アルバイトバイブル@educared

稼げるバイトからレアなバイトまで、広く深く紹介していきます♩

レトロな雰囲気がたまらない!コーヒー通なら本格的な【喫茶店】でバイトするのがオススメ♩

レトロな喫茶店でバイトしたい♩


「喫茶店」というと、あなたはどんなお店をイメージしますか?

「カフェ」というと、スタバやドトール、タリーズ、プロントなどチェーン店系のお店をイメージするかもしれません。

アメリカ西海岸スタイルの本格的なハンバーガーを食べられる、お台場の「LONG BOARD CAFE」(ロングボードカフェ)など、アパレルブランドが経営するデザイナーズカフェを連想する人も少なくないでしょう。

海外風のおしゃれな料理やドリンク、インテリアに「カフェ風」という形容詞が付くように、洋風のオシャレなコーヒー店がカフェと呼ばれているような気もします。

一方、「喫茶店」や「珈琲店」というと昭和っぽいレトロな雰囲気を思い浮かべるのではないでしょうか?

マスターが1杯ずつていねいに、ハンドドリップでコーヒーを淹れているようなイメージです。

自分の中では、こじんまりしていて落ち着いた、個人経営のお店を連想します。

レトロとまではいきませんが、喫茶店といえば喫茶室ルノアールやコメダ珈琲店、上島珈琲店、星乃珈琲店などをイメージする人もきっと多いでしょうね。

カフェや喫茶店はいろいろありますが、コーヒーが本当に好きでカフェや喫茶店で働きたいと思っているなら、コーヒーや料理にこだわりのある店長がいる本格的な喫茶店でバイトするのがオススメです。

コーヒー豆の種類やその選び方、おいしいドリップの仕方、コーヒーに合う料理やスイーツの作り方など、学べることがたくさんあります!

そこで今回は、本格的なコーヒーを提供する「喫茶店」のアルバイトについて、チェーン店と個人経営の店の違いや、未経験の高校生、大学生でも働けるのか、給料相場はいくらくらいか、などを紹介していきます。

喫茶店バイト経験者による評判や、喫茶店バイトを応募するときの志望動機例文、要領よく面接をパスするためのコツなどもあわせてご紹介♩

将来自分の喫茶店やカフェを持ちたい人や、大好きなコーヒーの香りに包まれてバイトしたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!

ちなみに、喫茶店のマスターを目指しているなら、こちらのハンドドリップのやり方動画が参考になりますよ♩
 

知っておきたい!「喫茶店バイト」について

喫茶店と言っても、個人経営の店やチェーン店系の店では雰囲気も待遇も違いますし、店舗によってもいろいろ異なりますよね。

できれば実際にお客さんとして訪れて、店の様子をしっかり見極めてから応募したいものですが、その前に、喫茶店バイト選びで失敗しないように最低限知っておきたい喫茶店の一般的な内情をご紹介します。

 

チェーン店舗と個人経営の店、働くならどっちがいい?

チェーン店系の喫茶店のメリットはずばり、

  1. 求人件数が圧倒的に多く採用されやすい
  2. マニュアル完備で初心者でも仕事を覚えやすい
  3. 給料管理がしっかりしているので、残業代もきっちり支払われる場合が多い


一方、個人経営の喫茶店のメリットは、

  1. アットホームな雰囲気で働ける
  2. 店長、オーナーのこだわりが出ていて、個性的な店舗が多い
  3. 規則がゆるいことが多く、比較的自由に働ける

シフトで融通がきくかどうかは、チェーン店、個人経営の店を問わず、正社員やバイトスタッフの人数にもよりますので、一概にどちらがいいかは言えません。

私は個人経営の店もチェーン店も両方経験していますが、個人経営の店はどこもアットホームでまかないも無料でした。

規則もあまりなく働きやすかった反面、お給料は手渡しの場合が多く、辞めた後に受け取りに行くのが気まずかった思い出があります。

お給料が2~3日分不払いになり、泣き寝入りしたことも…。

ですから、個人経営の店では十分信用できる店か、すぐにつぶれる心配はないかなどを注意する必要があります。

チェーン店で働くイメージとしては、こちらの「カフェ・ド・クリエ」のアルバイト募集CMが参考になりそうですよ♪


レトロで落ち着いた雰囲気の店が多いエリアは?

テレビや雑誌などで特集される、レトロで落ち着いた雰囲気の喫茶店が多いエリアとしては、日本で一番早く喫茶店が誕生した場所である東京銀座や、日比谷、神保町などが有名ですよね。

銀座のレトロな喫茶店については、こちらの記事をご覧ください。(OZmall)

神保町の喫茶店については、こちらをどうぞ。(食べログ まとめ

新しいカフェが次々とオープンする新宿にも、老舗の喫茶店は意外にたくさんあります。

新宿の純喫茶については、こちらの記事が参考になります。(icotto

東京以外では、古き良き街並みが魅力の横浜や京都、奈良、神戸なども居心地のよい喫茶店が多いと評判ですね。

横浜のレトロな喫茶店については、こちらの記事をどうぞ。(icotto

京都で人気の喫茶店については、こちらをどうぞ。(Rettyグルメ

ちょっと変わった(?)喫茶店文化として、名古屋の小倉トーストや味噌カツサンド、大阪の老舗純喫茶もたびたび話題になっています。

名古屋の喫茶店名物については、こちらの記事をご覧ください。(Travel Note

大阪で人気の喫茶店については、こちらをどうぞ。(Rettyグルメ


高校生でも喫茶店で働ける?

喫茶店のアルバイト情報を見てみると、ホール、キッチンともに、喫茶室ルノアール、コメダ珈琲店、星乃珈琲店などチェーン店系のお店では高校生・大学生歓迎という求人募集がたくさんありました。

それに対して、個人経営の店では高校生不可、大学生、専門学生歓迎という求人募集が多いようです。

やはりチェーン店系の喫茶店は業務内容がマニュアル化されているので、バイト未経験の高校生でも働きやすいためかもしれませんね。

ですから、高校生のうちはチェーン店系の喫茶店でしっかりと経験を積み、卒業してから個人経営の本格的な喫茶店でバイトするという手もありますよ♪
 

喫茶店バイトの時給相場

喫茶店で働いてみたいけど、待遇やお給料も気になりますよね。

東京の喫茶店バイトの時給相場は、960円~1,074円、埼玉や大阪では900円~981円、千葉や京都では900円~978円、茨木や奈良では850円~900円となっています。

同じ地域でも駅前などの繁華街か住宅街かによって異なるので、あくまでも目安と思ってください。

これを見るとわかるように、コンビニやファミレス、スーパーなどの一般的なアルバイトと時給は変わらないようですね。

まかないについては、チェーン店系の喫茶店では店の商品を社員割引(3~4割引き)で買えるという特典が付いている店舗が多いようです。

個人経営の店では、マスターがちょっとしたまかないを作ってくれたり、余ったパンをもらえたりすることが多いようです。

私の友人が働いている個人経営の喫茶店では、店の店長が散歩にでかけては、まかないとして近所のコンビニやお弁当屋のお弁当などを買ってきてくれるとのこと。

店の商品を食べられるとは、限らないようです。

喫茶店バイトの評判は?ホールスタッフバイトあるある♪

華やかで楽しそうに見える喫茶店バイトですが、「きつい」、「大変」といったウワサも耳にします。

そこで、喫茶店バイト経験者によるリアルな口コミをのぞいてみましょう。
 

喫茶店バイトってきつい?

「忙しい時間帯とヒマな時間のギャップがきつい」


これは喫茶店に限らず、飲食店全般に当てはまることです。

自分の経験でも、忙しい時には気が狂いそうになるほど絶え間なくお客さんが入ってくるのに、暇な時間帯はまるで退屈な授業を受けているときのようにたいくつで、時間が止まったように感じるということもよくありました。

「立ちっぱなしなので、バイト上がりには足がパンパンになってつらい」


これも、喫茶店だけでなく、ファミレスやレストラン、コンビニやスーパーなど接客業に共通するデメリットですね。

自分の場合は、最初の頃は立ち仕事がつらく感じましたが、慣れてくるとそれほど大変ではなくなりましたよ。

「洗い物がたくさんあって、手が荒れる」


キッチンスタッフとホールスタッフにきちんと分かれているようなチェーン店では、洗い場はキッチンが担当することになります。

ですから、手が荒れることを心配している人はホールスタッフを希望するとよいでしょう。

ところが、個人経営の小規模な飲食店ではホールとキッチンの区別がない場合ほとんどです。

接客をするかたわら、空いた時間にはかんたんな料理や飲み物を作ったり、食器を洗ったりもします。

喫茶店業務のすべてをこなすことになるので、きついと感じることも多いかもしれませんが、学べることもそれだけ多いですよ。

「タバコのにおいがきつい」


喫煙エリアと禁煙エリアが分かれているような、チェーン店系の喫茶店では、喫煙エリアでの作業のときだけ我慢すればいいのですが、分かれていない個人経営の店ではタバコのにおいがきつい時間帯もあるでしょう。

自分もタバコを吸わないのでタバコのにおいは苦手ですが、比較的広い店舗でのアルバイトが多かったので、それほど気にはなりませんでした。

でも、喫茶店の場合は狭い店舗も多く、長時間ゆったりとくつろぐお客さんが多いでしょうから、タバコのにおいが充満することも多いかもしれません。

タバコのにおいがどうしても耐えられない人の場合、アルバイトを始める前に何度かお店を訪れてタバコのにおいをチェックした方がよさそうですね。
 

喫茶店バイトをやっていて良かったことは?

一方、喫茶店で働いてよかったというコメントもたくさん寄せられています。

「忙しいけど、コーヒーについていろいろと教えてもらえるのでやりがいがある」

「コーヒーのにおいが好きなので、いつもコーヒーのにおいに囲まれていて幸せ」

「常連さんが多く、顔も覚えてもらって話もできるし楽しい」


コーヒーが好きで、忙しくても前向きに頑張れる人には喫茶店は向いているようです。

ところで、個人経営の喫茶店では男性が採用されるのは難しい、という口コミも目立ちました。

友人が働いている喫茶店の店長は、面接に来た人について後から女性スタッフに「アイツどう思う?」と感想を聞くそうです。

男性の応募者についての感想を聞かれ時、友人は遠慮して「まあまあじゃないですか」と答えたそうですが、仲間が正直に「いや、ないでしょう」と答えてしまい、結局店長はその男性を不採用にしたのだとか…。

2chに、個人経営の喫茶店では男性が採用されにくい件についての口コミがあったので、気になった人はチェックしてみてください♩(バイト2chまとめ

 

喫茶店バイトあるある

「昭和っぽい喫茶店なので、昭和っぽい男性客が多い」


店の雰囲気に客が染まっているのか、客層にあった店づくりをするのか、レトロな雰囲気の喫茶店には、レトロが似あうお客さんが多く来店するようです。

「お金持ちっぽいマダムやおじさまが多い」


老舗の喫茶店はチェーン店系のカフェよりも価格設定が高いことが多く、ゆったりと落ち着ける雰囲気のお店がほとんどなので、マダムがくつろぎのひとときに利用したり、おじさまたちが仕事上の相談や話し合いなどをしたりしていることが多いです。

自分は以前、マンションの管理会社で事務バイトをしていましたが、営業の人はマンションの理事長やオーナー(お金持ちそうなシニアの方々)と話をするときには、確かに老舗の喫茶店をよく利用していました。

(経費の精算に、とある老舗喫茶店のレシートをよく出していたので事務バイトの私がそれを処理していました…)


「団体で来店して勝手にテーブルをくっつけたり勝手に席を移動したりする人はみんな、『ごめんね、久々に会ったものだから』と言う」


店が暇な時ならいいですが、混雑しているときにそれをやられると困りそうですね。

ごめんね、と謝ってくるだけましかもしれませんが…。

「朝何時から?と聞いてくるお客さんは、たいていモーニングには来ない」


喫茶店に来るお客さんは、スタッフとのコミュニケーションを楽しみたい人が多いようです。

女性スタッフだと特に、何でもいいから話しかけてみたくなる男性も多いともよく聞きます。

一方、お客さん側からみたら思わず笑ってしまうようなおもしろい喫茶店あるあるも、Twitterなどにいろいろ寄せられていますよ♩


喫茶店バイトで要領よく受かるコツは?

これから喫茶店でアルバイトをしてみたいと思った方は、さっそく履歴書に書く志望動機や、面接で話す内容をあらかじめ考えて準備しておきましょう♩

 

志望動機例文

「これまでファミレスで働いていて接客の楽しさを経験し、自分に向いていると思い、今度は喫茶店でも働いてみたくなり応募させていただきました。」

接客を経験した人なら、ぜひそのことをアピールするとよいでしょう。

即戦力になると思われるので、好印象を与えられますよ。

接客経験がない人や、バイト経験もまったくない高校生や大学生なら、

「以前から客としてよく利用させていただき、スタッフさんが楽しそうに働いていらっしゃるので、自分もその一員になれたらと思いました。」

「こちらのコーヒーが大好きなので、そのおいしさをお客様にも自信をもってお伝えすることができると思い、ぜひ働かせていただきたいと思いました。」

など、店の雰囲気や商品が好きという想いを伝えると良いでしょう。

「アルバイト(接客)経験はございませんが、コミュニケーションをとることや体力には自信がありますので、仕事をすぐに覚えられるように精一杯頑張ります。」

など、やる気や熱意をアピールするのもお忘れなく。

こちらは、就活の際の面接で印象をよくするための動画です。

よかったら参考にしてみてください!
 

レトロな喫茶店でコーヒーを極めよう!

スタバやプロントもオシャレな雰囲気で働けて、研修制度も充実しているのでコーヒーについて詳しく学ぶことができます。

でも、喫茶店バイトなら、喫茶店ならではの良さがたくさんあります。

レトロで落ち着いた雰囲気も素敵ですし、最新のコーヒーマシンに頼らない、ハンドドリップの技を学べるのも魅力です。

奥の深いコーヒーの世界に身を置きたければ、ぜひ身近な喫茶店の求人募集を探してみてはいかがでしょうか?

wasante

実はブラックは飲めない私。 最近になってコーヒーの粉もインスタントコーヒーも、美味しく飲める期限は開封後1か月以内ということを知り、がく然としました…。