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寒い季節は短期で稼ぐ!試験監督アルバイトとは?

はじめに


受験シーズン真っ只中ですね。
日本中のあちこちで、入試や模試などの試験が行われています。

試験って受ける方は大変ですよね。
自分が一生懸命頑張っているときに、涼しい顔して通路を歩く試験監督を恨めしく思ったこともあります。

私はもう何年も前に試験を終えましたが、入学試験のニュースを見るたびに、
受験生の苦労を思い出します。

私は今まで様々なアルバイトを経験してきました。
たくさんの仕事をしたことがあるので、中には単発のアルバイトは忘れているものも。

今回、入学試験のニュースを観ていて思い出したんです!

「あ、私、試験監督のアルバイトしたことあるじゃん!」と。

そう、受験生の時に恨めしくみていた試験監督を経験したことがあったのです!

せっかくその時のことを思い出したので、
今回は、試験監督のアルバイトについて詳しくご紹介していきたいと思います。

試験監督の仕事って?

試験監督のアルバイトの主な仕事は、受験生や学生の模試や、資格取得の試験を受ける受験者に問題用紙や解答用紙を配り、試験中は不正行為のないように見回りをして、試験終了後には解答用紙を回収します。
また、試験の開始前に会場の準備や、試験終了後の片付けなどを行う場合もあります。

バイトの流れを詳しく見ていきましょう。

【試験開始前】

集合時間は試験開始時間の1~2時間くらい前です。
まずは、集合場所でアルバイトの依頼者から、当日の仕事の流れや役割分担について詳しく説明を受けます。
説明は口頭の場合もありますが、事前にマニュアルが配られる場合もあります。
説明を聞いた後、それぞれの試験会場に行き、会場のセッティングをしたり、
必要があれば黒板やホワイトボードに時間割や注意事項を記入します。

【試験中】

受験生が席に着いたら、試験についての注意事項や手順などを説明します。
その後、問題と解答用紙を配り、試験を開始します。
試験中はカンニングなど不正行為がないか会場内を歩きながら見回ります。
受験者が物を落としてしまった時には代わりに拾い、
トイレに行きたくなった場合には案内もします。

担当が1人の場合は会場内すべてを1人で見回りますが、
1つの会場に数名担当がいる場合には、事前に担当する場所が決められているので、
自分の担当エリアのみを見回りします。
場合により、出欠の確認や、受験票に顔写真が添付されているときには、写真と受験者が同一人物か確認作業を行う場合もあります。

【試験終了後】

試験が終了したら、問題用紙と解答用紙を回収し、
・解答用紙が受験者の数と合っているか
・忘れ物はないか
などチェックします。

つづけて何科目かの試験がある場合は、【試験中】~【試験終了後】を都度繰り返します。


全ての試験が終わったら、黒板やホワイトボードに書いた注意事項などを消し、会場の片付けをして、
依頼者に報告をします。


だれでも、一度は学校のテストは受けたことありますよね。
その時の担任の先生がしていたことと大体同じなので、それほど目新しく難しいことではありません。

試験監督バイトのメリットは?

試験監督のアルバイトは、仕事内容がわかりやすく、誰でもすぐに始められるところが魅力です。

また、他のアルバイトに比べて比較的日給が高いアルバイトです。
1日に何教科かある場合には、1日の拘束時間が長いこともありますが、
長ければそれなりのアルバイト代がもらえます。

試験監督のアルバイトは見回りなどで立っている時間が長いこともありますが、
体力が必要なアルバイトではありません。
また、決められた時間に始まり、終わることがほとんどなので、
他のアルバイトと掛け持ちもしやすいメリットがあります。

また、普通のアルバイトのように「週3回」のような継続性がありません。
単発で働くことが可能です。
試験の多くは土日や祝日に行われることが多いので、平日は忙しくて時間が取れない人におすすめです。

試験監督バイトのデメリットは?

試験監督のアルバイトもデメリットは、時間を持て余してしまうことです。

試験中はしっかり監督をするのですが、見回るだけで実際にすることはほとんどありません。
受験者のじゃ何ならないように、静かに見回る必要があるので、
音を立てずに神経を使います。

また、一生懸命問題に取り組む受験生とは反対に、ひたすら終わる時間を待たなければならないので、
退屈で暇だと思う人もいます。

仕事の内容によっては、朝から夕方まで試験がある場合もあるので、
その時にはひたすら時間が過ぎるのを待つしかありません。

また、試験監督のアルバイトは、体力的にも楽で単発、時給もいいので非常に人気があります。
いい条件ゆえに競争率も他のアルバイトより高めです。

実際に出ている求人を見てみる

実際に出ている求人はどんな感じでしょうか?
いくつか見てみましょう!

求人例①

職種:国家試験の試験監督スタッフ


給与:時給1,000円~1,200円

勤務時間:07:15~18:00(うち休憩60分)

仕事内容:国家試験会場での受験者誘導、問題用紙の配布や回収など、試験室の管理

<勤務日程>
   
    ◆事前準備&オリエンテーション
        (時給900円)
    日程●各試験日前日
    時間●13:00~18:00(予定)
   
    ◆試験当日
    日程●2/18・2/25・3/4
    時間●7:15~18:00(予定)

   ※事前オリエンテーションは

    ポジションにより参加あり


求人例②

職種:試験監督・試験官(1日のみ)


給与:時給(1)950円 (2)910円 ※最短翌日現金手渡しOK
勤務時間:(1)08:30~12:30
     (2)08:30~15:30
仕事内容:受験者さんの受付や教室の案内、試験監督。
持ち物: 黒または紺またはグレーのスーツ上下


これは現在募集されている求人の一例です。
ほかの求人を見ても、ほとんどが単発の仕事で、他のアルバイトよりも時給は高いようです。 

実際に働いてみた感想

私が試験監督のアルバイトをしたきっかけは、当時働いていたバイト先での紹介でした。

当時、税務署でアルバイトをしていたのですが、
バイトしていた部署の人から、
「今度、税務職員採用試験があるんだけど、試験監督のバイトしない?」
と声を掛けていただきました。

平日の昼間は税務署でアルバイトしていましたが、
試験当日は週末で税務署もお休み。
給料を聞いたら、税務署の時給の倍以上はもらえそうな勢いです。

二つ返事でOKの返事をしました。

実際にアルバイトしてみて感じたことは。。。

試験が始まってしまえば、会場内をゆっくり見回るだけ。
こんな簡単で、給料がもらえる仕事があったんだ!とびっくりしました。

毎日この作業が続けば、退屈に感じたかもしれませんが、
試験監督の仕事なんて非日常のことです!
なんだか自分が大学教授にでもなったかのような気持ちになり、
ワクワクするうちにバイトが終わってしまいました。

一緒に声を掛けられ、別室の試験監督のバイトをしていた同僚は、
「途中から眠くて仕方なかった。特にお昼明けは眠気との戦いだった。」と
退屈さからくる眠気と戦っていたようです。


他に口コミの見てみると感じ方は人それぞれ。
楽だったと思う人もいれば、辛いと感じる人も。
それそれに感じた内容をまとめると・・・

《楽だった》
◎試験中はすることもなくて、とにかく楽だった。
◎体力が必要ないのにこの時給は魅力的。
◎開始前を開始後はすることがありますが、試験中は暇。メリハリがあって良かった。

《辛かった》
◎時間が過ぎるのが遅い。
◎何もすることがないので、とにかく眠かった。
◎一日中、同じ単調な作業の繰り返しで、飽きてしまった。

何もしないでいいことが「楽」と感じるか「辛い」と感じるかによって、
このアルバイトの評価が決まるようです。

試験監督バイトに向いている人

試験監督のアルバイトに必要な資格はありません。
でも、仕事の性質上、

●冷静
●まじめ
●責任感のある人

な人が向いていると言えます。

平日は働いている会社員の人、限られた時間で稼ぎたい学生には、休日の短時間で稼げる試験監督のバイトはおすすめです。
特に、働く日数を決められることなく、空いている日に単発で働けるので、大学生にはぴったりのアルバイトです。
 

身に付くスキルはあるの?

試験監督のアルバイトをすることで身に付くスキルはあるのでしょうか?

◆人前で話すスキル

 試験の時に受験者に説明をすることで、大勢の人前で話すスキルがつきます。
 人前で緊張せず話せることは、これから先、どのような仕事をするときにも役に立つでしょう。

◆忍耐力

 試験での一定時間、見回りはありますが、特に仕事はしません。
 そんな時間を持つことで、忍耐力が養われます。

◆人を見る力

 試験監督のアルバイトをしていると色々なことが見えてきます。
 なんだか落ち着かない人は、試験中に物を落とす確率も高いし、
 そわそわしている人は、試験中にトイレに行きたいと言い出すこともある。
 試験に入ってきた受験者をたくさん見ることで、その人の性格が見えることも。
 これも、静かな中でじっくり人間観察をするから付く能力かもしれません。

求人はどこで探すのか?

人気の試験監督のアルバイト求人はどうやって探せばいいのでしょうか?

探し方には大きく分けて2つの方法があります。
 

①求人サイトから探す


Yahoo!やGoodleなどの検索エンジンで、
「試験監督 バイト 求人」
など、ワードを検索してみます。
すると、沢山のアルバイト求人サイトの案件がヒットします。

その中で気になる求人があれば、求人元の派遣会社に登録しましょう!
そして派遣会社を通じて仕事をもらえる、という流れです。

代表的なアルバイト求人サイト

indeed
検索画面



マイナビバイト


また、試験監督専門の派遣会社もあります。

株式会社全国試験運営センター


 説明・登録会の情報も公開されているので、興味があればチェックしてみてください。
 


②予備校・試験の公式HPから探す


予備校や国家試験などの公式HPを見ると、試験監督の求人が掲載されていることがあります。

気になった求人があれば、直接電話やメール、HPのフォームから問い合わせてみましょう。

試験監督バイトをする上で気を付けたい事

いざ試験監督のアルバイトをすることになったら、どんなことに気を付けたら良いのでしょうか?
いくつか「気を付けたいポイント」をご紹介したいと思います。

①身だしなみに気を付ける

 服装:黒や紺、またはグレーの地味目のスーツ
    アクセサリーは目立たないものか着けない。
 
 髪型:男性の場合は長髪と髭はNG
    女性で髪が長い場合はなるべくまとめる
    
 履物:試験中は会場内を歩いて見回るので、ヒールや足音がコツコツなるような靴は避ける。
    履きなれた底がゴムの靴が向いています。

 その他:試験前の会場案内をすることもあるので、寒い日には上着などで調節できるようにしておく。
     女性の派手なメイクやネイルも控えた方がいいでしょう。

②解答用紙の扱い

 回収した回答用紙は、受験生の未来をも変える重要な用紙です。
 安易な取り扱いをせず、汚損や破損、もちろん紛失などがおこらないように、
 気を付けて取り扱います。

③説明の時には大きな声ではっきりと

 受験者に注意事項やスケジュールを話すとき、ぼそぼそと小さな声で話してしまうと聞き逃すこともあり、トラブルの原因になります。
 試験会場では重要なことを伝えることも多いので、説明時には大きな声ではっきりと話しましょう。


また、私がバイトした時に注意事項として言われたことは、

●偶然知り合いにあっても話しかけない、話さない。
●必要上にキョロキョロ・ウロウロしない

などでした。
 

まとめ

試験監督のアルバイトについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

試験監督にアルバイトがあるなんて知らなかった人もいたかもしれませんね。
私も自分がバイトの話を聞くまでは知りませんでした。

試験監督のアルバイトは、短期間で稼げるアルバイトだということがおわかりいただけたと思います。

・短期間でのバイトを希望している人
・体力に自信がない人
・忙しい仕事は苦手な人
・静かな中で長時間過ごすことが得意な人
・落ち着いてしっかり仕事が出来る人

にはぴったりなアルバイトだと思います。

ぜひ興味がある方は、検索サイトや関連ホームページから検索してみてください。
 

 

チワワ

何もしない時間って暇だけど、贅沢な時間ですよね。