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手軽にそこそこ良い時給で稼げる!ガールズバー経験者の私が解説

そもそもガールズバーってどんなお店?


ガールズバーと言うのは、バーテンダーさんがみんな女性で、主に男性がバーテンダーさんとの会話などを楽しみに訪れる飲食店のことです。
一口にガールズバーと言っても様々な特色を持つお店がそれぞれあって、例えば

  • バニーちゃんや学校の制服、アイドル風の衣装などコスプレで接客するお店
  • 白いブラウスにミニスカートにストッキング、などのセクシーな制服が中心のお店
  • 内装も凝ってて制服もショートパンツにTシャツで揃えているアメリカ風な造りのお店
  • 会話の上手さやカクテルの知識や腕など、本格的にバーテンダーさんとしての能力を求められるお店

などがあります。
セクシーな雰囲気のお店やコスプレが中心のお店でもほとんどの場合がカウンター越しにおしゃべりしたりお酒をお出ししたりするお仕事以外を求められることは無く、もちろんタッチは厳禁ですし、お客様のお隣の席にお邪魔することもまずありません。
ガールズバーにはキャバクラのような指名や同伴などのシステムは無いので、その分お給料は時給1000~2000円前後とクラブなどに比べると若干少なめになってしまいますが、その他の夜のお店と違いお客様とカジュアルな関係を保って働けるお仕事です。
もちろんお客様と連絡先を交換しなくてもOKですし、勤務時間以外に営業のお電話やメールをする必要はありません。

実は知らないガールズバーの仕事内容

ガールズバーでのお仕事は主にお客様にお酒をお作りしてお出しすることですが、他にも様々な業務があります。
例えばお店によっては生樽をビールサーバーに繋いだり、お皿洗いやグラス洗いをしたり。
カウンターでの簡単なおつまみの用意なども女の子に任されているお店もありますし、ショータイムのあるお店だと、踊りが得意な子は衣装を着てお客様の前でダンスするお仕事を任されることもあります。
たまにコスプレしてお店の外でお客さんの呼び込みをすることもあります。
バーと言っても堅苦し過ぎない雰囲気のお店が殆どなので、細やかな接客や詳しいお酒の知識が求められることもあまりありませんし、ダンスも本格的な踊りでは無くアイドル風の振り付けが殆どです。

また、ラウンジなどと同じく、お客様からドリンクをご馳走して貰うとドリングバックと言って飲み物代の何割かがお給料にプラスしてもらえるお店もあります。
おねだり上手な女性や、お酒が好きな女性はドリンクバックを上手に活用するとお給料をUPすることができます。

ガールズバーのバイトをするメリット

ガールズバーは他の夜のお仕事と違い、指名率のノルマや、お客様のお隣での接客などを求められることはありません。
殆ど居酒屋さんでのアルバイトと変わらないので、呑み屋さんで働いたことのある女性だったら全く抵抗なく働けるくらいカジュアルなお仕事です。
お客様からドリンクをご馳走して頂くとその分だけバックとして貰えるお店もありますが、もちろんお酒が飲めないからと言ってお給料が少なくなってしまうということはありません。
カクテル作りの経験が無くてもお店で教えて貰えるので未経験からでもスタートできますし、お酒に詳しくなるとお友達をおうちに呼んでパーティーする時にもカクテルを披露して盛り上がれるのでなかなか楽しいですよ。

ガールズバーで働くデメリット

女の子同士が営業成績を競い合うようなお店は殆ど無いので、他の夜のお仕事に比べて女の子同士の仲が良くて楽しい職場なのですが、人と話したり、親しい関係になるのが苦手な方はその輪に入れず辛い思いをするかも知れません。

また、勤務中は殆ど立ちっぱなしでの接客になるので体力的にもハードなお仕事ではあります。
長い時には8時間近くちょっとヒールの高い靴で立ったままなんてことも…。
初めての勤務後は足のむくみが半端じゃないことになるかも知れません。
もちろん休憩も貰えますし、ずっと座れない訳では無いので、慣れてくればそんなに辛いお仕事では無かったです。
暫くすると格段に足腰が強くなったのを実感できます(笑)

ただ、帰宅の時間も遅くなりがちなので、実家や寮で暮らしている場合は門限と照らし合わせながらシフトを調整しなければなりません。
できるだけ遅い時間にシフトを入れたほうがお給料は高くなりますし、お店から重宝もされますが、学校やお仕事のこともありますから、自分の生活リズムに合わせて働けるお店を探すことが重要になってきます。
多くのお店が7~8時間勤務の募集が中心ですが4~6時間でもOKのお店もありますので、通いやすさやお店の雰囲気と合わせてチェックしてみて下さいね。

お店によってはガールズバーと書いてあっても中身は殆どキャバクラだったり、自分と合わない勤務内容のお店もあるかも知れません。
事前に体験入店をさせてもらえるところも多いので、本格的に働き始める前に一度体験入店をして疑問に思った点はしっかり質問してメモをしておきましょう。

ガールズバーで働いて大変だったこと

もともと貧血だった私は、長時間立ちっぱなしで暖かい店内にいたことで体験入店の日にあっさり倒れてしまったことがありました…。
その時に同じく貧血体質の女の子が一緒に勤務していたのですが、頭を冷やす用の氷を持ってきてくれて、その後その女の子とは仲良くなれたものの、周りの方をものすごく慌てさせてしまったので今でも思い出すとすごく恥ずかしいです…。
また、私はそんなに男性経験がなかったのでお客様が話すHなネタがよく分からず、話の盛り上がる相槌が打てなくて「そうなんですね」と受け答えていたら「なんか反応がつまんないな~!」と怒られてしまったことがありました。
ノリの良い話し方を身につけるまでだいぶ時間がかかってしまって、それまではお客様にちょっとつまらなそうにされてしまうことがぶっちゃけ多くて、精神的にかなりきつい思いをしました…。
それに、酔っ払っているお客様に連絡先を交換したいと言われた時に上手にお断りする方法にもかなり難儀しました。
「今ちょっと携帯の電池が無いんですよ~」って言うと「じゃあ充電器を貸してあげるよ」と言われてしまうんですよね。
普通の受け答えだとどうしても突っ込まれてしまうので「携帯の画面がバッキバキでもうただの板みたいになっちゃってるんですよ」って言ってみたりとか。
お客様の楽しい雰囲気を壊さないような話しの仕方と言うのは本当に難しいなと他の仕事をしている今でも思います。

私が体験したバイトで起きたやばい出来事

よく遊びにいらしてた大学生くらいの男性がなかなか豪勢に遊ぶ方で、勤務中の女の子全員にお酒をご馳走して下さったり、いろんなお土産を持ってきてくれていたのですが、ある日いつも通りにおしゃべりしていたらボソッと「そろそろこの店を買おうかな」と言いだして…。
「本気なの!?」とか「映画みたい!」とか「店長にお話したほうがいいのかな」と思いながらも動揺を隠せないでいたら「冗談だよ」と。
からかわれていただけと分かって安心したのですが、あの時は本当にヒヤヒヤしました。

私が体験したバイトで起きたミラクル

私の働いていた職場で以前、とても貫禄のある男性がいらしたのですが、後からお店のスタッフの方に官能小説家の方だと聞いて驚きました。
もうこちらから連絡先を聞きたいくらいだったのですが、私の勤務時間にもう一度きてくれることは無く…。
私のような後悔のないよう、一度きりの出会いを大切に、ちょっとでもピンと来たらさりげなくアピールしてみましょう(笑)
他にもお店にはいろいろな方のサインが飾ってあったので、様々な男性が気軽に来れる遊び場と言うことから思わぬ出会いに期待ができるかもしれません。

バイト恋愛事情

スタッフの男性との恋愛は禁止されているので、職場内での出会いは殆どありませんが、ガールズバーで知り合ったお客様とゴールインする女性は珍しくありません。
キャバクラよりも気軽に遊べるガールズバーには若い男性のお客様も多くいらっしゃいますし、年の近い男性や地元の近い男性と知り合うことも多いです。
最近は特に内装がおしゃれだったり工夫のあるガールズバーが増えているのでIT系に勤務している方や美容師さんなどおしゃれな男性が遊びにいらっしゃることも多いので素敵な出会いの数もグンとUPします。
特にガールズバーは「触りたい」とか「イチャイチャしたい」といったちょっぴりやましい(笑)気持ちで来ると言うよりは「楽しくお酒が飲みたい」だとか「ワイワイしたい」と言う理由で訪れる男性が多いので、普段の生活と同じように自然に男性と知り合えるのはすごく良かったです。
やっぱりキャバクラで男性と知り合うと人によっては「俺以外にもたくさん知り合いのお客さんがいる」と思われてしまうこともあるのですが、お仕事の内容が殆ど居酒屋さんと変わらないガールズバーで働いている女性にそんな風に思ってしまう男性も少ないようですね。
お客様との連絡先交換が厳重に禁止されているお店はそんなに無いので、ちょっとした期待は抱いても大丈夫です(笑)

ガールズバーの面接について

お店の特色にもよりますが、服装は基本的には女性らしいかわいい格好をして向かえば大丈夫だと思います。
場合によってはよってはセクシーな女性やかわいい女性だけでなくきっちりとした雰囲気の女性を募集しているお店もありますので、求人情報やお店の空気感をよくチェックしてそれに合わせた装いや受け答えを心がければより安心です。
また、お客様とおしゃべりすることも大切なお仕事内容なので、面接の時も明るく「この子と話すの楽しいな」と思って貰えるように心がけるのもポイントです。
私は男性と話すのが得意な方では無いのではっきり「おしゃべりはまだまだですが、男性の話を聞くのは楽しくて好きです」と答えましたが、無事に合格しました。
遊びにいらっしゃる男性は女の子の面白い話を聞きにきていると言うよりは、自分の話を聞いて欲しいと思ってらっしゃることが多いので、おしゃべりが苦手でも笑顔で相槌を打ちながら話を聞くことが得意なら楽しく働くことができますよ。

ただ、営業時間が朝の5時までなど遅くまでやっているお店の場合、終電までしか働けない女性は受かるのが少し難しくなってしまうかもしれません。
人気のあるガールズバーは他の夜のお店に比べて面接での競争率は高いようなのですが、2~3月など大学生だった女性がガールズバーをやめそうな時期などを狙うと合格しやすいですよ。

ガールズバーで働くべき人、働かないほうがよい人

終電以降の勤務がどうしても多くなりがちなガールズバーは、朝の遅いお仕事や学校に通っている女性や、平日は学校が遅くまである学生さんが授業後に土曜日の夜から日曜日の朝方までまとめてガッと働くなど、生活とガールズバーでの勤務時間がマッチする女性は働きやすい職場だと思います。
人と話すことが好き、場を盛り上げるのが得意な女性には特にぴったりのお仕事です。


しかし、ガールズバーでのアルバイトは、他のアルバイトと比べてそこまで時給が高い訳ではありません。
ですので、できるだけまとまった金額を急ぎで稼ぎたい女性にはあまり合わないかもしれません。
また、ガールズバーでの勤務はどうしても夜が遅くなってしまいがちですので、必ず朝一で通学や出勤しなければならない場合は、仕事や勉強とうまく両立のできる女性でないと普段の生活に影響が出てしまいかねませんので、これからお仕事を始める女性は、面接で自分の働ける勤務時間をきちんと伝えることが大切です。