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受け取り方いろいろ【バイトの給料】徹底ガイド!源泉徴収についても解説♩

バイトの給料にまつわる疑問を解決しよう!

バイトをする楽しみは、やはりなんといっても給料ですよね。

アルバイト未経験・初心者の人は、いつ給料が振り込まれるのかについても気になるかもしれません。

振り込まれる給料の金額は、締め日によって決まります。

例えば4月1日から1か月働いたからといって、給料日にまるまる一ヶ月分受け取れるとは限りません。

15日締め月末払いの場合には、前月16日から今月15日までに働いた分の給料となるので1日から業務開始になった場合には15日までの半月分しかもらえないのです。

私も高校生のときには、そういった給料計算の事情に気が付かずに、あてが外れてがっかりしたことがあります…。

もらった給料が思っていたよりも少ない、ということもありますよね。

それは、源泉所得税と呼ばれる税金が引かれているためです。

源泉徴収されて引かれた税金は、年末になるとたいてい会社が年末調整という手続きをしてくれるので、年末にけっこうな金額が戻ってきます。

そんなときには、思いがけないボーナスが出たようでトクした気分になれますよ。

そこで今回は、一般的なバイトの給料の締め日や振込日、源泉所得税について詳しくご紹介しましょう。

また、万が一給料が振り込まれていなかったときの、対処法も解説します。

振り込まれないなんてことあるの?と思われるかもしれませんが、実際私も個人経験の飲食店で働いたときに、辞めた月の分が支払われなかった、という痛い経験があります。

詳しくは後ほどお話しますね。

 

給料の締め日と振込日

アルバイトの給料は、日払い、週払い、月払いと3タイプあります。

そこで、タイプごとに給料の受け取り方法などをご紹介していきますね。

 

日払い

短期・単発バイトでは日払いOKの場合がほとんどです。

日払いなら急な出費があるときや、今月はお金がピンチ、というときに助かりますよね。

とはいえ、日払いといっても勤務終了後にその場で給料をもらえるとは限りません。

派遣会社を通したバイトの場合には、会社規定日に働いた分の給料が振り込まれるというケースも多くなっています。

だいたい勤務日の1週間後くらいになること多いようですが、早くお金が必要な人にとってはいつもらえるのか気になりますよね。

日払いのバイトを選ぶ場合には、事前に給料の支払日や受け取り方法についてもチェックしておいたほうが安心ですよ。

働いたその日の内に手渡しになる(即日払い)のか、支払い曜日が決まっているのか、何日後に振り込まれるのか、などについて事前説明会でよく確認してください。

また、振り込みの場合に差し引かれる手数料の金額も要チェックです。

なお、振込手数料が給料から差し引かれる場合には、だいたい300円~400円かかってしまいます。

そのため、日払いOKとされていても、振込手数料を節約するためにあえて週払いや月払いを選ぶ人も多いです。

私も派遣で日払いの短期・単発バイトをしていたとき、お金に余裕があるうちはできるだけまとめて月払いで給料を申請していました。

1回の手数料が300円でも、5日分になれば1,500円にもなってしまいますからね。

また、派遣会社の事務所にわざわざ給料の申請に行かなければならないケースもあるで、注意が必要です。

私が登録していた派遣会社は、事務所にわざわざ出向いて勤務報告書を書いて提出してからでないと給料が振り込まれないという、とてもメンドウなシステムでした。

ですから、アルバイト選びには給料の受け取り方も重要ですよ!


週払い

短期バイトでは、週払いOKという求人もよく見かけますよね。

週払いというのは、1週間分の給料が週末、または翌週に支払われるものです。

支払い曜日が決まっていることが多いので、こちらも説明会などで確認しておきましょう。

日払いや週払いOKのバイトは、個人経営の店や派遣の仕事が多いのですが、牛丼チェーンの吉野家は、2週に1度の割合で給料が振り込まれます。

振込手数料も、うれしい会社持ちです。

私は学生時代には、吉野家で働いていました。

2週間分のまとまったお金が月2回も入るというのは、働く上でとても励みになることでしたよ♩

その楽しみがあるから、ピーク時の忙しさや接客上のストレスがあっても耐えることができたほどです。

 

月払い

一般的なアルバイトは、月払いであることがほとんどです。

月払いは10日締め25日払い(給料振込日)や、15日締め月末払いというのが一般的。

実際、25日や月末にはATMに行列ができているのを目にしたことがあるでしょう。

一方、私が事務のバイトをしていた会社では、月末締めの10日払いだったので給料日の喜びを先延ばしされた感じでした…。

給料の締め日は10日から20日くらいまでに設定されている職場が多いので、月初からバイトをスタートした人は、最初の月のお給料はあまり期待できません。

バイトを始めた月は1週間分のバイト代しか入らずに、やりくりが困ったという話もよく聞きます。

振込日が土・日・祭日の場合は、その前日に前倒しで振り込まれることが多いようです。

私のバイト先もそうでした。

でもたまに、休日明けに振り込みになる会社もあるようです。

「給料の振込日が連休明けにズレたから、カードの引き落とし日に間に合わなかった」という失敗談もあります。

ですから、毎月銀行引き落としがある人は、その引き落とし日と給料振込日のズレに注意しましょう。

 

バイトでも税金は引かれるの?

「手取り」や「給料」の違いはご存知ですか?

手取りというのは、働いた分の給料から税金や年金などを引いた額のことです。

サラリーマンやOLでは差し引かれる金額が多いため、手取りがガクンと減ってがっかりすることがよくあります。

ですが、アルバイトでも差し引かれるお金はあるのですよ。

ここで、バイトで何にどれだけ差し引かれるのかについて確認しておきましょう。

 

源泉所得税

源泉所得税は、年収103万円(月収約8万8千円)を超えると差し引かれる所得税のこと。

毎月給与の約10%を、前払いで給料から差し引かれます。

年収103万円にならない人でも引かれてしまうのですが、バイト先が年末調整をしてくれる場合には、払いすぎた分の税金が還付金として12月分の給料と一緒に振り込まれます。

私も12月には予想以上に給料が多くなっていたので、うれしかったです。(実際は、余分に支払っていたお金が返ってきただけなのですが…)

とはいえ、会社によっては残念ながら年末調整をしてくれないこともあります。

その場合、年末に職場からもらう源泉徴収票や必要な書類をそろえて、自分で確定申告をしなければ還付金を受け取ることができません。

確定申告は国税庁のホームページ上にある、確定申告コーナーで意外にカンタンに行えます。

源泉所得税が引かれているにもかかわらず年末調整をしてもらなかった人は、ぜひ試してみてください。

戻ってくる金額は、年収103万円以下ならうれしいことに、なんとほぼ全額です。

ここで、複数のアルバイトをかけもちしている場合はその合計金額が年収になるので、注意してください。

確定申告をする場合は、行ったすべてのバイト先から源泉徴収票をもらって、それを提出しなければいけないのです。

103万円以上130万円以下の場合、勤労学生控除を申請している学生ならほぼ全額、していない場合には源泉徴収で引かれた分の何割かが戻ってきます。

勤労学生控除というのは、学生が年末調整や確定申告の際に申請すると受けられる控除ですが、親や親族などの扶養者にかかる税金が高くなってしまうので、家族と相談した上で申請してくださいね。

 

住民税

年収100万円(月収約8万3千円)を超えると、市(町村)民税と都道府県民税を合わせた、地方税というものが給料から毎月天引きされます。

税率は住んでいる地域によって、また、年収によって異なるので、詳しくは最寄りの役所に問い合わせてください。

 

社会保険料

年収130万円を超えると、親や配偶者の不要から外れてしまうので自分で国民健康保険料などを払わなければならなくなります。

また、家族の税負担も増えてしまいます。

こうしたデメリットを考えると、アルバイトはできるだけ年収103万円(月収8万8千円)以下に抑えておいた方が、家族全体の税負担を考えるとトクですよ。

 

給料が振り込まれなかったらどうする?

コンビニチェーンやファミレスなど、大手の会社でアルバイトしていれば給料管理がしっかりしているので、振り込まれないといったトラブルはまずないでしょう。

しかし、個人経営の店では給料の不払いなどのトラブルが発生することもあります。

経営不振に陥った会社が、社員の給料を支払わないというニュースを耳にしたことがあるのではないでしょうか?

私も実際に、辞めた月の給料が振り込まれなかった、というトラブルにあったことがあります。

辞める最後の給料は、締め日などの関係でわずか数日分だったのですがとても悔しい思いをしました。

しかも電話で問い合わせてもはぐらかされ、誠意のない対応だったのです。

まだ当時学生だったので、バイトを辞めた分際でわざわざ店にまで取り立てに行く勇気もなく(社会人となった今でも、きっと勇気は出ませんが…)泣き寝入りしてしまいました。

ところが今になって給料の不払いの件を調べてみると、いろいろな対処法が見つかりました。

そこで最後に、万が一給料不払いにあった場合はどうすべきかについてもご紹介しますね。

 

勤務した証拠をとっておく

自分が働いている職場が信用できるかどうかを見極めるのは、とても難しいことです。

ですが、万が一に備えてスマホなどでタイムカードを取っておくと、不払いが起こったときの証拠になります。

また、不払い金額を確定するためには時給に関する証拠も必要です。

ですから、給料明細を受け取ったら必ず捨てずに取っておきましょう。

給料が振り込まれない場合には、店長などの責任者にその証拠を突き付けて支払いを請求することができます。

給料明細を発行してくれない職場なら、バイトを始めたときに受け取った雇用契約書のコピーを見せても良いでしょう。

 

未払い賃金請求書を送付する

私の場合のように辞めた後に給料が振り込まれなくなった場合は、賃金請求書を作成してタイムカードの写真をプリントアウトしたものや、前月の給料明細、雇用契約書のコピーとともに職場に郵送してください。

賃金請求書のひな型は、インターネット上で無料でダウンロードできますよ。

その場合、テマとお金はかかりますが、郵便局の窓口で「内容証明郵便」にしてくださいと頼むと給料の請求を行ったという証拠になるのでおすすめです。

それでも給料が一向に振り込まれない場合には、ハローワークや労働基準監督署に相談しましょう。

 

信頼できるバイト先を探そう!

万が一給料の不払いがあった場合、その対処には時間も労力も必要です。

精神的にも、とてもストレスになると思います。

ですから、これからバイトを探そうとしている方はぜひ、大手の会社を選ぶか、評判の良いアルバイト求人情報サイトや家族、友人の紹介などを頼って、信頼のできる職場を選んでください。

ちなみに私の場合はチェーン店でのバイトが多く、個人経営の店でも評判が良い職場がほとんどだったので、不払いがあったのはたった1回だけでしたよ♩

 

筆者

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ハンドルネーム:wasante

高校時代はコンビニやファミレスでバイトしていました。

学生時代は料理や食べることが大好きだったので、タイ料理やペルー料理、割烹料理など、いろいろな飲食店で働いていました。

飲食店のバイトは体力的に疲れるので、結婚してからは専門学校のコールセンターや塾講師、事務補佐など、座ってできるバイトばかりです。

いまハマっているのは、パン作りです。

知りたかった情報を、こちらで見つけていただけたら幸いです♩