アルバイトバイブル@educared

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ちょっと早いけど。今からチェックしておきたいビアガーデン バイト

まだ冬だけどそろそろ・・・


雪が降っている真冬にちょっと気も早いですが、
寒い冬が過ぎればようやく温かい春ですね。

私の住んでいる街にはお城があり、春になるとお城のお堀沿いのお花見が大々的に行われます。
そのため、ちょっと寒いけど、お城が見えるレストランの屋上では、
春からビアガーデンが営業開始。

そんな訳で、ビアガーデンも遠い話ではないのです。

こんな寒い時期だからこそ、早く暖かくなって欲しい!
そんな希望を込めて、今回はビアガーデンのお仕事について、
詳しくご紹介していきたいと思います。

ビアガーデンってどんなところ?

ビアガーデンは、夏の暑い時期に期間限定で、デパートやホテルなどの屋上や、屋根のないスペースで開催される、お酒を出す料理店舗です。

最近では、色々なお酒の取り扱いのあるビアガーデンも増えてきましたが、
主にはビール中心のお店が多いようです。

「飲み放題」「食べ放題」のお店が多く、注文もお店によってはチケット制の場合もありますが、一般的にはホールの担当者にオーダーを頼みます。

客層は仕事帰りのサラリーマンやOLが多いですが、
休日や早めの時間帯には家族連れも見かけます。

私も小学校のころ、親に連れられ、そごうの屋上にあったビアガーデンに家族で数回行ったことがあります。
「アサヒ」や「キリン」、「サントリー」のビールが描かれた旗をみて、
子供ながらに美味しそうだな~、なんて思ったことを覚えています。

 

ビアガーデンの仕事って?


ビアガーデンのアルバイトはどのような仕事をするのでしょうか?

ビアガーデンは大まかに言うと「天井のない居酒屋」です。
そのため、アルバイトの内容も居酒屋に似ています。

仕事の内容も、居酒屋などのように、大きく分けると2つ。
「キッチン」と「ホール」に分かれます。

ただ、ビアガーデンはバイキング形式のお店も多く、居酒屋の仕事と異なる部分もあります。

それぞれの仕事について詳しく見ていきましょう!

ビアガーデンの仕事<ホール編>

ビアガーデンのホールの仕事は、主にお客様を接客する仕事です。

詳しい内容としては、

  • お客様の案内
  • ドリンクや料理の注文を受ける
  • 注文を受けたドリンクや料理の配膳
  • 空いたジョッキや食器の片付け
  • 次のお客様のためのテーブルの片付けとセッティング


などです。
バイキング形式の場合にはお客様それぞれに配膳する必要はないので、
バイキングコーナーへ食事を運ぶ仕事になります。

ホールを担当する時に大切なことは、テキパキ仕事をすることも大事ですが、
なんと言っても「笑顔」です。
忙しいとつい眉間に皺が寄ってしまうこともありますが、
みんなが楽しむビアガーデンでしかめっ面は厳禁です。
どんな時でも笑顔でいることを心掛けましょう。

ビアガーデンの仕事<キッチン編>

ビアガーデンのキッチンは、お客様に出す料理の調理です。
調理と言っても、屋外ということもあり、普通の居酒屋や飲食店に比べて、手の込んだ料理や出来上がるまでに時間のかかる調理はあまりありません。

あらかじめある程度調理されたものを盛りつけたり、
揚げ物を上げる、電子レンジで温めるといった作業が主になります。

ただ、大通りに面した場所など、混雑するお店になると、ピーク時の忙しさは想像以上です。
注文を受けてから配膳するまでのスピードも重視されるので、
かんたんな調理と言っても間違いのないよう注意が必要です。

よくある質問


お客さんとして行くのは楽しそうだけど、バイト先としてはどうなの?

私の友人は学生の時、ビアガーデンで数回アルバイトをしていました。
その友人に、ビアガーデンのアルバイトによくある質問をしてみました。
 

Q:どんな人がバイトしてるの?

A:ビアガーデンの営業期間が夏休みを重なるから、夏休みを利用した大学生が多い。
 私も大学の友達を誘って数人でアルバイトしてた。
 

Q:酔っ払いに絡まれたりしない?

A:確かに酔っぱらう人は多いから、全くないとは言えない。
  でも、ビアガーデンは1次回で使う場合が多いから、
  帰るときにそれほど泥酔している人も少ないかも。
  それでも、ちょっとセクハラっぽいお客さんが来た時には、
  男の人に担当を代わってもらう。
 

Q:たくさんジョッキを抱えたりするからきついの?

A:確かにジョッキをいくつも持つと重いけど、コツさえつかめば大丈夫。
 思うほど力仕事じゃないと思う。
 居酒屋なんかに比べると料理やドリンクのメニューも少ないから、
 覚えるのはとても楽。
 「外は暑くて大変でしょ?」なんて聞かれることもあるけど、
 夏とはいっても夜だし、空の下での仕事は開放感があって気持ちがいい!


Q:出会いはある?

A:そりゃ、夏休みの学生がたくさんバイトしてるから出会いは沢山ある!
 居酒屋んかよりお店が閉まるのも早いから、
 バイト後に飲みに行ったり、カラオケに行ったりと、バイト同士の交流も結構ある。
 夏休みのイベント的なノリでバイトに来ている人も多いから、
 みんな明るくて楽しい人が多いから、働いていても楽しい!

Q:高校生も働ける?

A:お店によると思う。
 私がバイトしていたお店は、18歳以上の募集だったけど、高校生は不可だった。
 高校生でも働けるお店はあるようだけら、働きたいお店の求人で確認した方がいいと思う。


忙しければそれなりに大変だとは思うけど、
学生の夏休みの思い出つくりにもなりそうなバイトですね。

ビアガーデンバイトに採用されるのは

ビアガーデンに採用されるには、どのようなことを注意して応募すればよいのでしょうか?

【履歴書】

期間限定の短期アルバイトということもあり、採用人数が多い場合には履歴書が不要な場合もありますが、基本的には履歴書は必要です。

履歴書を準備する時のコツは、アルバイト用を購入する事!

今って「就活用」「アルバイト用」「パート用」と働き方によって履歴書が売っているのをご存知ですか?

もちろん、一般的な履歴書でも大丈夫ですが、就活を兼ねている履歴書は、
バイトには必要ないんじゃないかと思うようなことまで、沢山書く欄があります。
何とかして全部の項目に記入しなければ、と頭を抱える時間は正直もったいない。
実際には面接でも聞かれないこともたくさんありますからね。
それなら、最初から「アルバイト用」の履歴書を購入すれば、アルバイトの面接に必要な項目しかないので、書く時間も、悩む時間も節約できます。

ただし、バイトだからと雑に記入するのではなく、
きちんと丁寧に、誤字や不備のないように記入しましょう!


書き方が分からないときは、履歴書の書き方が詳しく載っている求人サイトもたくさんあります。
そちらを参考にしてもいいかもしれません。

※履歴書の書き方が載っているサイト

マイベストジョブの種
https://mybestjob.jp/tane/hajimete/rirekisho/
 

【面接】

あまり難しい質問をされることはありません。
ビアガーデンは接客業なので、明るくて元気のいいところをアピールしましょう!

また、何も考えずに面接に行ってしまうと、質問に答えるまでに時間がかかり、
テキパキした印象を与えません。
あらかじめ考えられる質問の答えを準備してから面接に行きましょう。

<面接でよく聞かれること>

◆シフトの希望

 周りに会社が多いオフィス街の場合は、平日の勤務が可能か。
 観光地である札幌や大阪、名古屋などは、土日祝日の勤務が可能か。
 
 店舗によって忙しい日にシフトが入れないと、不採用にもなりかねません。

 また、週に何回シフトに入れるか、なども聞かれます。

◆担当の希望

 キッチン希望かホール希望かを聞かれます。
 大抵、ホールの接客担当の人手が足りないので、接客することに抵抗がなければ、ホールを希望した方が採用されやすくなります。

◆志望動機

 期間限定のバイトなので、志望動機は悩むところです。
 このお店が好き!ということをアピールしても、期間限定ですから。。

 「接客業に興味があり、経験してみたかったので」
 「夏休みを充実させたかったので」

 など、率直な動機で大丈夫です。


【面接時の服装】

特に決まりはありませんが、ビアガーデンは飲食の接客業なので、
「清潔感のある服装」が大事です。

女性はネイルやアクセサリーはしない方が無難です。
香水など飲食に支障のある香りの厳禁です。

カジュアルな夏服でOKですが、夏だからと露出が多いものはNGです。

ビアガーデンバイトのメリット・デメリット


ビアガーデンのアルバイトは「きつい」て口コミや、
「大変」なんて評判もあるようです。

実際にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

《メリット》

◆友達を誘って一緒に働ける

 友達を一緒に働けることで、わかならいことがあってもすぐに相談できます。
 また、一緒に行く卒業旅行のお金を貯めよう!なんて目標があれば、
 バイトのモチベーションも上がります。

◆出会いが多い

 バイト仲間には20代の男女が多いので、バイト先に沢山出会いがあります。
 お客さんも年齢層も様々なので、店員とお客様としての出会いもあります。

◆時給が高い

 ビアガーデンの多くは期間限定で営業をしています。
 アルバイトも短期での募集です。
 そのため、一般的なバイトよりも比較的時給が高めです。

◆仕事をすぐに覚えられるので、短期間でも充実している

 ビアガーデンは居酒屋に比べると、ドリンクや料理のメニューは少なめです。
 そのため、覚えることも少なく、早く仕事に慣れることが出来ます。
 早く仕事に慣れることで、気持ちも楽になるし、充実した時間を過ごせます。

◆接客のスキルが身に付く

 ビアガーデンでのホールは、忙しい時期には沢山のお客様の接客をします。
 大変なこともありますが、沢山の接客をこなすことで、短期間とはいえ、
 バイトが終わるころには接客のスキルが格段に上がっているはず。
 接客のスキルは、将来就職をしようと思った時にも役に立ちます。
 

《デメリット》

◆天候によってシフトが左右される

 ビアガーデンの多くは屋根がありません。
 あってもテントのような屋根だったりするので、大雨だったり、風邪が強い日にはお休みになることも。
 バイトだからと誘いを断っても、バイトが中止になる場合もあります。

◆暑い  

 ビアガーデンは外なので、エアコンはついていません。
 そのため、夜とは言え暑い日もあります。
 特に夕方からのシフトの時には、まだ太陽も出ているので灼熱のことも。
 女性の場合は、日焼け対策も必要です。

◆虫がいる

 夏の外なので、虫に遭遇する確率はかなり高いです。
 蚊はもちろん、電気によってくる蛾もいます。
 世界で一番虫が苦手!という人には厳しいかもしれません。

ビアガーデンバイトに向いている人

自分では気づいていないかもしれませんが、
もしかしたらビアガーデンのバイトに向いているかもしれません!

ここでは、どのような人がビアガーデンのバイトに向いているかご紹介します。

①コミュニケーションが得意な人

 得意だと思わなくても、人と話すことが好きなら十分素質があります。

②出会いを求めている人

 ビアガーデンのバイトには出会いがつきものです。

③体力に自信のある人

 暑い時期での仕事です。
 体力に自信のある人は、お店からも頼りにされます。

④夏を楽しみたい人

 夏の思い出作りをしたい人。
 ついでにお金も稼ぎたい人にはぴったりです。

⑤笑顔が素敵な人

 接客業に一番大切なのは笑顔です。
 多少の失敗は誰にでもあります。
 あなたの笑顔見たさにお客様が来るようになったら、来年のバイトもお願いされるかもしれません。


このように、ビアガーデンのバイトは、経験者でなくても活躍できる仕事です。
自分には縁がない仕事、と思っても、意外に向いている人は沢山います。

まとめ

ちょっと気が早いかもしれませんが、ビアガーデンのアルバイトについてご紹介してきました。
開放感があって、夏のイベント感もたっぷりなビアガーデンは、
夏の思い出を作りたい方にオススメのアルバイトです。

他の飲食店に比べてメニューも少ないので、覚えることが少ないから楽!
期間限定だから、働きやすい!なんて意見も多いアルバイトです。

たまには暑くて大変な日があるかもしれませんが、それもビアガーデンならでは。
夏の暑さを満喫するくらいの勢いで、暑さを吹き飛ばしてしまいましょう!

時給も高く、短期間で結構稼げるので、早めに夏のバイトを考えておきたい人にはぜひ狙って欲しいバイトです。

早めにビアガーデンのアルバイトを意識したのもなにかの縁です。
早めに求人をチェックして、早めの応募をおススメします!



 

 

チワワ

ビアガーデンも好きですが、コタツで丸まって飲むビールも大好きです。