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高時給な【事務バイト】実際はきつい?残業は?リアルな本音を直撃!

事務バイトってきついというけど、実際は…?

バイト求人情報サイトなどを見ると、事務のバイトは1,200円~1,700円くらいと時給が高いことで目をひきますよね。

仕事内容を見ると、「かんたんなデータ入力」「服装、ネイル、髪型自由」「電話応対なし」など、お給料の高さに反してラクそうに思えることがたくさん書かれています。

そうなると、実際のところはどうなのかが気になりますよね。

なぜ一見ラクそうに思えるのに、時給がよいのでしょうか?

今回は、そんなよくある質問の答えを探っていこうと思います。

私はかつて、大学の出版社でのデータ入力バイトや、マンションの管理会社での事務補助のバイトをしたことがあります。

その経験を中心に、事務のアルバイトの体験談もご紹介していきますね。

また、事務の中でも特に時給が高い経理補助のバイトについては、私がいたオフィスで共に働いていた友人の体験談をご紹介します。

 

「データ入力」のバイト体験談

時給は安くてもノルマがないケース

データ入力の仕事は文字通り、渡された書類を一字一句間違えずに正確にパソコンを使って入力していく仕事です。

書類は手書きのものだったり、PDFだったりとさまざまですが、音声である場合もあります。

いわゆる「テープ起こし」というやつですね。

私が学生時代にしていたデータ入力のバイトは、通っていた大学の出版部で行っていました。

内容は、渡された書類に書かれている数値を、ただひたすら入力するというものです。

時給は1,000円でそれほど高くはなかったのですが、その分ノルマがなかったので未経験でも安心して仕事することができました。

お茶を飲みながらマイペースで入力することもでき、やっていて楽しかったですよ。

残業はもちろんなく、いつも定時できっちり帰れました。

 

データ入力バイトのデメリット

強いてデメリットを挙げるなら、単調な作業を長時間黙々と続けて行かなければならないので途中で飽きてくることです。

また、毎日フルタイムでデータ入力をしていると、疲れ目や肩こりに悩まされるという話も聞きます。

とはいえ、データ入力のバイトは週2~3日でもOKというオフィスも多く、シフトに融通を利かせられるので、疲れてきたら休みを入れることもできますよ。

もちろん、仕事中でもノルマさえなければお茶休憩をはさむことも可能です。

データ入力はノルマの有無に関わらず、正確さと速さが求められるのでそれがプレッシャーにもなりますが勉強にもなります。

ノルマのない会社を選んで入力スキルを磨けば、もっと時給の高い仕事を引き受けることもできるでしょう。

データ入力のスキルを活かせる仕事はたくさんあるので、就活にもきっと役立ちますよ。

 

時給が高い分ノルマが課せられるケースも…

ある程度データ入力に自信がある人は、ノルマがあっても時給が高いアルバイトを選ぶとがっちり稼げますよ。

派遣会社を通してフルタイムで働けば、月収20万も夢ではありません。

とはいえ、フルタイムの高時給のデータ入力の場合、課せられるノルマも大きくなるため残業を余儀なくされる場合が多いようです。

「入力件数が上がらないと容赦なく切られる」

「マニュアルが辞書のように厚くて、覚えるのが大変だった」

「監督に見張られていたので緊張して、精神的にきつかった」

など、仕事がきつかったという口コミも多数目にします。一方、

「短期ならなんとか乗り切れる。お金はしっかり貯まるのでやってよかった」

「私がいたところはデータ媒体のチェックだったので、入力がなく意外にかんたんだった」

「タイピングが好きなので、まったく苦にならなかった」

といった口コミもたくさんありました。

データ入力とはいえ、オフィスや作業内容によって働きやすさがだいぶ異なるようですね。

データ入力がほかのバイトよりも時給が高めなのは、正確さが求められるからでしょう。

また、地道にコツコツと作業し続けなければならないので、慣れないうちは身体的にも精神的にも疲れるという面もあります。

時給の高さと求められるスピードや正確さは、職場にもよりますが、だいたいは比例しているようです。

 

「事務補助」のバイト体験談

月間予定を立てやすい事務補助バイト

事務補助のバイトの仕事内容は、一般事務や経理、営業などの事務作業をサポートをすることです。

あくまでも補助というポジションなので、データ入力と同様、基本的なPCスキルは必要ですが、未経験、無資格、大学生でも採用されやすくなっています。

私はかつて、マンション管理会社の事務補助のアルバイトをしていました。

主な仕事は管理しているマンションの、管理組合が持っている通帳を毎月記帳したり、マンション入居者の管理費滞納リストを作成して担当者に配ることです。

毎月銀行を何件もはしごして、それぞれ何十冊もある通帳を行列が出来ているATMで記帳しなければならなかったことは、人目も気になりけっこう大変でした。

でも、毎月やらなければならない仕事は決まっていたので、予定を立てやすくシフトも融通を利かせやすかったです。

計画をきちんと立てて仕事をすれば、その日のうちに終わらせなければならずに慌てる、ということもなく、残業はほとんどありません

シフトについては、私が働いていた職場の場合、シフトはほかの多くバイトのような週単位で決めるのではなく、月単位で決めていました。

業務内容も、月単位で行うものが多かったからです。

ですから、月ごとの予定を立てやすいとはいえ、副業をしている場合などで毎月予定の入り方が違う人や、サークルなどで急な予定が入りやすい人には、事務補助のバイトは向いていないかもしれません。

一方、私の場合は主婦で毎月の予定がだいたい決まっていたので、事務補助のバイトはとても働きやすかったです。

忙しい月末から月初にかけてと、ヒマな月半ばの差が激しい仕事でしたが、ヒマな日は書類の整理やオフィスの片付けなどの雑務をしてもいいし、休みたければ休みを入れても良く、恵まれた環境にありました。

仕事が比較的かんたんでシフトにも融通を利かせやすい分、時給は1,000円と一般事務のバイトと比べると安かったです。

けれど私にとっては、子どもを保育園に預けてバイトをしていたのでちょうど良かったですよ。

 

事務補助バイトのデメリット

事務補助のアルバイトで大変だったことは、自分のちょっとしたミスが社員にもお客さんにも影響を及ぼしてしまうことです。

これはどんな仕事でも言えることかもしれませんが、事務のバイトの場合はデスクワークがメインになるので、直接人と向き合って仕事をするわけではありません。

ですから、ちょっとしたミスに気が付きづらいという面があります。

パソコンに向かって仕事をしている自分にとっては、気付きもしない「ちょっとしたミス」だったとしても、お客さんにとっては大ごとという事態になりかねないのです。

私の場合、例えばマンションの管理費を滞納している額を間違えて入力してしまったら、間違った額を請求してしまうことになってしまいます。

また、マンション管理組合が持つ通帳の残額を誤入力したら、予算案の立て方も変わってしまいます。

もちろん、担当者がざっとチェックはするのですが、忙しいとノーチェックでお客さんのもとに書類がいってしまうこともあるのです。

ですから、事前にそういった誤りがないように、細心の注意を払って仕事をしていかなければなりません。

事務補助のバイトは比較的かんたんな雑務が多い反面、細かい作業でも集中してミスをしないようにという緊張感があります。

これは、データ入力と共通していえることです。

とはいえ、緊張感をもってコツコツと作業する能力は、PCスキルと同様にほかの仕事にも広く役立てることができます。

「事務補助バイトが就活に役立った」、という口コミも多く寄せられていますよ。

 

「経理補助」のバイト体験談

経理補助のバイトは、時給が1,500円以上と事務バイトの中でも高額な傾向にあります。

ただし、日商簿記2級以上の資格を持っている人が優先的に採用されるようなので、求人広告に「無資格・未経験OK」と書いてあっても、実際に採用されるのは難しいとのこと。

私も経理関連の資格を何も持っていないため、経理補助のバイトはしたことがありません。

そこでここでは、事務補助のバイトをしていたときに一緒に働いていた、経理補助バイトの女性から聞いた話をご紹介しますね。

 

経理補助バイトの内容

私がいた職場では、経理補助バイトが給与計算から帳簿の仕訳と転記、会計ソフトへの入力など、経理の仕事の大半を任せられていました。

さすがに、決算や年末調整などの大きな仕事は主に正社員が行っていたそうですが、経理補助のバイトは忙しい時には残業もあり、責任は大きいそうです。

覚えることはとても多いそうですが、一度慣れてしまえばやることは決まっているので働きやすいとも言っていました。

年齢に関わらず長く働くことができる仕事だということなので、話を聞いて、私も資格を取っておけばよかったなと思ったくらいです。

 

経理補助のバイトのデメリット

経理補助のバイトで大変なところは、

「多くの書類を扱うので、その仕訳に時間がかかる」

「ずっと数字に向き合わなければならないので、集中がとぎれると間違えやすい」

「バイトにも関わらず、とにかく責任が重い」

などだそうです。

数字が得意な人は向いているようですが、苦手な人にはまったく向かなそうですね。

一方、会計事務所や税理士事務所などでは個性の強い先生が多いと聞きます。

社員数も4~5人と小規模なオフィスが多く、その先生の人柄によって働きやすさがガラっと変わってしまうとのこと。

ですから、経理補助のバイトを始めるときには、面接などの際にその先生のようすをよく観察しておくとよさそうですよ。

 

自分に合った事務バイトを見つけて♩

事務バイトについて、データ入力と事務補助と経理補助の体験談をご紹介してきました。

データ入力はノルマがあるとプレッシャーが大きいこと、事務補助もそれなりの集中力や注意力が必要なこと、経理補助はバイトでも責任が大きいことなど、それぞれに大変な面があります。

けれども、事務バイトはほかのアルバイトに比べても時給がよく、一定の仕事をまかされるのでやりがいや達成感も得られます。

ですから、事務バイトに興味をお持ちでしたら一度派遣会社に登録して、自分に合った仕事をいろいろ紹介してもらうことをおすすめします。

その上で、じっくりと比較検討してみてはいかがでしょうか?

私にとって事務バイトは働きやすく、効率的に稼ぐことができたのでやってよかったですよ。

筆者

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ハンドルネーム:wasante

高校時代はコンビニやファミレスでバイトしていました。

学生時代は料理や食べることが大好きだったので、タイ料理やペルー料理、割烹料理など、いろいろな飲食店で働いていました。

飲食店のバイトは体力的に疲れるので、結婚してからは専門学校のコールセンターや塾講師、事務補佐など、座ってできるバイトばかりです。

いまハマっているのは、パン作りです。

知りたかった情報を、こちらで見つけていただけたら幸いです♩