アルバイトバイブル@educared

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「バイトに受からない」その本当の理由気づいていますか?

バイトに受からない原因は意外なところにあった?

バイトをしたい理由は人によって違います。

お小遣い稼ぎをしたい高校生や大学生。
生活費と稼ぎたいフリーターやニートの人。
生活費の足しにしたい主婦。
現役を引退したけどまだまだ働けるシルバー世代の人。

どの人も、バイトをしようと考えたら、出来るだけ早く採用されたいですよね。

でも中には希望の求人の応募しても、なかなか受からない。。。
という人もいます。
一生懸命応募しているつもりでも、なかなか採用されない。
そんな時には落ち込んでしまいます。

中卒だから?
経験者じゃないから?
資格がないから?

自分には不備はないと思っていても、もし不採用の原因が自分自身にあったらどうでしょうか?
原因に気付かなければ、いつまで経っても採用への道は開きません。

私は今まで数多くのアルバイトを経験してきました。
接客業から裏方の仕事、屋内の仕事から外での仕事、体力のいる力仕事からデスクワークまで様々なアルバイトをするたびに、
面接を受けてきました。
また、会社勤めの経験の中では、採用のお手伝いをしていたこともあります。
その時の人事担当の上司からも、面接の際の注意点など、
「採用者側はここをみている」話もたくさん聞いてきました。

今回はそんな私の経験も踏まえて、アルバイトに受からない人の特徴と、受かるためのコツをご紹介していきたいと思います。
 

バイトに受からない原因①<履歴書編>

バイトに応募するときにまず準備するのが「履歴書」です。

履歴書は自分のことを紹介したり、アピールするために有効に使われるべきものですが、たかが履歴書だと思い、不備や誤りがあることも多いのです。

もちろん、応募してくる人と実際に会う面接は重視されますが、
面接以外の時は履歴書を見て判断します。
同じような条件の応募であれば、よりきちんと履歴書が書けている方が有利です。

履歴書のNGパターンについて見ていきましょう!

◆記入漏れがある・空欄が多い

記入漏れがあったり、空欄の多い履歴書は受かりたい意思を感じません。
記入漏れは見直せば防げることなので、きちんと仕事が出来ない印象を与えます。
志望動機や自己PRが空欄だったり、また空欄が多いと、合格への熱意が伝わりにくくなります。
志望動機や自己PRの欄は、すべて埋め尽くす必要はありませんが、
きちんと自分の言葉で記入しておいた方が印象もよくなります。

◆写真が貼っていない

履歴書に写真を貼らないなんて!
と思う方もいると思います。
でも、これ、結構いるんですよね。
貼っていない理由はいくつかあります。

・面接までに写真が間に合わなかった。
・きちんと貼っていなかったので、剥がれてしまった。
・面接で会うから写真を貼る必要はないと思った。

大勢が面接に来た時などは、採用担当者も顔をその時だけで覚えられません。
あとから履歴書で振り返ることもあります。
そんな時に写真が貼っていなかったら。。。

実際に履歴書に写真が貼られていないときは、不採用になる確率は高いと思って間違いないです。
昔、変わったアルバイトで「変え玉バイト」って聞いたことがあります。
本人に成り代わって色々してくれるらしい。
そう、写真がないと、替え玉で面接だって思われても仕方がありません!

意外と多いのが、きちんと貼ったのに剥がれてしまうケース。
これ、もったいないですよね。
もちろん剥がれないのが一番いいのですが、万が一剥がれた時を想定して、履歴書の写真の裏側には氏名を書いてから貼っておくと安心です。

余談ですが、「面接で会うんだから、写真いらないよね」って答え。
実際に聞いたことがあります。
勇気あるよな~、って呆れるを通り越して感心しちゃいました。
もちろん、即アウトでしたけど。

◆写真写りが悪い

美人とかイケメンとか、もちろんそれで判断されては困りますが、
写真写りが悪すぎる写真も困ります。
表情が硬く、怒っていたり、怯えているような顔をしていると、
つい表情が明るい人の写真に目が行ってしまいます。
特に接客業の人は、向いていないと思われてしまう可能性もあるので、写真の表情は大切です。
また、いかにもスナップ写真を切り抜いたという写真や、
プリクラなんかの写真も問題外です。

◆誤字・脱字が多い

字が上手い・下手はともかく、誤字・脱字が多いのも、きちんと確認できない適当な人だと思われてしまいます。
曖昧な時はきちんと調べてから記入しましょう!
また、書き間違えの時の訂正方法に修正ペンや修正テープで治す人が多くいますが、履歴書の訂正はNGです。
面倒だと思いますが、新しい容姿に書き直しましょう。
一番いいのは、鉛筆などで下書きしてから、ボールペンや万年室で清書すること。
手間がかかるように思えますが、履歴書も1枚で済むし、書き直しもらくなので、一番早く仕上がります。

◆字が雑

上手い人でも下手な人でも、丁寧に書いたか乱暴に書いたかはわかります。
慌てて書いたような乱暴で雑な字はいい印象を持たれません。
たとえ字が下手でも、丁寧に書けばその誠実さは伝わります。

◆履歴書に汚れやしわがある

以前、送られてきた履歴書を整理していた時に、とんでもないものを見付けました!

「こ、これ、コーヒーだよね?」

そうです。
履歴書に広範囲でコーヒーをこぼした跡があったのです。

他に整理していた履歴書がシワ1つないきれいな状態だったので、
コーヒーの履歴書はひと際異彩を放っていました。

殺人事件で殺された人が残したメッセージならともかく、
面接の履歴書にコーヒーのこぼした後はちょっと。。。

それから注意したいのは、持参する時の履歴書の持ち運びです。
出掛ける前にはきれいに封筒に入れていると思われるものでも、
来る時のカバンのなかでしわになってしまうケースもあります。
封筒に入れても、クリアファイルなどでシワにならない工夫をするといいでしょう。


ハローワークのホームページには履歴書の書き方が記載方法から作成する時の注意点まで分かりやすく載っています。
職務経歴書が必要な場合についても、同様です。
封筒の書き方などについてもとてもわかりやすいので、参考にしてみるといいと思います。

ハローワーク
履歴書・職務経歴書の書き方
 

バイトに受からない原因②<面接編>

履歴書がきちんと書けたら次は面接です。
採用までの過程で面接は合否を左右する大切なポイントです。
次の面接NG行動に当てはまるところはないか、チェックしてみましょう!

◆遅刻する

友達との待ち合わせに遅れるのは許されても、
面接では1分の遅刻も許されません。
面接官の大切な時間を無駄にしてしまうだけではなく、
「時間の管理ができないだらしがない人」だとアピールしていることになります。

大雪や台風、突然の電車事故などのやむを得ない場合で遅刻しそうな時にも、きちんと電話で担当者に連絡を入れ、到着後に遅れたことを謝りましょう。

◆だらしない服装

面接だからといってかならず上下スーツでなくても構いません。
アルバイトの場合は、清潔感のある、カジュアル過ぎない服装ならOKの場合も多くあります。
しかし、いくらスーツでなくていいからといって、
ジーンズにスニーカーや、よれよれのTシャツなどだらしがない服装はNGです。

注意したいのは帽子です。
今はおしゃれで帽子をかぶる人が増え、レストランなどでも帽子をかぶったままの人を見かけます。
面接ではいくらおしゃれだからといえども、帽子をかぶったままはタブーです。

◆きちんとした受け答えが出来ない

接客業はもちろんですが、一緒に働くにはきちんと受け答えできる人がいいと思うはずです。
裏方の仕事だからと、きちんと挨拶が出来なかったり、
面接の受け答えも敬語を使えないのは印象が悪くなります。

「おはようございます」
「こんにちは」
「失礼します」

など、基本的な挨拶ほど、きちんとできることが大切です。

◆要求が多い

働くシフトはアルバイトには重要です。
条件次第によって働きさも変わるからです。
でも、面接から要求が多すぎると採用してもらえないこともあります。
「週に2回、月と水曜日に3時間ずつだけ」
とあまりに細かく限定されると、バイト先で困ったときにも協力してもらえそうにありません。
あくまで希望は希望として伝えて、ある程度は柔軟に対応していきたいと伝えておく方が採用の確率が上がります。

バイトに受からない原因③<連絡編>

現在はサイトから簡単に応募できる求人もありますが、
面接の日程調整などの連絡には、電話やメールで応募先と連絡を取ることがあります。

履歴書や面接には関係ないから、と思っていたら大間違い!
そのやり取りも採用に関係しているのです!

電話やメールでのやり取り、NG行動は次と通りです。

【間違った電話マナー】

◆馴れ馴れしい

問い合わせや連絡で何度か連絡をしていると、担当者とも少し慣れてきます。
そんな時に気を付けたいのが「馴れ馴れしい」態度。
何度連絡を交わしても、応募者と採用担当者の関係性は変わりません。
きちんと丁寧に応対しましょう。

◆聞き取れない

小さな声で聞き取りづらかったり、ぼそぼそ話していると大事なことが聞き取れません。
また、電車の中や、騒音の中でも、お互いが聞き取りにくい状況です。
電話を掛ける時には、周りの状況を確認して、はっきりと話すように意識しましょう。

◆忙しいとわかっている時間にかける

相手が忙しいとわかっている時間に電話をかけるのは迷惑です。
レストランならランチタイムの少し前からランチタイム終了まで、
会社の場合は、朝の朝礼中やお昼の休憩など、相手が落ち着いて電話に出られないとわかっている時間は避けましょう。

【間違ったメールマナー】

◆誤字、脱字が多い

履歴書と同じように、何度も読み返せるメールに、誤字・脱字があるのは印象がよくありません。
慌てて送信せず、送信する前には必ず見直しましょう。

◆絵文字を使ったフランクなメール

ラインなどでも使い慣れている絵文字やスタンプ。
便利ですが、採用担当者には送るべきではありません。

連絡がLINEでのOKの場合にも、
「お世話になります」
「宜しくお願い致します」
など、きちんとした文章で送信しましょう。
 

バイトに受かるためのコツ

バイトに受からない原因をみてきました。
どうですか?
自分に当てはまることはなかったでしょうか?

NG行動は大体おわかりいただけたと思うので、
受かるためにはどうしたらよいのかを見ていきましょう。

◆不備なく履歴書を提出する

・丁寧に書き、誤字・脱字、記入漏れをなくす。
・履歴書用のいい表情の写真をきちんと貼る。

◆面接に遅れない

・面接会場には10分前には到着するようにする。
・やむを得ず遅れる時は、応募先に必ず電話をする。

◆身だしなみのチェック

・髪型、服装は清潔感第一。
・シワ、汚れのない服装はNG。

◆挨拶をきちんと

・挨拶は大きな声ではっきりと。
・相手の目を見て話す。
・なるべく笑顔で。

◆志望動機をきちんと伝える

・具体的な志望動機を伝える


たくさんあって大変だ、と思うかもしれませんが、
これは全て自分が対応して感じが良いと思う人の行動です。
自分が好印象を持つ人に、自分が意識してなれば大丈夫です。

まとめ

バイトに受からない人の原因と、受かるためのコツについてご紹介してきました。
バイトに受からない原因のすべては自分に原因があるとは限りません。
採用側の問題だったり、競争率も関係しています。

しかし、今回ご紹介してきた受からない原因に自分が当てはまると感じた場合は、次回の応募から気を付けてみましょう。

私はいつも、「自分が採用担当者だったら」と想定して、応募するようにしています。

沢山の項目をご紹介してきましたが、基本的には

◎合格したい気持ち
◎社会人としてのマナー

がきちんとしていれば大丈夫です。
その2つを心掛ければ、自然と細かい部分にも気が付くハズ。

バイト先の研究も大切ですが、自分自身も研究して、
バイト合格への道を獲得してください!

 

チワワ

朝、車のフロントガラスに猫の足跡がついています。

その足跡を拭くことから1日が始まる毎日です。