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いつも悩むけど、アルバイトの面接って「服装」はどうすればいいの?

 



アルバイトの面接だけど、何着て行こう?

スーツで行くと、目立つし、気合い入りすぎてると思われるのも嫌だし。

でも、ラフすぎると不採用になったら困るし。

 

アルバイト面接の服装は、本当に悩みますよね。

一昔前は、面接といえば、「社会人はスーツ。学生は制服」と決まっていたものです。

ところが、最近の求人では「服装自由」などと表記されていることも多く、「どこまで自由なんだ!」と頭を悩ませてくれます

 

だって、いくら「服装自由」と書かれているからといって、「ジャージ」と「雪駄」でいけば不採用ですよね。

 

今回は、こうした「アルバイト面接の服装」について細かく解説していきます。

筆者は、採用担当としてアルバイト、パートの面接を100件以上見てきました

そうした視点からも、アドバイスをできたらと思っています。

アルバイト面接の服装で、採用担当者が見ているのは「常識」

採用担当者が面接で見なければならない事は、沢山あります。

ただ、最も重要な事は、きちんと働いてくれる人か、長く続けてくれる人かという二点に集約されます。

 

そこでまず「常識」がある人かどうかを、服装や履歴書から読み取るわけです。

 

面接に「ジャージ」でくる人は、やはり「非常識」と思われます。

こういう方がいないわけではありません。

50人に一人くらいは、ジャージかラフな格好で、採用担当をある意味で驚かせてくれます。

 

では、服装から見る「常識」とはなんでしょうか。

その一つは、「清潔感」です。

汚れた服や、破れやほつれなどがないか。

だらしなく見えないか。

シャツの裾が出ていたり、靴下が破れていたりしないかなどですね。

 

これは、身だしなみも同じです。

長い髪がきちんと束ねられているか、ある程度の化粧や、ヒゲの手入れなどがされているか。

 

こうした「清潔感」は最初に見られる要素です。

 

次は「派手すぎないかどうか」を見られます。

服の色や柄、形など。

もちろん、ネイルや、髪色、ピアスなども同じように見られています。

 

アルバイトする側からすると、「仕事」をする以外にも、「出会い」が目当てだったりします。

オシャレもしたいですし、派手目や個性のある服装を選びがちです。

でも、アルバイトを採用する側からすると、「まじめに働いてくれる人」が欲しいわけなので、清潔感があって派手すぎないものが選ばれます

ようするに、面接の服装では、個性を出す必要がないということです。

 

こうした理由から、「清潔感がある」「派手すぎない」

アルバイト面接の服装は、この二点を押さえておけば大丈夫

 

では、具体的にどういう服装や身だしなみなら、「清潔感があり派手すぎない」と言えるのでしょうか。

 

・髪型

髪は、目や耳、肩にかかると「清潔感に欠ける」ことがありますので、かからないようにしておきましょう。

髪色も明るすぎないものがいいです。

なかには、茶髪、カラー禁止の職場もあるので応募時に確認しておきましょう。

逆に美容室のスタッフなどはトレンドを見られることもありますので、勉強も大切です。

 

・服装

男性の場合、無地の襟のあるシャツで、デニムではないシンプルなパンツがいいでしょう。

女性の場合、無地か薄い色のブラウスかシャツ、綿のパンツかスカート。

シンプルなデザインがベスト。

 

・筆記用具などをいれるカバンを持っておくこと。

手ぶらはNGです。

 

・メイク

メイクはナチュラルな薄いメイクがいいでしょう。

ただし、女性であればすっぴんでは困ります。

ある程度、化粧も身だしなみの範囲として見られます。

ネイルもピアスも、通常の面接であれば外しておくべきです。

「社会人はスーツ、学生は制服」はもう古い?

むかしは、社会人はスーツ、学生は制服というのが面接では当たり前でした

ある意味、その方が楽だったと言えるかもしれません。

 

最近では、バイトの面接にスーツを着て行くこと自体が少なくなったと言えます。

「アルバイトだし、スーツでなくても」という事でしょうか。

「服装は自由」という面接も増えて、余計に困りますよね。

ただ、採用担当からすると、「スーツの方が無難」だと思います。

 

わざわざ「何を着て行こう?」と頭を悩ませて私服を選ぶくらいなら、スーツで臨むのが無難でしょう。

スーツであれば、よほどヨレヨレであったり、破れていたり、汚れていなければ「常識」を疑われる事はありません

 

とくに、事務系、営業系など、仕事をスーツで行うようなバイトの面接は「スーツ」でなくてはいけない場合もあります。

 

余計なリスクを回避するなら、スーツで臨むのがいいでしょう。

業種ごとにふさわしい服装がある?

とはいっても、その業種にふさわしい格好というものはやはりあります

例えば、極端な例でいうと「ネイルサロン」のスタッフのアルバイト面接に行くとして、わざわざネイルを外して行く必要はないということ。

 

美容室のスタッフの面接に行くのに、髪色を抑えて行く必要もないでしょうし、アパレルスタッフでシンプルな服装を選ぶこともないでしょう。

 

・飲食店の場合

飲食店などの業種では、より「清潔感」が求められます。

髪、爪、ヒゲ、アクセサリーなど、不潔な印象は不採用の率が高くなります。

 

・スーツを着る仕事の場合

塾講師、事務など、スーツで仕事を行う業種では、面接もスーツでいきましょう。

 

・ファッション系の場合

美容師やアパレルなどの場合、髪型を控えめにしたり、服装をシンプルにする事はないでしょう。

そのお店にあったファッションで行くべきです。

アルバイト面接の服装は、手を抜かないこと

一番問題なのは、「どうせアルバイトだから」と面接の服装を適当に選ぶ事です。

こうした心構えは、採用担当者にはよくわかります。

バレているので、心構えから治してくださいね。

 

面接の服装は、「清潔感」があり、「派手すぎない」こと。

これをよく考えて選びましょう。

 

「これでいいや。楽だし」というようなことのないようしてください

面接にも慣れてくると、「面接の後そのまま出かけるから」と、面接よりあとの用事をメインに服装を選んだりしますが、こうしたこともしないに越した事はありません。

 

筆者も、面接より後の用事をメインに服装を選んだことがあるので人の事は言えないのですが、採用担当をしていた時、「面接の後お出かけですか?」と何人かの人に聞いた事はあります

 

やはり、採用担当も長くやっているとそういうことも敏感にわかるようになります。

面接より、後の用事が大切と言われると、「採用」にはできませんよね

 

そういうことのないよう、手を抜かずに面接に臨んでほしいと思います。

まとめ

今回は、アルバイト面接の服装について、採用担当者の目線から見てきました。

 

アルバイト面接の服装は、「常識」を見られます。

そして「清潔感」と「派手過ぎない」ことがポイントです。

 

身だしなみ、とくに髪型は「かからない」ことが大切で、目にかからない、耳にかからない、肩にかからないように

 

さらに、シンプルな服装でナチュラルなメイク。

ピアス、ネイルは外し、ヒゲはきちんと剃っておくこと。

これが基本です。

 

最近の傾向として、「マスク」というものがありますが、これはマナーとしてはよくありません。

 

なので、面接ではマスクを外すようにしましょう

「花粉症がひどい」とか「風邪をひいている」などの場合、面接官に許可を得てからマスクをつけるようにしてください。

 

マナーを守れているかは、面接では厳しく見られる所ですから、最初からマスクをつけていては印象は良くありません。

 

採用担当をしていた筆者の意見では、アルバイトの面接はスーツが無難ですということ。

スーツを着ていれば、服装で不採用になることはありません。

服装で不採用になる人もいることを考えると、スーツの方が無難かなと思います。

 

そうでなくても、「清潔感」と「派手過ぎない」をしっかりとクリアしていれば問題はありません

服装で面接不採用になることがないようにしてくださいね。

 

天笠 多菜葉

「最近のガンプラは複雑すぎて途中挫折」