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美術館でもバイトはできる!好きな絵に囲まれて仕事しよう!

美術館でバイト…できるの!?

美術館と言えば、働いている従業員さんは皆学芸員さん…そんな印象を持っている人も多いと思います。

というか、これを書いている私も実際そんな印象を持っていました。学芸員の資格がないと働けないのでは?と思っていたのですが、ちょっと調べてみて驚きました。

 

美術館でも、バイトはできるんです!もちろん資格がなくても!

 

絵や骨とう品などが好きな人は、定期的に美術館に足を運ぶ人も多いのではないでしょうか。私も絵は結構好きなので、よく美術館には行きます(^O^)

今回は、そんなこんなで美術館のバイトについて詳しく紹介していきたいと思います。

絵が好きな人、落ち着いた雰囲気の場所でバイトがしたい人、美大生で絵を学んでいる人など、美術館でバイトしたい人はぜひチェックしてみてくださいね!

美術館のバイトって何するの?

実際、美術館のバイトって何をするのでしょうか?

 

絵画や美術品の解説や管理をしたりするのはもちろん、資格を持った専門スタッフの仕事です。間違ってもバイトが関わるようなことはありません。

バイトが担当するのは、主に

 

  • 館内の案内・誘導
  • 作品の監視員
  • チケットの販売・もぎり
  • ショップでの物販
  • カフェ店員
  • 清掃
  • その他事務作業

 

このあたりの業務ですね。

うーん確かにこのあたりの業務なら、資格を持っていないバイトでもできそうですね。…そうなんです、よくよく考えてみれば、美術館には作品を管理する以外にもたくさんの仕事があります。

バイトが担当するのは基本的に、接客や案内、その他雑用的業務なのです。

監視員の仕事って?

やっぱり気になるのは監視員の仕事ですよね。他のバイトと比べると、なかなか特殊な仕事ではあるようですが、実際どんな感じで監視員の仕事は進んでいくものなんでしょうか?

監視員の仕事は、そのままですが展示してある絵や美術品の監視を行います。

 

基本的には決められた時間に、決められた場所で待機して美術品の監視を行うわけですが、「座っていればいいの?ラッキー!楽そう!」と思ったそこのアナタ。実際はそんなに楽というわけでもないようです。

 

座っててOKとは言っても、ただぼけっとしていたら監視員の意味がありません。

何も考えずに絵に触ってしまう子供や、悪気はなくてもつい触ってしまう人に声をかけて、美術品が傷つかないように細心の注意を払わなければいけないのです。

 

また、最近は結構スマホのカメラで気軽に写真を撮ろうとする人も多いようで、当然そんな人たちにも声をかけて注意しなければいけません。美術館は基本的に撮影禁止ですからね。

 

それから、休日などは美術館も混雑します。監視員も結構気が休まらないようで、始終立ちっぱなしということも珍しくないようです。

監視員とは言ってもつねに周りに気を配っていなければいけないので、大変に感じる人も多いようです。

 

やっぱり、どんな仕事も「楽!」と思えるような仕事はなかなかないみたいですね(^-^;

展示品について聞かれたら…

当然監視員をしているときは展示品の近くにいるわけですから、お客さんに解説を求められることもたくさんあるようです。

そんなときは、専門の学芸員さんを呼んで対応しているみたいですね。なので、知識がないからといって、美術館でバイトすることができないというわけではないので安心しましょう。

 

まあ、実際、「え?わかんないの?」とお客さんから厳しく言われることもなくはないみたいですけどね。でもそのあたりも慣れてくればうまくかわせるようにはなるみたいです。

仕事中に寝そう…

正直、美術館の監視員のバイトは眠気との戦いでもあると言います。

忙しい休日は眠くなることなんてまずないと思いますが、あまり混雑しない平日などはお客さんもまばらで、お昼ごはんを食べた後などはとにかく眠くなることが多いようです。業務に慣れてきたら余計ですね…。

 

ただ、当然寝ていたら怒られます。お客さんに見つかったら大目玉です。もしバイトをする際は、寝不足で出勤するなんてことはないように気をつけましょう!

美術館のバイトの時給は?

時給の平均は大体900円前後といったところですね。高いところでは1000円を超えるような場所もあるようです。

 

あまり高時給とは言えないバイトではありますが、美術館でバイトするなんてなかなかできる経験ではないでしょう。周りにも自慢できてしまいますし、何より絵が好きな人は楽しく働けるのではないでしょうか。

美術館のバイトのシフトは?

美術館のバイトのシフトは、基本的に1日拘束の7時間~8時間勤務のものが多いようです。美術館が開いて閉まるまでの時間、ほぼ居る感じですね。

なので、短時間勤務がいい人には向かないかもしれません。探せば中には短時間でもOKなところは見つかるかもしれませんが、基本的には丸1日と思っておいた方が良いでしょう。

 

シフトは月ごとに自分の希望を出して決定するパターンが多いみたいですね。美術館は土日が混雑するので、採用時にはやはり土日に多めに入れる人が優先されます。

 

1日拘束なので学生さんは休日しか出勤できないかもしれませんが、休日入れる人は重宝されます。学生さんを積極的に採用する美術館もあるようなので、ぜひ興味ある人は求人を探してみましょう。

美術館のバイトの身だしなみは?

美術館は落ち着いた雰囲気が印象的ですよね。そのため、そんな雰囲気に合わないような派手な身だしなみはNGが出てしまいます。

 

髪色は基本的に黒髪です。もし染めるのが許されたとしても、ほぼ黒に近いような明るすぎない茶色までですね。

ピアスやネイルなどは、過度なものでなければOKなところもあるようです。ワンポイントならピアスも許してくれそうではありますよね。

 

服装は自分で用意したスーツだったり、支給された制服だったりいろいろです。ちなみに、面接のときは私服で大丈夫なようです。

美術館でバイトするメリットとは?

実際、美術館でバイトするとなると、どんな良いところがあるのでしょうか?こちらでは、美術館でバイトするメリットややりがいについてまとめています。

展示品をタダで観れる

美術館や博物館が好きな人は、これはかなり嬉しいメリットですよね。美術館スタッフとして館内で働くわけですから、常に展示してある作品を観ることができてしまいます。

 

実際、バイトの勉強のために、そのイベントの割引券をもらえることもあるのだとか。美術館ならではの特典ですね。

空調が効いた部屋でバイトができる

毎日のことですから、職場環境は本当に大事なものです。例えばクーラーの効いていない部屋で、夏場に仕事をしなければいけないとなるとかなり過酷ですよね。冬も同じです。

 

美術館は基本的にしっかりと空調が効いています。観に来る人のためもありますが、一番は作品を守るためですね。

なので、暑い思い・寒い思いをすることなく、快適な環境で仕事をすることができます。環境に対してストレスを感じることなくバイトができるのは、大きなメリットですね。

慣れれば楽に感じることも…

美術館のバイトで、特に監視員は座りながら仕事をすることが多いです。なので、業務に慣れてしまえば楽に感じることも多くなるようですね。

お客さんの質も比較的良いので、変なお客さんに悩まされるようなことも少なく、ストレスフリーに仕事することができそうです。

美術館のバイトのきついところ

では、メリットの逆にきついところとはどんなところがあるのでしょうか。

美術館のバイトがきついと感じられる点を調べてみましたので、こちらも参考にしてみてください。

休日は忙しい

上でも触れているように、やはり休日はかなりの混雑で忙しいようですね。上野の美術館などではとにかく有名な美術展ばかりが開かれるので、行列をなすようなことも少なくありません。

お客さんの誘導や案内で、始終動き回っているようなことも多いのだとか。土日はもはやイベントスタッフのような感じです。

 

落ち着いた雰囲気の印象が強い美術館ですが、休日はその混雑のおかげですっかり騒がしくなってしまうようですね。

展示品について分からないと嫌な顔をされる

お客さんは、誰が学芸員で、誰がバイトなんて把握していません。なので、近くにいるスタッフに普通に作品についてガンガン聞いてくるようです。

そんなとき、やっぱりバイトだと知識がないので答えることができず、専門の学芸員さんを呼ぶことになります。

 

もちろん一部のお客さんだけですが、そんなふうに自分では答えられないことを伝えると嫌な顔をされることもあるんだとか。まあ…これに関しては仕方ないですね…。

最初はそんなお客さんへの対応も苦慮するかもしれませんが、慣れればうまくこなせるようにもなってくるでしょう。

美術館のバイトの探し方は?

美術館のバイト求人は、やはり他のバイトと比べると少なく、珍しいです。そもそも美術館自体がそんなにあるものではないので、当然ですね。

レアバイトなので、興味ある人は求人を見つけたとき見逃さないでおきたいところですね。

 

ちなみに求人は、通常の求人サイトに掲載されているようです。ただあまり数がないのが難点です。どうしても美術館でバイトしたい人は、常にいろいろな求人サイトをチェックしておき、目を光らせておきましょう。

美術館のバイトの口コミをご紹介!

監視員のバイトをしていましたが、どの程度で声をかけるかの線引きが難しかったです。いちいち細かいところまで注意していると大変ですし、向こうから「うるさいな」的な態度を取られることもあります。慣れるまではそのあたりがストレスでしたね。

 

結構同じ年代の若い人がバイトしていたので、友達もできて働きやすかったです。バイトするまではあまり美術に興味はなかったのですが、バイトを通して美術館に行くことが楽しくなりました。

 

音声ガイドを渡す仕事をしていましたが、私は英語が喋れなかったので外国人のお客さんが来たときが大変でした。英語が喋れるスタッフはかなり採用される確率は高いようですよ。

まとめ

美術館のバイトについて今回はご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

なかなかレアバイトな美術館バイトですが、知識や経験がなくても働けるというのは朗報ですね。特に美術が好きな人は、ぜひ求人をチェックしておきましょう!

この記事が、あなたの美術館バイトデビューのきっかけになれば幸いです(^O^)

 

chocomint

バイト経験:コンビニ、書店、居酒屋、パチンコ店、コールセンターなど。
趣味:スマホゲーム、映画鑑賞
最近は動画サイトで猫の動画を見るのに絶賛ハマり中です。