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3.11は終わらない!春休みは【復興ボランティア】にチャレンジ♪

【3.11】被災地のボランティアはまだまだ必要!

2011年3月11日に起きた東日本大震災。

福島を中心とした被災地ではこれまでずっと引っ越しの手伝いや見守り活動、ふれあい・いきいきサロンなどの交流活動、イベントの実施、津波により損傷した写真の洗浄・デジタル化、ビーチクリーンなどのボランティア活動が行われてきました。

大規模な支援としては、アメリカ軍が行った「トモダチ作戦」が印象に残っている人も多いことでしょう。

あれから早くも7年目を迎えようとしている2018年3月現在、今もまだ復興ボランティアは各地で募集中です。

現在募集されている復興ボランティアは、「トモダチ作戦」のような専門的な技術や知識を要するハードな作業よりも、植林や子どもたちとふれあえるイベントなど、復興ボランティアが初めてという方でも参加しやすいボランティアが多くなっています。

ボランティア期間にかかる、宿泊費や食費が心配という方でも大丈夫!

ボランティアが利用できる、無料の風呂付宿泊施設や自炊施設を用意している受け入れ団体もたくさんありますよ♪

そこで今回は、春休みなどを利用して何か人の役にたつことをしてみたい!という方のために、東日本大震災の復興を中心としたボランティアの募集情報をまとめてみました。

実際に復興ボランティアに携わった人の感想や体験談もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

復興ボランティアに参加するには何が必要?

お金
復興ボランティアに行く際には、身の回りの物や自炊するための食材などを買うお金がある程度必要です。

被災地で積極的にお金を使うことは、災害支援のひとつでもあります。

ボランティアのための無料宿泊施設が用意されている場合もありますが、ボランティアの種類によっては最寄りのホテルや旅館に泊まる代金も必要。

ただし、復旧がまだあまり進んでいないような地域では、品物や食料が不足している場合もあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

着替え
復興ボランティアでは、野外活動が中心となるケースも多いです。

ですから、動きやすい服装であることに加え、秋・冬には暖か素材のインナーやフリース、マフラー、ニット帽、手袋、カイロなど、しっかりとした防寒対策が必要でしょう。

夏期には長袖、長ズボン、虫よけスプレーなどを用意して、虫刺され対策もお忘れなく。

 

現在は少なくなっているようですが、ガレキの撤去作業などに携わる場合には、つま先の上に運んでいる家具などを落としたり、釘などを踏んだりしても大丈夫なように、安全中敷き(セーフティーインソール)や安全靴を用意すると安心です。

雨のときでも活動できるように、長靴もあった方が便利。

また、体育館などで活動する場合には室内履きもあった方が良いでしょう。

 

ゴム手袋
軍手は長時間に及ぶ作業や、重たいものを運ぶには適していません。活動内容によっては、厚手のゴム手袋を用意した方が安全です。

1~2日でボロボロになってしまうので、必要な日数分用意してください。

 

タオル、ティッシュ類
ボランティア活動中は、普段の生活よりも汗や汚れをふき取る頻度が高くなるもの。

タオルやティッシュ、ウェットティッシュは余分に持っていくのがオススメです。

 

マスク・ゴーグル
ボランティアの内容にもよりますが、活動場所によっては砂ぼこりが激しい場所もあります。

そうした場所でのボランティアを希望しているのなら、防塵マスクやゴーグルなどを用意するとよいでしょう。目や鼻、口を保護することができ、快適に働くことができますよ。


その他

帽子、スマホ充電器、懐中電灯、予備の電池、消毒薬、レインコート、ビニール袋(汚れた服や長靴を入れられる大きさのものを数枚)、筆記用具、ばんそうこう、健康保険証、身分証明書などは必須です。

活動場所によっては、近所に食料や水を買う店がない場合もあります。

宿泊施設から活動場所に向かう際には、毎回お弁当と飲み物(1~2リットル)を用意するとよいでしょう。

ボランティアに参加するに当たっては、ボランティア保険への加入が義務付けられていることもあります。

その場合には、ボランティア保険の加入証明書も必要です。

ボランティア保険の詳細は、こちらをご覧ください。

事前準備についてさらに詳しくお知りになりたい方は、東日本大震災でのボランティア経験者が書いたブログをチェックしてみてください。

福島県の復興ボランティア募集情報

実際にどんな復興ボランティアが必要とされているのか、ここで具体的な募集情報をご紹介していきますね!

 

津波被害にあった海岸林整備・植林/福島県いわき市
福島いわき市にて、海岸林をつくる上で必要な整備と植林を行うボランティアを募集しています。
こちらは、津波で被害を受けたいわき市の海岸林の再生するために始まった、「苗木forいわき」プロジェクトの一環です。
植林する苗木は、いわき市内や栃木県内にある、学校や福祉施設NPO団体などの方々が育てたもの。

土・日を中心に作業を進めています。

応募資格は大学生、専門学生、社会人、シニアの方々。

必要経費は、一泊二日の食費と宿泊費込みで3,000円です。

学生さんや、現地集合した方は500円割引となります。

詳しい募集情報や応募はこちらのサイトをご覧ください。

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こどもと遊ぶキャンプボランティア/福島県耶麻郡西会津町
福島県内の小・中学生を対象とした、自然教育活動を支えるボランティアです。

非日常の生活や自然を使った遊びを通じて、少し不便な環境の下でも子どもたちがキャンプの楽しさを感じ、自己肯定感を育むことを目的とした「自遊学キャンプ」の一環になります。

こどもたちと一緒にキャンプを楽しみながらボランティアすることができるので、将来、教育関係の仕事に携わりたい方や、子どもと関わるボランティアの経験者、自然体験活動に興味がある方には貴重な体験になりますよ。

参加費は無料で、交通費も上限3000円まで支給されます。

応募資格は高校生、大学生、専門学生、社会人です。

活動日程など詳しくは、こちらをご覧ください。

 

フリースクールの手伝い/福島市八木田宇中島
福島市のフリースクールに通う子どもたちと一緒に過ごし、子どもが安心できる場所を作ったり、仮設や借り上げ住宅に住む小・中学生の学習・遊び・レクリエーションのお手伝いをするボランティアです。

都合の付く日時に参加可能で、プログラムごとに単発のボランティアも募集しています。

詳しい活動内容や問い合わせは、特定非営利活動法人「ビーンズふくしま」の公式サイトをご覧ください。

復興ボランティアというと、特別な知識や技術、経験が必要だと思われがちですが、ここでご紹介した活動のように、無資格、未経験、高校生でもOKという、気軽に始められるボランティアもたくさんあります。

土日祝日や長期休みを利用して、普段はなかなかできない人の役に立つ仕事をしてみたいという方には、ぜひオススメです。

ボランティア経験者の感想は?

「頑張らないと、なんとかしないと、という地元の人の使命感やエネルギーを肌で感じることができ、東京にいては得られない貴重な体験をできました」


「報道されていることと、現実とのギャップを知ることができ多くの事を学べました」

「市内を歩いていて、こんなところにまで津波が襲ってきたのかと考えると怖くなりました。」

ボランティアの参加者の感想を見ると、どれも勉強になったとか、現状を目の当たりにして怖くなったなど、貴重な体験をしたというコメントばかり。

復興ボランティアをしていると、ふだん生活をする中ではあまり考えないような、さまざまなできごとに直面するようです。

一方、受け入れ団体のコメントでは、

「被災地では基本的に、自分の身の回りのことは自分でしてもらわなければならないので、事前にボランティアの活動場所となるところの状況をよく調べてから応募してほしい」

「まだまだ復興が十分進んでいないので、必要なものはあらかじめしっかり用意してから来てほしい」

などの要望があります。

ですから、復興ボランティアを始めたいと考えているなら、いまの段階で被災地はどんな状況にあるのかなどを詳しく調べた上で、その前に被災者の立場で必要なことは何かをよく考えてから応募するのがオススメです。

復興ボランティアに参加する際には、インターネットで「ボランティア 福島」などと検索すると、いろいろなボランティア団体のホームページや、ボランティアマッチングサイトが出てきます。

それらをいろいろと見比べると、「高校生可」とか「土日が中心」、「1泊2日で募集中」など、自分に合った条件や内容のボランティアをきっと見つけることができますよ。

みなさんも長期休みや土日祝日を使って、ぜひ一度復興ボランティアに参加してみてはいかがでしょうか? 

wasante

寒い日が続くので、毎日でも温泉に入ってくつろぎたい今日この頃です!

みなさんも風邪にはお気をつけて!