アルバイトバイブル@educared

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【例文アリ】レストランでバイトしたい!これだけは抑えておくべき事とは?

はじめに


新年度に向けて、新しいアルバイトを探し出す人も多いのではないでしょうか?

これから初めてアルバイトをする人、
違うバイト先を探している人、
久々にアルバイトに復帰する人。

それぞれ、どんなアルバイトをしようか期待に胸を弾ませていることだと思います。

アルバイトに応募する時に避けて通れないのが「履歴書」です。
最近では「履歴書不要」なんて応募先もありますが、やはり履歴書が必須な場合が多い。

書く項目は決まっているんだから、サラサラっと書いて、
なんて思いますが、必ずと言っていいほど一旦手が止まってしまう項目があります。

それは「志望動機」。

履歴書が必要ない場合でも、必ずと言っていいほど聞かれるので、
避けては通れません。

「志望動機」を聞かれて、答えに悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

せっかくいいところがアピール出来ても、志望動機によっては不採用、なんてこともあるくらい、採用側は重視する項目です。

私は今まで数多くのアルバイトを経験してきました。
職種も色々です。
今まで応募したバイト先で不採用になったことは、、、一応ありません。

そんな私の経験を踏まえて、
今回はバイトの求人応募の多いレストランを例にとって、
志望動機の書き方についてご紹介していきたいと思います。

仕事に関係ない動機は避ける

志望動機を書くのに悩む場合。

それは「これだ!」という志望動機がない場合です。

・時給が高いから
・家から近いから
・楽そうだから

実際にこれらの理由でアルバイトを希望する人も多いと思いますが、
自分にとっての利便性だけの理由や、時給のことだけを理由にするのは避けましょう。

もちろん、補足として利便性があるのは構いませんが、それだけを志望動機にしてしまうと、
面接する人にとってはあまり良い印象を与えません。

例えば、「レストランでバイトすることで、沢山の料理を学びたい」
「飲食店での接客を身に付けたい」など、レストランの仕事の内容に関する志望動機がおすすめです。
そのレストランに応募をした動機なので、単純にお店が自宅から近いとか、時給がいいということであっても、それだけをアピールして動機にする必要はありません。

自宅からお店が近いことをアピールしたいのなら、
「自宅からお店が近いから、急なシフト変更の時に対応しやすいです。」
など、お店にとってもプラス要素になる点をアピールしましょう。

レストランは接客業。そこから志望動機を考えるのもあり。

レストランはお客様がたくさん来店する接客業です。
そのため、人と接することが好きなことも志望動機としては良いでしょう。

また、接客業の経験がある人には、「接客の経験を活かした仕事をしたい」とアピールできます。

接客が未経験でも、高校生や大学生などは、社会勉強としてアルバイトを始める人も多いので、
前向きな志望動機であれば、未経験でも応募先はやる気を認めてくれるでしょう。

レストランは仕事の内容も重要ですが、何より大切なのは接客です。
志望動機に「人と接するのが好きなので。」と書いたのに、
面接の時に挨拶が出来なかったり、態度が悪いということがないように気を付けましょう!

ハキハキと笑顔で受け答えが出来れば大丈夫です。
志望動機と行動がきちんと伴うようにすると、採用する面接担当者にも好印象を持ってもらえます。

実際の志望動機を書いてみる(書き方と例文)

志望動機のポイントをおさえたら、実際の志望動機を書いてみましょう!

飲食店は、不況に左右されることが少ないので、希望者も多く根強い人気があります。
バイトを希望する場合には、接客業として応募するレストランにどのように貢献したいかを
強調して、志望動機で自分をアピールしていきましょう。
 

【将来は飲食店業界で働きたいと思っている学生向け】

将来、飲食店業界で就職を希望する学生さんもいると思います。
自分の夢に向かって飲食店でのアルバイトを希望する場合には、
志望動機を通して、相手に自分の気持ちをアピールすることが大切です。

<例文>
小さなころに通っていた近所の洋食屋さんのハンバーグが大好きで、
いつか自分も美味しい洋食屋さんをしたいという夢がありました。

そのお店がなくなってしまい、それから自分の思うような味に出会えずにいたのですが、
先日こちらのお店で食事をしたときに、「この味だ!」と思ったのです。
小さなころに食べた味を思い出し、やはり自分は飲食業界で働きたいと思いました。
そのころちょうどこちらの求人の応募をみつけ、ぜひこのお店でバイトした経験を活かして、
飲食業界を目指したいと思い、応募させていただきました。

飲食店でのアルバイトは初めてですが、自分の好きな味のお店で働いて、
一から勉強できればと思っています。


※この例文のポイント

 飲食店は未経験でも比較的応募が多い職種です。
 このお店で働きたい!という強い意志を持っていることを伝えることが重要です。
 

【飲食店でのバイト経験を活かした応募向け】

レストランでのバイトは経験者を優遇することもあります。
飲食店でのアルバイト経験のある人は、その経験を活かして仕事ができることをアピールしましょう!

<例文>
高校生の時にファーストフード店で2年間バイトしてきました。
お客様から注文を聞き、笑顔で商品の受け渡しをする仕事を通して、
今度は同じ飲食店でも、もっとお客様と接する機会の多いレストランで働いてみたいと思い、
この求人に応募させていただきました。

高校時代の接客の経験を活かして、このお店でも笑顔で美味しい料理が提供できるように
貢献できればと思っています。


※この例文のポイント

 過去の接客業の経験で、自分がどのようなスキルがあるのか、
 また新しいお店でどのように活かせるかを伝えることで、
 自分が即戦力として働けることをアピール出来ます。

 特に、接客業の場合には、笑顔で明るく仕事ができることを伝えることが重要です。
 

【バイト初心者の高校生向け】

レストランでも、有名チェーン店などはマニュアルもしっかりしているので、
学生で未経験でも比較的働きやすいお店です。
このお店だから挑戦してみたい!というやる気をアピールしていきましょう。

<例文>
現在、高校生で、過去にアルバイトの経験はありません。
初めてのアルバイトを探すに当たり、通いやすく自宅から出来るだけ近いこと、そして貴社のような知名度がある有名チェーン店の方が、マニュアルもきちんとしていて、安心してはたらけるのではないかと思い、応募しました。
学生なので、シフトに限りはありますが、社会勉強も兼ねて、
仕事を覚えて一生懸命働きたいと思っています。


※この例文のポイント

 元々は家に近くて、気軽なチェーン店だからの応募だったとしても、
 それはそれでいいところなのです。
 安心で、働きやすい環境のこのお店だから応募した、ということがアピールできるといいでしょう。

このように、最初の動機は自分の利便性だけだとしても、
ちょっと掘り下げていくと相手にも納得してもらえる志望動機は簡単に書けます。

自分がこのお店で働きたい!
それが伝われば志望動機としてはほぼ合格です。

「志望動機」悩むくらいなら書かない、はアリ?

「志望動機」の書き方についてご紹介してきましたが、
なんとなくコツは掴めてきたでしょうか?

全然つかめない。
どう書いていいのかわからない。
面接でどうせ聞かれるんだから、いっそ書かなくてもいいんじゃない?
そんなことを思っている方いますか?

履歴書の志望動機の欄を空白で提出する。

実際にいないわけではありません。

私も人事のお仕事をちょっとお手伝いしていたことがあるので、
履歴書は何枚かは見てきました。
実際に100枚中1枚いるかいないかで、志望動機の欄が空白なこともあります。

でも、応募しているバイトに受かりたいのなら、

志望動機の欄が空白なのは「アリ」ではありません。
「ナシ!」なのです!

これは正社員だから、とかアルバイトだから、なんてことは関係ありません。
「志望動機」がきちんと書けていない人は、他すべてが良くても絶対に不採用にする!
という面接官もいるからです。

もちろんすべての面接官がそうするとは限りません。

でも反対にあなたが面接官だとしましょう。
志望動機のない人を採用したいと思いますか?

志望動機がないと、ちょっと怪しく思いません?

自分ですべて考えるのが大変なら、例文を少しアレンジしてもいいと思います。
必ず「志望動機」の欄は記入しましょう!