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大学生でバイトしないのは就活に不利?バイトしないならこれだけはやっておこう!

大学生でバイトしないのは変?

大学生でアルバイトをしていない人に対して、

「親に甘えている」

「大学生にもなって、働きもしないで遊びと勉強だけなんておかしい」

「社会経験がないと、学歴だけでは就職してから困る」

など、いろいろな意見を言ってくる人がいますよね。

働きたくなくて働かないのではなく、課題やレポートの作成や課外授業、ゼミの準備などに追われていて、バイトをする時間がない学生さんにとってみれば、耳が痛いコメントかもしれません。

毎日の通学に長時間費やしている人や、理系の大学で課題が多い人の場合には、週末もやらなければならないことがいっぱいあるでしょう。

大学生のアルバイトをしない理由ランキング

大学生でアルバイトをしていない理由は何かというと…?

3位:金銭的に余裕があるから

2位:興味がないから

1位:勉強やサークルなどで忙しいから

とのことです。

どれももっともな理由ですよね。

バイトしない理由ランキングについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

大学生でおこづかいをもらっている人の割合は?

親が裕福で、学費はもちろん十分なおこずかいをもらっている大学生なら、そもそもアルバイトする必要は感じないでしょうね。

それでは、大学生でおこずかいまでもらっている人はどれくらいいるのでしょうか?

いろいろなサイトを調べてみましたが、どこもだいたい4割ほどであると報告していました。

自分は高校生の時からアルバイトをしていましたし、おこづかいどころか授業料も自分で払わなければならなかったので、大学生になっても常に働いていました。

なので、おこづかいまでもらっているのはうらやましい限りです。

バイトは楽しかったしいい経験にもなりましたが、おこづかいを十分にもらっていたら自分もバイトをしていなかったかもしれません…。

大学生のお財布事情については、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

Rese Mom リセマム

忙しくてバイトをする理由がないというのも、学業が本業である大学生にとっては仕方がないことですよね。

とはいえ、実際大学生がバイトしていないと周りに比べて不利なのかと、心配になる人も多いでしょう。

大学生にもなって親に甘えすぎなのかと、恥ずかしく感じる人も少なくないようです。

そこで今回は、大学生でアルバイトをしていない人の割合はどれくらいなのか、アルバイトをしてないと本当に就活で不利なのか、不利にならないためには何をしたらいいのか、などについて徹底調査しました!

いま大学生でアルバイトをしていない、または辞めようとしている人や、高校生で大学生の生活が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪

理系の大学生の多くがバイトしないのはなぜ?

大学生でアルバイトをしていない人の割合は?

全国290万人以上の大学生を対象に隔年で実施されている、文部科学省による「学生生活調査」(2018年1月現在、28年度版はまだ集計中でしたので、26年度版を調べました)によると、大学生でアルバイトをしている割合は26.8%。

理系の大学では学部にもよりますが、ほとんどの学部で、文系の大学生と同じような勉強量では留年すると言われています。

実際、日本の大学生はヨーロッパに比べて高い授業料を払っているにも関わらず、一般的に勉強時間は極めて少ないという批判をよく耳にしますよね。

海外では大学での成績が就職活動でも大きな役割を果たすようですが、日本の採用担当者は出身大学や学部ぐらいしか見ない、というのが大きな理由のようです。

日本と海外の大学生の、勉強時間の違いやその理由についてはこちらの記事が参考になりますよ。

東洋経済ONLINE

理系の大学に通うとバイトするのは難しい

勉強時間の話はさておき、理系の大学では1年のうちは語学や数学が中心となり専門教科が少ないために、ある程度アルバイトをする余裕があるようです。

けれど、2年、3年と学年が上がるにつれて専門教科が増え、それにともない実験や実習なども多くなるので、アルバイトを辞める人が増えてくるのだとか。

理系大学の忙しさについては、Yahoo!知恵袋に詳しい回答が寄せられているので参考にしてみてください。

理系の大学生先輩方々に質問です…

バイトしたいけど時間がないなら?

親の援助や仕送りだけではお金が足りない場合には、時給相場が1,000円~1,800円と高い家庭教師や塾講師のアルバイトをしたり、長期休みを利用して短期・単発のバイトをしたりして短時間に効率的に稼ぐのがオススメです。

ときどき大学内の求人掲示板には、授業を補佐するチューターや試験監督のバイトを募集していることもあります。

自分も学生時代は、授業の合間に通っている大学内で1年間、チューターのバイトをしていました。

大学内でのチューターなら、家庭教師や塾と違って移動時間もかからずにすみ、より効率的に働けます。

私の場合は、授業で使う資料を配ったりテストを回収するくらいでしたが、お給料は1コマ1,500円と高かった上に、教授にランチをおごってもらえることも多く、とても楽しかったですよ。

パソコンや機械に強いなら、コールセンターでテクニカルサポートのバイトをするのもオススメです。

時給相場が1,200円と高いので、こちらも短時間でもサクッと稼げますよ♪

奨学金を利用して働かないという選択もありますが、借入額が大きすぎると就職できなかった場合やリストラにあった場合に苦労するので、借りすぎにはご注意を!

「奨学金地獄」について詳しくは、こちらの記事が参考になりますよ。

PREDIDENT Online

ちなみに、卒業後に諸学金をどれほどの額返済していくことになるかは、「奨学金貸与・返還シミュレーション」で試算することができます。

気になる方はぜひお試しください♪

日本学生支援機構

バイトしない大学生が就職で有利になるには?

アルバイト経験がない大学生は、就職活動で不利になるというウワサがあります。

「学歴だけで社会経験がない人は、すぐ辞めてしまうと思われる」

「たとえ就職できたとしても、アルバイトの経験がないと理想と現実の差についていけない」

「バイトをしたことがないと、社会の常識がわからないと思われる」

などの意見は、一見もっともらしく思えますよね。

とはいえ、会社の採用方針にもよりますが、実際に書類選考後に面接官が重視するのは応募者の人柄やバイタリティー、ハキハキと話せるか、などだそうです。

大学生のときにアルバイトをしていても、その経験を会社で活かせるということをアピールできなければ意味がないとのこと。

自分の就職活動経験からしても、高校から大学まで、常にアルバイトをしていましたが、その経験が就職に有利に働いたことはたぶんありません。

面接時にアルバイト経験を聞かれることすら、ほとんどありませんでした。

将来就きたい仕事のイメージが付いていれば、その職業に関係するアルバイトをするのはとても有意義なことです。

「将来の夢」として思い描いた理想とは違う現実を前もって知ることができますし、アルバイトから正社員になれる職場もあります。

面接時にも、堂々とアルバイトでの経験を話すことができるでしょう。

でも、まったく分野が違う職種でバイトをしていた場合には、同じバイトならともかく、正社員として自分の売りにするのは難しいと思います。

ですから、アルバイト経験がないと就職に不利という意見は、現実にはあまり当てはまらないでしょう。

バイトの職種や、就職を希望する会社の採用方針によって異なるのです。

バイトをしない大学生が就職活動ですべきこと

アルバイトをしていない学生さんが就活ですべきことは、自分の売りを明確に把握すること、また、自分の売りになることを探すことです。

ただ単位取得に追われるのではなく、学んでいることが希望している仕事にどう役立てるのかを考えながら勉強すれば、授業に対する興味も増します。

授業と職業との結びつきがイメージできなければ、サークル活動や部活で身についた能力などを、売りにするのもよいでしょう。

そして面接時には、

「学業に専念してきたため、アルバイトはしませんでした」

と自信を持ってきっぱり言えれば大丈夫です!

ただアルバイト経験を漫然と羅列するよりも、よほどしっかりとした印象を与えられます。

その際、具体的に取得した資格やゼミでの研究内容などをかんたんに説明できれば、いっそう説得力が増しますよ。

バイトしたくても時間がなくてできない大学生も、お金に余裕があってアルバイトする必要がない大学生も、大切なことは目的意識を持つこと。

早めにやりたいことを見つけて目標がハッキリすれば、あとは大学受験の時と同じく夢の実現に向けて努力するだけです。

そうすれば、自分がアルバイトをするべきかしないべきかはおのずとわかってくると思いますよ!

みなさんもぜひ、有意義な大学生活を送ってくださいね。

 

wasante

寒い日が続くので、毎日でも温泉に入ってくつろぎたい今日この頃です!

みなさんも風邪にはお気をつけて!