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バイト先の店長問題はつき物!『今すぐ使える』ケース別対処法公開!

バイト先の店長のことで悩んでいませんか?


バイトの仕事自体は好きだしバイト仲間ともうまくいっているのに、嫌な店長がいるせいでバイトに行くのがつらい…という人は意外に多いようですね。


あなたのバイト先の店長はどうですか?

店長の人柄や方針次第で、バイトの働きやすさが決まると言っても過言ではありません。

自分は高校生の時からずっと、コンビニやファミレス、飲食店、管理会社、出版社、塾など、いろいろな種類のアルバイトをしてきました。

アルバイトをしていると、本当にさまざまなタイプの店長(支店長、編集長、塾長など)に出会います。

バイト店長で友達のように話せる店長もいましたし、高校のテスト期間などをちゃんと気にかけてくれるやさしい店長もいました。

怒るときはとても怖いけれど、アフターフォローもしてくれて、後から振り返ればいろいろと教えてくれるいい人だった、と思える店長にも会いました。

一方、機嫌が悪い時には大した理由もなくすぐ怒ってくるパワハラ店長や、気に入っているバイトスタッフをあきらさまに優遇する店長、お客の前でも暴言をはくような店長も…。

バイト先の店長がこんな風に困った人だと、仕事自体辞めたくなってしまいますよね。

同じ職場ですら、店長が変わってからそこでバイトするのが楽しくなくなった、ということもあったくらいです…。

そこで今回は、バイト先の困った店長の対処法をケースごとに詳しくご紹介していきます。

店長に好感を持たれるためのLINEのたしなみや、注意点もありますよ♪

いまバイト先の店長のことで悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください!

~「バイトの店長」の心の地図~


出展:MIERUCA

「バイトの店長にパワハラを受けた」場合の対処法

バイト先の店長が怖い、という話はよく聞きますよね。


でも、店長という立場を利用して、権限以上のことを強制してくるのは単に「怖い」では済まされず、パワハラとして訴えてもいいくらいです。

とはいっても、バイト経験が浅い高校生や学生さんの場合は特に、

「お金をもらって仕事をしているのだから、仕方がないのかもしれない…」

「こんなことぐらいでバイト辞めたら、社会人として通用しないかも…?」

「店長が怒るのは、自分が悪いせい…?」


など、パワハラかどうかの判断に迷っている人も多いかもしれません。

厚生省が発表しているパワハラの定義では、「業務の適正な範囲を超えて、精神的、身体的苦痛を与える」となっています。

どこまでが「業務の適正な範囲」でどこからがパワハラにあたるかというのは、裁判例や個別労働関係紛争処理事案に基づいて、厚生省が作成した分類が参考になりますよ。

さっそくどんなことがパワハラにあたるのか、ひとつひとつチェックしていきましょう。
 

①暴行や傷害などの身体的な攻撃
暴行や傷害などがあったら、確かに明らかなパワハラですよね。
学校でも「体罰」と「指導」の区別が問題になることがありますが、身体的な暴力はたとえどんな理由があっても許されることではありません。
あなたがこうした攻撃を一度でも受けたなら、すぐにアルバイトを辞めましょう。
店長に辞めたいと言っても辞めさせてくれない場合でも、バイトを続けるのは危険です。
職場には決して行かずに、本社か労働基準監督署、各都道府県の労働局に相談するのがオススメ。

 

②脅迫や名誉き損、侮辱、ひどい暴言などの精神的な攻撃
「○○もできないなんて、お前はバカか!」
「バイトを辞めるというなら、訴えてやる」
「ジャマだ、どけ!」
店長も人間なので、時にはカッとなってつい暴言を言ってしまうこともあるかもしれません。
でも、いじめともとれるような発言が何度も繰り返されるようなら、パワハラと考えてよいでしょう。
泣き寝入りはくやしいから訴えたい、という場合には、精神的な攻撃は身体的な攻撃よりも立証が難しいため、店長の暴言を録音して証拠としてとっておくのがオススメです。
スマホのアプリやボイスレコーダーをポケットなどに隠し持っておくと、録音しやすいですよ。
訴えるのはいろいろ手続きがめんどくさい…と思っている方でも、精神的な攻撃を受け続けていると心身にいろいろな支障をきたす場合もあるので、早めにバイトを辞めることをオススメします。

 

③バイトの人間関係からの切り離し
バイト仲間から故意に隔離するような配置にしたり、飲み会や行事などに誘わないなどして仲間外れにしたり、あえて無視したりするなども、精神的なパワハラです。
大人げない店長だとあきらめて、早めにバイトを辞めた方が賢明でしょう。

 

④契約内容以上の要求をされるなど過大な要求
仕事とは関係がないと思われることをやらされたり、できるわけがないことを強制されたりするのも、パワハラのひとつです。
また、週4日勤務で契約したはずなのに毎日シフトを入れられてしまい休めない、テスト期間中で休みを申請したのに聞き入れてもらえない、といったこともパワハラといえます。

 

⑤仕事を割り振ってもらえないなど過小な要求
面接時に聞いていた内容の仕事を、いつまでたっても割り振ってもらえない、仕事を任せてもらえず、何をしていいかわからない、といった状況がいつまでも続いている場合(アルバイトではあまり少ないかもしれませんが…)、これもパワハラとみなされます。

いわゆる、「窓際族」に追いやられているような状態ですね。

説明を受けていた仕事の内容と、実際に与えられた仕事の内容が大きく異なる場合には、一度店長にきちんと聞いてみるとよいでしょう。

 

⑥プライベートの侵害
プライベートに必要以上に立ち入られるというのも、パワハラにあたります。

休みの日の予定を細かく聞かれたり、休みの日までこまめにラインや電話などが来てその対応を迫られるのはプライベートの侵害であり、アルバイトの責務を超えた要求でしょう。


ここまで、厚生省の定めるパワハラの6つの分類を細かく見てきました。

どれかひとつでも当てはまって、実際につらい思いをしているのなら、なるべく早めにアルバイトをやめることをオススメします。

店長が怖い、バイト仲間に迷惑がかかる、などの心配があるかもしれませんが、一番大切なのは自分の身です。

身も心も病んでしまわないうちに、パワハラ店長から早めに逃げてください。

自分から辞めると言い出せない場合には、両親や先生、最寄りの労働局に相談するといいですよ。

私も大学生の時、どうしても辞めると言いだせなかったときには、母に電話で辞めたいという連絡をしてもらったことがあります。

大学生にもなって恥ずかしいという気持ちはありましたが、あくまでも非正規雇用のアルバイトなのですから、自分の健康が最優先です。

厚生省のパワハラに対する定義、分類の詳細は、厚生省の公式サイトをご覧ください。
 

「バイトの店長に嫌われている」場合の対処法

上でご紹介したようなパワハラを受けているわけではないとしても、何となく嫌われているかもしれない…と不安に思っている人もいるかと思います。


「新しく入った新人に対する態度と、自分に対する態度が明らかに違う」

「○○さんにはいつも笑顔なのに、自分にはいつも怒ってばかり…」


など、差別されていると思うと、店長にどう接したらいいかわからなくなりますよね。

仕事ができる、できないで差別されるならまだしも、能力や努力に関係なくえこひいきする店長のもとでは、やる気もなくしてしまうことでしょう。

私はかなり小心者なので、ちょっとしたことでも「嫌われているかも?」と考え、ソワソワしてしまいます。

「全員に好かれようとするのは無理だ」と自分に言い聞かせ、自分のことを快く思わないような人とも、うまくやっていこうと平常心を努めているくらいです。

とはいえ、バイト先の店長に嫌われているとしたら、きっとバイト自体が嫌になってしまうと思います。

そんな話をしておきながらこんなことをいうのも何ですが…、女性である私は男性の店長の元で働くことが多かったせいもあり、嫌われるどころかむしろ優遇されることが多かったです。

「支店長って女子には○○さん~って猫なで声で話すのに、俺らにはおい○○ってぶっきらぼうに接してくるよな…」という愚痴を耳にする機会も多くありました…。

このように、女性のバイトスタッフに対してえこひいきする店長はかなり多いと思います。

それはともかく、ある特定の人だけを毛嫌いするような態度を示す店長は、社会的にみても問題です。

念のため自分に何か悪い点はないか反省し、万が一自分は人より際立ってミスが多いとか、遅刻が多いなど、思い当たる点があれば、改善するようにしてみてください。

特にそんな思い当たる点がないのに嫌われているという場合で、それでもバイトを続けたいと思っているなら、店長に対していちいち感情を抱かないように努めるしかありません。

バイト仲間と陰で店長の愚痴などを言ってストレスを発散しつつ、うまく店長のことを受け流すとよいでしょう。

店長の態度に耐えられない場合には、バイトをさっさと辞めて新しい仕事を探すのがオススメです。

長い間バイトの店長のことで悩んでいる場合でも、バイトを辞めると冷静になれるもの。

嫌な店長の元を去ってよかったと、きっとせいせいすると思いますよ♪

「暴言を吐くバイトの店長に耐えられない」場合の対処法

ビビりの私としては、店長に嫌われていると感じただけでもバイトを辞めたくなってしまうタイプですが、暴言を吐かれたら絶対に心が折れてしまいます。

仕事やお客さんのことで悩むならともかく、仲間であるはずの店長の暴言で悩まされるなんてありえないですよね。

暴言を吐く店長なんて、そもそも店長失格だと冷めた目で見て心を閉ざしてしまえばいいのでしょうが、実際に激しい口調で批判されたら落ち着いてはいられません。

そんなときには、まず自分を責めることはやめてください。

暴言によって傷ついている心で自分を責めたら、いっそう心が病んでしまいます。

立場の弱いアルバイトスタッフに暴言を吐く店長は、理由が何であれ明らかに間違えています。

ですから、自分を責めたりせずにきっぱりとバイトを辞めるとよいでしょう。

くり返し暴言を吐かれて悔しい思いをしている場合には、スマホやボイスレコーダーで実際の暴言の内容を録音して、本社や労働局に相談するのも手です。

すぐに対処してもらえるとは限りませんが、会社によっては店長が降格になったり、異動になったりすることもあるようですよ。

バイトスタッフ一人だけの訴えでは聞き流されてしまうこともありますが、同じように暴言を吐かれたバイトが何人も結束して訴えれば、本社や労働局がきっと動いてくれます。

知り合いが以前働いていた給食センターでも、ちょっとしたことで暴言を吐くセンター長がいて、何人もアルバイト・パートスタッフが次々と辞めていったそうです。

そこで知り合いは、本社から来た正社員に事情を詳しく話したそうです。

本社でもそのセンター長の暴言については把握していたそうで、遅まきながら1年ぐらい後になってそのセンター長を異動させたとのこと。

とはいえ、店長が異動になるのを待っていたらいつまでもストレスを受け続けることになるので、問題を本社や労働局に訴えたら、後はなるべく早くバイトを辞めるのが身のためでしょう。

「優しい店長が好きなってしまった…!」そんなときの対処法

ここまでは、問題のある店長の対処法ばかりをご紹介してきました。

一方、バイト先の店長が優しくて好きになってしまった…という方もいらっしゃるかもしれませんね。

バイトスタッフである身で正社員の店長を好きになり、できれば付き合いたい場合はどうアプローチをすればよいのでしょうか…?

そもそも正社員にとって、バイトスタッフは恋愛対象になりえるのでしょうか?

いろいろと気になることがありすぎて、仕事が手に付かないなんてことになる前に、まずはアピールの仕方をパターン別に見ていきましょう♪


学生×既婚の店長の場合

バイトの高校生や学生さんが、年上で正社員の店長を好きになることはよくあること。

年上でテキパキと仕事をしている男性は、3割増しくらい素敵に見えるものですよね。

とはいえ、既婚の店長にアピールするのはオススメできません。

手を出されて遊ばれるだけ、という危険がとても高いです。

店長の奥さんにバレて、修羅場に巻き込まれるおそれもあります…。

自分は大学生のときに飲食チェーン店でバイトをしていましたが、そのときの友達が店長を好きになったところ、あっさり店長(既婚、子ども有)にも気に入られて大人の関係になりました。

ところが、ほどなくして店長はほかの店舗へ異動に…!

異動になった後は、その子が店長に連絡しても無視されるようになったそうです。

もしかしたら店長は、異動になるのをいいことにその子に手を出しただけなのかもしれません。

連絡しても返事が返ってこないということは、単に遊ばれた挙句に捨てられたのでしょう。

既婚者と知って付き合ったのですから、その子もあまり人に言うこともできずに泣き寝入りという、悲しすぎる結果に…。

私の身近にもこんな悲惨なケースがあるので、既婚者の店長を好きになってしまった場合には注意が必要です。


学生×店長/年の差がある場合

リサーチした結果、バイト先の店長は独身でフリーであることがわかったら、さっそくアピールしたくなるかもしれません。

とはいえ、店長との間に年の差が大きい場合はどうでしょうか?

店長のタイプによって、ずっと年下の高校生や大学生を恋愛対象としてみなすかどうかは、差があるでしょう。

自分が年相応な見た目なのか、大人っぽい雰囲気なのかによっても違ってくると思います。

まずは飲み会や歓送迎会などで近くに座り、プライベートのことをいろいろ話したり聞いたりしてようすを伺うのがよいでしょう。

その場合、年上であり店長である相手を立てて、話すことよりも聞くことを優先することがポイント。

自分ばかり話してしまうと、めんどくさくなるタイプもいます。

逆に、あまり話しかけてこない店長なら、

「店長は休みの日、何してるんですか?」とか、

「このお店いいですね、店長はよく来るんですか?」

など、自分から気軽に答えられるような話題をふって、店長が話すきっかけを作るのもオススメです。

こうした飲み会やイベントを通じて距離が縮まってきたと感じたら、「今度公開する映画の○○、おもしろそうですよね」とか、「あのお店の〇〇って、おいしいって評判ですよね」など、相手が誘いやすいような話題をふるのもよいでしょう。

ここで店長のようすをよく観察して(じろじろ見ていると不審がられるので、あくまでもさりげなく!)、次の方向性を考えます。

そっけない態度であまり食いついてこないようなら、脈なしと見て片思いにとどめておくのが無難。

うれしそうに話に乗ってきて、「今度一緒に行く?」と誘ってもらえればしめたものです!

このチャンスを利用して、さらにお近づきになっちゃいましょう。

話は盛り上がるものの、なかなか誘ってもらえないようなら、もう少し会話を増やして距離を縮めていくといいかもしれません。

年が離れすぎていたり、店長が忙しすぎたりする場合には、店長の方からの誘いを待っているとなかなか進展しない場合もあります。

十分にプライベートの話ができるような関係になっているなら、店長が休みの前の日あたりを狙って「今度○○に行きませんか?」と、自分から誘ってもいいでしょう。


バイト×店長/同世代の場合

バイト先の店長が同世代の場合には、アピールしやすいと思います。

アルバイト中でも何気なく手や腕に触れたりして、さりげなくボディータッチを繰り返すと意識される可能性が高い、という心理学的な調査結果もあります。

誕生日やバレンタインなどを利用して、ちょっとしたプレゼントをあげるのもいいかもしれませんね。

ただし、ほかのスタッフの前で渡してしまうと迷惑になることもあるので、あげるときにはこっそりと手渡してください。

ラインやメールで、スタバなどのオンラインギフトをあげるのも、お互い気楽にやりとりができるのでオススメです。

ところで、自分もコンビニでアルバイトをしていたときには、正社員ではない1個上のバイト店長と付き合ったことがあります。

バイト同士仲がよい職場だったので、よくみんなで遊びに行って距離を縮めることができました。

仲間同士が密につながっていたため、付き合ったことは一瞬にしてみんなに知れ渡りましたけどね…。

自分がバイトだろうと正社員だろうと、バイト先の店長と付き合うというのは、相手がフリーなら断然アリだと思います。

みなさんも店長のことが気になるなら、ぜひアプローチしてみてはいかがでしょうか?

バイトの店長にLINEするときの注意点!

いろいろなタイプの店長に対する、対処法をご紹介してきました。


バイト先の困った店長のことは気にしないことにして、とりあえず仕事は続けようと思っている方のため、最後に店長に対するラインの注意点についてご説明しますね。

ラインのやりとりによっては、店長の好感度をアップすることにも、嫌われることにもなるので要注意ですよ!
 

LINEの注意点①丁寧語を使おう
相手が嫌な店長だとしても、丁寧語を使うのは忘れないでください。
店長が人間としておかしいタイプだったり、バイト仲間がみんな店長にタメ口だったりしても、目上の人に丁寧語を使うのは社会人として最低限のマナーです。
言葉遣いやラインの文章がタメ口になっているために、生意気と思われてしまうこともありえます。
また、SNSなどでよく使われている「~ょ」や、「でゎ…」などの表現やスラングは、不快に思う人も少なくないので避けた方がよいでしょう。
ですから、店長にラインをするときには「お疲れ様です」というあいさつから始めるのがオススメです。
それから、「今月のシフトですが、〇日は部活の試合があるため、〇日から1週間お休みさせていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。」などと、要件をていねいに手短にまとめて送信しましょう。
ちなみに、シフトを勤務表などに書いて提出するという職場の場合には、ラインでシフトについてのお願いをするのはNGです。
直接、店長に相談してください。

 

LINEの注意点②送信する曜日や日時をわきまえよう
店長がお休みの日や、早朝・深夜などの非常識な時間帯には、LINEをするのは避けてください。

プライベートのときに仕事に関するラインがきたら、たいていの人は不快に感じるはずです。

たとえラインとはいえ、緊急の用事以外のことは店長がシフトに入っている日で、手が空いていそうな時間帯を見計らって連絡するとよいでしょう。

 

LINEの注意点③大事な連絡は口頭で!
テスト期間など長期に休みたい、バイトを辞めたい、などの大事な申し出は、ラインではなく直接会って話しましょう。

業務連絡はたいていラインでやりとりしているという職場でも、社会人のマナーとして、重要な話は店長に直接伝えるべきです。

万が一ラインを見過ごされていたら、自分も困りますよね。


ブラックバイトでは、パワハラ被害に遭うことも残念ながら少なくないようです。

自分の働いている職場がブラックだと感じたり、店長からパワハラを受けていると感じたりしたら、なるべく早くそのアルバイトを辞めるか、労働局などに相談しに行ってくださいね!

 

wasante

最近は寒暖差が激しいですね。今年も暖かい日が続いたので、衣替えをした途端また真冬日に…。毎年こんなことを繰り返している私です…(涙)。