場に出るようになると、いよいよ現場での指導を受けることになります。

必ず先輩のスタッフが一緒に同行してくれるので、安心して売場に立ちましょう。売場で元気に声を出しながら、洋服を畳んだり、お客様対応をすることになります。

ユニクロスタッフとしてのスタートですね。

ユニクロでのバイトは必ず成長できるはず!

ユニクロでバイトを始めると、最初は緊張と不安で一杯になるかもしれません。

全てが厳しいと感じるからです。

ユニクロでは、OJTと言って、レジならレジの研修が終わらなければ、レジに立たせることはありません。

その代り、研修が終わってレジに立つ時は、一人のスタッフとして扱われます。

スーパーなどのように「研修生」などの名札は使われません。

お客様にとっては、レジにいれば全てプロのレジスタッフなのです。笑顔で接客にあたりましょう。

お客様に商品についてや金額についての問い合わせをされることも良くあります。

そんな時、わからないことはすぐにインカムで先輩スタッフに聞くことが大切です。

自分一人で判断せずに、先輩スタッフや上司に確認して正しい答えをお客様にお伝えしなければなりません。

売場においても、商品知識は必ず身につけておく必要があります。

ユニクロでは出勤時にその日の限定商品(その日に安くなっている商品)を確認する朝礼が行われるので、必ず覚えておかなければなりません。

また、チラシ広告は常に持ち歩き、限定商品の展開している場所などを把握しておくことも必要です。

お客様はスタッフが丁寧に正しく答えてくれることで安心してお買い物を楽しんで頂けます。

特に、高齢のお客様も多いユニクロなので、しっかりとお客様の質問に答えるようにしましょう。また、丁寧に接客をすることでお客様の信頼を得ることができ、いずれそれが自分の自信になることを覚えておいて欲しいものです。

ユニクロに来られるお客様は、スタッフのことを良く見ていて、本社や店舗にスタッフのことでフレームが来たり、逆にお褒めの電話やお礼の電話が来ることがあります。

名指しでお礼の電話などが来ると、全国のユニクロの店舗にその情報が流れ、モチベーションが上がるきっかけになることも多いでしょう。

ユニクロではこのお客様からの評価をとても大切にしており、お客様からのお礼やお褒めをもらったスタッフを本社に招待し、表彰式を行うなどの取り組みに力を入れています。柳井会長と一緒に写真を撮ったり、賞状をもらったりと、その毎月の表彰式に行くことが目標となる人も多いのです。

ユニクロでのバイトは厳しいと言われますが、その一方でユニクロでバイトをして良かったと言う人もたくさんいます。

ユニクロでバイトをしたことで接客業の楽しさがわかったり、アパレル関係の会社に就職を決めるなど、影響される人が多いのです。

ユニクロでバイトから店長になり、その人生そのものが大きく変わった人も数多くいます。

このように、ユニクロでのバイトは必ず将来の自分にとって、大きな財産となることに間違いはありません。

最初は戸惑っても、継続することで、きっとあなたの人生には大きな影響があるでしょう。人間として大きく成長できるのがユニクロのバイトだからです。

さあ、あなたもユニクロでのバイトを経験してみませんか?

***********ライタープロフィール***********

emilollaプロフィール画像

アルバイトブログライター:emilolla

テニスショップでアルバイトをした後、独立して自ら経営も行っています。

ユニクロでも7年働いていました。

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