アルバイトバイブル@educared

稼げるバイトからレアなバイトまで、広く深く紹介していきます♩

幸せに立ち会えるブライダルバイトのお仕事とは

はじめに


今日、ポストに求人のチラシが入っていました。
「いい条件のアルバイトってないかな~」
とチラシを見ていくと、友達が結婚式を挙げた結婚式場の求人が目に止まりました。

結婚式場で働いている人ってアルバイトもいるんだ!

確かに学生時代、ホテルの配膳のアルバイトをしていた友達が、
「週末は結婚式のシフトが入ってる」
なんて言ってました。

結婚式場って、みんなパリッと制服着て、テキパキ働いているから、
てっきり専用のスタッフの人だけだと思ったら、アルバイトでもお仕事できるんですね。

アルバイトの募集内容を見てみると、他のアルバイトに比べてそこそこの高時給。

華やかなアルバイトだし、高時給となると大変なのかな?

考えれば考えるほど興味が湧いてきます。

1人で考えていても仕方ない。

ここは学生時代にホテルのバイトとして、結婚式場の配膳のアルバイトをした友達に久々に連絡を取ってみよう!

今回は、バイト経験ありの友人の話も聞きつつ、
ブライダルのアルバイトについて詳しく見ていきたいと思います。

ブライダルバイトの待遇は?

ブライダルのバイトの仕事内容は、結婚披露宴のサービスが主な仕事になります。

ごくまれに花嫁さんのアテンドをするアルバイトもあるようですが、
募集の出ているブライダルの仕事は、ほぼ結婚披露宴の準備や配膳の仕事です。

まずはバイトする上で大切な基本情報から。

 

<基本情報>

 ◆時給:1,200円~1,500円(都内の平均相場)

 ◆時間:09:00~22:00(1日4時間~)、主に土日祝日(週1日~)

 ◆服装:制服貸与(※一部自己負担あり)

 ◆髪型:眉にかからない程度(黒髪が望ましい)


都内の求人を調べた平均です。
都内とはいえ、やはり時給は高いですね。
これなら短時間での稼げます。

ちなみに、時給1,200円で1日5時間、
土日の2日だけバイトした場合を計算してみましょう。

 1200円×5時間×8日=48000円!

週末の1日5時間だけバイトしただけで、約50000円も稼げちゃうなんて魅力です。


1日4時間からの求人が多いのですが、実際には披露宴の前後の準備と片づけがあるので、
もう少し長めになることが多いようです。

制服については、まれに一部自己負担のあるところもありますが、
大抵は靴以外は全て貸与、というところが多いようです。
自分で準備すると結構お金がかかる洋服も、制服貸与であれば心配いりません。

詳しい仕事内容は?

結婚式を挙げようと考えた時、みなさんはどんなところで挙げたいと思いますか?

◎格式のある「ホテル」
◎カジュアルな雰囲気の「レストラン」
◎アットホームな雰囲気の「ゲストハウス」
◎専門施設である「専門式場」

今は様々なところで結婚式を挙げられますよね。
式だけは他の場所で挙げて、披露宴だけみんなを招いて行う場合もあります。

ブライダルのバイトは、場所は違えど仕事内容はそれほど変わりません。

実際の仕事内容はどのようなものでしょうか?

ブライダルのバイトの主な仕事は、結婚式の準備から本番の進行までをお手伝いする仕事です。
主な内容は大きく分けて2つあります。

①ホールスタッフ

②キッチンスタッフ


それぞれについて詳しくみていきましょう。
 

<ホールスタッフ>
 ホールスタッフは結婚式の会場で、参列者の接客をするのがメインの仕事です。
 
 テーブルクロス・ナプキンなどのテーブルセッティングから、
 料理の配膳や、参列者の誘導などを行います。

 配膳をする際には、メニューの質問を受けることもあるので、
 しっかりメニューを把握して、速やかに答えられるように準備をしておきます。

 結婚式がお開きになったあとには、会場の片付けや清掃を行います。

 

<キッチンスタッフ>
 キッチンスタッフは結婚式のキッチンで、料理人の補助をするのがメインの仕事です。

 料理人の補助とは、料理の盛り付けやドリンク作り、皿洗いなどが主な仕事です。

 必ずしも料理の経験者である必要はありませんが、
 料理経験があったり、飲食店で働いていた経験があると採用されやすくなります。

 キッチンスタッフといっても、調理師免許など特別な資格は必要ないので、
 未経験者でももちろん応募ができます。

ブライダルバイトのメリット・デメリット

ブライダルバイトは、厳しい面もありますが、メリットがたくさんあります。

 

ブライダルバイトのメリット


【時給がいい】

 やはりバイトするなら時給が高い方が嬉しいですよね。
 配膳のバイトは、レストランでのバイトと同じような仕事ですが、
 時給は格段にブライダルバイトの方がいいです。

 時給が良ければ、週末だけしかバイト出来なくても、そこそこ溜まります。


【まかないがある】

 結婚披露宴で出される料理って豪華ですよね。
 そんな料理をつくるキッチンで作られるまかないが美味しくないはずはない!
 調理は簡単なものでも、やはり食材がいいので、まかないの味は格別だそうです。


【マナーが身に付く】

 結婚披露宴に行ったとき、テーブルにたくさん並んだフォークやナイフをみて
 慌てたことはありませんか?
 私はいつも慌てます。
 一応本なんか読んで、使う順番を調べていったはずなのに、
 なぜか謎のフォークが1本余ったり、スプーンが足りなかったり。。。

 ブライダルのバイトでは、テーブルセッティングなどを行うので、
 テーブルマナーが自然と身に付きます。

 以前、ホテルの配膳でバイトしていた友達も、
 貧乏学生生活を過ごしていたのに、テーブルマナーは誰よりもスマートでした。

 テーブルマナーは学校や会社では教えてくれません。
 それだけに、テーブルマナーがスマートだと、カッコいいだけでなく、
 育ちが良さそうに見えますよね。


【接客スキルがつく】

 ブライダルのバイトは、お客様と接する機会が多いバイトです。
 そのため、仕事を続けている口に、自然と接客スキルが磨かれます。
 先輩スタッフを見ているだけでも、かなり接客の勉強になります。


【結婚式について学べる】

 ブライダルのバイトをすると、沢山の結婚披露宴を見ることが出来ます。

 感動する場面、盛り上がるBGM、喜ぶサプライズなど、
 ありとあらゆるパターンが見られるわけです。

 この経験を自分の結婚式で活かす人も多いようです。
 「いずれ結婚する時には、私もこうしたい」
 なんてプランが立てられます。

 ブライダルのアルバイトは、人生一度(多分)の結婚式を完璧なものにするための予習ができるのです。


【出会いが多い】

 ブライダルのバイトは土日・祝日が多いためか、大学生の人が多い気がします。
 そのため、バイト先での出会いが多い!
 特にブライダルのバイトは、何人かで助け合って配膳など行う場面もあるので、
 コミュニケーションを取ることが多く、出会いに繋がりやすいようです。

 同じブライダルのバイトで知り合って、感動した結婚式が同じだったら、
 もしかして運命の相手かもしれませんね。

メリットの沢山あるブライダルバイトですが、
高時給な分、大変なところもあります。
ブライダルバイトのデメリットについてみていきましょう!
 

ブライダルバイトのデメリット


【忙しい】

 これは人によってメリットにもデメリットにもなることですが、
 経験した人がブライダルバイトについて聞くと
 「とにかく忙しい!」と口を揃えて言います。

 披露宴が始まってからの配膳はもちろんですが、その前の会場準備や、
 お客さんが退場した後の片づけはスピード勝負。
 間が回るほど忙しいそうです。

 会場によっては1日1組しか披露宴をしないところもあるので、
 そういった会場はまた別ですが、多くの会場は書き入れ時や週末は1日2組は当たり前な   ので、かなり忙しいようです。


【体力が必要】

 意外かもしれませんが、ブライダルのバイトは体力が必要です。
 
 会場の準備や片付けでは椅子やテーブルを移動します。
 配膳も、大きなお皿を一度に何枚の運ばなければなりません。
 飲み物もいつくか一緒に運ぶとかなりの重さになります。

 女性に人気の高いアルバイト先ですが、思った以上に体力は必要になることを
 知っておいた方がいいでしょう。

どんな人が向いているのか

いくら高時給で稼げても、自分に向いていない仕事は避けたいですよね。

ここでは、どんな人がブライダルのバイトに向いているのかをご紹介していきたいと思います。

ポイントは3つ。
 

①人を喜ばせたい人

 結婚式はその人にとって一生に一度のおめでたいイベントです。
 そんな場で、自分の仕事でお客様が喜んでもらえれば!と思える人は、
 ブライダルのバイトに向いています。

 結婚式を挙げる当事者だけでなく、参列者からも直接感謝の言葉をかけてもらえる
 環境にあるので、自分のサービスで喜んでもらえたことを実感できるのも
 ブライダルバイトのいいところです。

 

②体を動かすことが苦でない人

 ブライダルのバイトは、料理の配膳をしたり、披露宴の準備や片付けで、
 バイト中はずっと動きっぱなしです。

 そのため、忙しい現場で右往左往することに抵抗がある人には向いていません。

 気付いたことがあれば、すぐにそこまで行って確認したり、
 気付いたことをすぐ実行できる人に向いていると言えます。

 

③人見知り・接客に抵抗がある人

 意外かもしれませんが、人見知りの人には向いているんです。

 なぜかというと、、、

 ◆接客といっても、販売のように話しかける必要はない
 ◆きちんとした礼儀作法を学べるので、自分に自信を持てる
 ◆お祝いの場なので、質の悪いクレーマーが少ない

 いきなりディープな接客業に抵抗のある人には、ブライダルのバイトは最初に経験したい
 接客業のアルバイトです。

面接を受ける時の注意点

ブライダルバイトに応募する際、重視されるのは面接です。

やはりきちんとした場での接客なので、面接では気を付けたいチェックポイントがあります。

ここでは、面接での身だしなみや、面接で聞かれやすい質問内容についてご紹介していきます。
 

面接での身だしなみ


 ◆服装:華美すぎず常識的な範囲ならOK。
     デニムは避けた方が無難です。
     フォーマルな格好やスーツだとより好印象です。

 ◆髪型:きちんとまとめていれば髪が長くてもOK。
     茶髪はNGなところも多いので、黒髪がよいでしょう。

 ◆メイク:接客業なのですっぴんはNG。
      濃すぎたり、奇抜なメイクもよくありませんが、
      きちんとしたフルメイクがよいでしょう。

 

面接でよく聞かれる質問



”どのくらいシフトを入れられますか? 

 ブライダル業界は基本的に人手不足なので、これは間違いなく聞かれます。
 
 採用する方はたくさんシフトを入れられる人がほしいとわかってはいますが、
 くれぐれも「正確に」答えましょう。

 採用してほしいからといって、たくさん入れます!なんて言っても、
 いざ採用されてから、実際にそんなにシフトに入れない方が問題になります。


”今までブライダルバイトの経験はありますか?
 
 ブライダルのバイトは、配膳の仕事が主なので、飲食店でホールの経験があると、
 即戦力になると考えるようです。

 経験のある人は接客的にアピールをしましょう。

 また未経験の人も不安に思うことはありません。
 未経験でも、自分がやる気があることをアピールすれば大丈夫です。


バイトの面接は緊張する場面ですが、上記のポイントを押さえれば大丈夫です。

未経験だから、と自信がない人もいるかもしれませんが、ブライダルのバイトをしている多くは未経験から始めています。

自信をもって、これからたくさん学びたい!という意欲を伝えましょう!

まとめ

ブライダルのアルバイトについて、詳しくご紹介してきました。

華やかな仕事の中で、たくさんのメリットや時にはデメリットもあることがおわかりいただけたと思います。

そしてどんな仕事をするのかもイメージが出来たのではないでしょうか?

これから気候の良くなるので、ブライダルシーズンになりますね。

興味を持たれた方は、ぜひブライダルのアルバイトに挑戦してみませんか?

筆者

チワワ

最近ではどこにいっても「お箸ありますか?」と聞いてしまいます。私もブライダルバイトでテーブルマナーを学んでみたい。