アルバイトバイブル@educared

稼げるバイトからレアなバイトまで、広く深く紹介していきます♩

忙しい年末年始だからこそブラックバイトにつかまらない

年末年始 のバイトトラブル

年末年始は稼ぎ時ですよね。
いつもよりアルバイトの時給はいいし、求人もたくさん。
そんなタイミングでアルバイトをする人もたくさんいるのではないでしょうか?

そんな時だから起きやすいのが、アルバイト先でのトラブル。
社員や派遣会社と違って、アルバイトでのトラブルは相談する人がわかりづらく、解決が難しいです。

アルバイトしていた友達の中には、トラブルが起きた時に直属の上司が店長だったので、仕方なく直談判。
「忙しい時期だからまたにしてくれ。」
とはぐらかされてしまいました。
ガマンできずにもう一度訴え出ると、気に入らなかったのか理不尽な理由で解雇された、なんて話も聞きます。

アルバイト先でトラブルや相談したいことが起きた時には、どうすれば良いのでしょうか?

私も数多くのアルバイトを経験してきました。
中にはアルバイト先で「これってどうなの?なんとかならないの?」って思ったことも。
その時は相談できる人もいなかったので、結局何もできないままアルバイト期間が終了になってしまったのですが、
振り返ると今でも府に落ちません。

二度と同じ経験をしないように、今回はアルバイト先でトラブルがあったときの解決法、相談先を調べていきたいと思います。

アルバイト あるあるトラブル

アルバイトしている友人の中にもトラブルを経験した人は少なくありません。

アルバイトをしていく中で、よくあるトラブルについてご紹介します。

①サービス残業がある 

アルバイトはタイムカードで働いた時間を管理することが一般的です。
仕事を始める時ににタイムカードをついて、仕事が終わったらタイムカードをついて、片付けて帰る。
本来ならそうなんです。
でも、中にはタイムカードをついた後に、
「ちょっとだけ手伝ってもらえる?」
なんて言われて、気付けば1時間以上手伝っていたなんてケースも。
タイムカード上ではすでに仕事が終わっているので、このお手伝いの1時間はサービス残業になります。
アルバイトの時間は労働基準法で定められているので、それ以上働いてもらいたいと思っているバイト先にもこのようなケースが見られます。
「後でちゃんと払うから」
なんて言われても、働いていた証拠もないので、よほどきちんとしている責任者でなければ、そのまま未払いになることが多いようです。

「時給」という言葉ですが、実際には1時間未満でもお給料が発生します。
バイト先によっては給料の発生する時間枠が違います。
15分ごとだったり、30分ごとだったり。


あるバイトの口コミです。
 

毎回のサービス残業。
例えば、18時から21時までのシフトで、客が多く仕事が長引いてしまい21時30分を過ぎて仕事からあがっても21時までの給料しかでない。
契約では15分おきの給料だと聞いていた。


こんな口コミをみると、自分が結構サービス残業をしていたことに気付いた人も多いのではないでしょうか?


②給料の未払い

私は今まで経験したことがないんですけど、これ、結構あるみたいです。
大抵の場合は、支払日はきちんと決まっていて、振り込みや現金で支払われます。
大きい会社やチェーン店などは経理の人もいるので、未払いの話しは聞いたことありませんが、問題は個人経営のアルバイト先。
元々は月末に支払われる予定が、
「得意先の入金があるまで待ってくれ」
などと、個人的な理由で先延ばしになることがあります。
こうなったら注意してください!
得意先から入金がなければ支払えないってことですから。
こんな理由で給料の支払いが遅れるようなアルバイト先は、個人的にはNGです。

あと気を付けたいのが日雇いのアルバイト。
日雇いのアルバイトは働いた日に給料をもらえるようなイメージですが、給料が即日とは限りません。
その日に支払ってくれるところもあれば、後日に支払われる場合もあります。
働く前に支払日をきちんと確認しておくと安心です。

③シフトが強制的に決まってしまう

アルバイトで一番多いのは長期のアルバイトです。
長期間働いていくには、自分が無理なく働けるように、曜日や時間帯を決めるシフトを組みます。
最初にきちんとシフトが決まっていればいいのですが、
中には忙しさによって、シフトがその都度変わることも。
バイト先からの強引なお願いをその都度聞いていると、都合がいいアルバイトだと思われてしまい、シフトも言いなりに。
本来はお休みの日にシフトが入っていたり、残業することになっていたり。
面接のときと、労働条件が違う場合には、都合のいいアルバイトになる前に早めに対策をしましょう!

④辞めにくくする

バイトを長期間続けていると、出来る仕事も増えますよね。
バイト先からも頼りにされるので、やりがいも感じられます。
責任ある仕事を任せられたり、その人しかできないことが増えたりと、世に言う「バイトリーダー」みたいな存在です。
でも、いざ辞めようと思ったときに辞めさせてもらえないトラブルがあります。
「他の人が仕事を覚えてから」
「引継ぎをきちんとしてから」
などど、理由をつけて辞めさせてもらえなくなるようです。
何故そんなトラブルがあるのでしょうか?
アルバイト先からすれば、新しく人を雇って一から教育するよりも、長年働いているその人がいてくれた方が助かりますよね。
同じ時給で沢山仕事が出来る人の方が、雇う側には嬉しいですから。
そのため、このようなことが起きるようです。

バイト先で困ったときに頼りになるところ

アルバイトで問題が起きた時にはどうしたらよいのでしょうか?
勤務先での仲間のケンカや、シフトについてのお願いなら気楽にアルバイト先の人に相談できるでしょう。
それでもなかなか聞いてもらえなかったり、バイト先に相談できる人がいなかったり、第三者に相談をした方がいい場合もあります。

そんな時に頼りになるのかこの3つ。

①ハローワーク

「求人情報に掲載されていた内容と、実際の仕事の内容が違う」
といった勤務条件に関するトラブルはハローワークに相談するのがおススメです。

ハローワークは全国にあるので、どんな地域でも相談に行きやすいと思います。
求職希望者だけでなく、求人募集している企業側の相談にも対応しているので、突然理由もなく解雇された、などよくある相談の情報がまとめられています。

厚生労働省
全国ハローワークの所在案内(厚生労働省ホームページ)



②労働基準監督署
 総合労働相談コーナーなど

「残業したのに給料が支払われない」
「無理矢理長時間を労働を強いられる」
「全然お休みが取れない」
などの労働条件についての相談は労働基準監督署や労働センターの相談がおススメです。

労働基準監督署では、労働基準法に関連したトラブル全般について相談にのってもらえます。

どれでもいきなり相談に行くのは・・・とためらう人は、労働センターに設けられているフリーダイヤルのホットラインで相談してみるのも良いでしょう。
電話なら気軽に相談しやすいですよね。
 


③弁護士

「弁護士になんて相談したらいくらかかるかわからない!」
と思う方もいますよね。
でも、弁護士相談には「無料相談」も用意されているのです。
その無料サービスは都道府県によって違います。
地域によって「〇〇県弁護士法律相談センター」なんてものもあります。

ただ、無料だけに時間は30分から1時間と限られています。
時間内で自分の知りたい情報を聞けるように、事前に聞きたい事や相談したい事をメモしてまとめておくといいでしょう。

私の住んでいる地域では「広報」という市内の情報が載っている情報誌が配られます。
そこによく無料法律相談の日時が載っているので、地域での無料法律相談について知りたければ、最寄りの役所に聞いてみてもいいかもしれません。
 

よく聞くブラックバイトとは?

ブラックバイトって聞いたことありますか?

「アルバイト」「きつい」「大変」なんてキーワードを検索すると、
ブラックバイトというキーワードが出てきます。

ブラックバイトとはどのようなものでしょうか?

労働条件の劣悪なアルバイト。特に、学生・生徒に対し、長時間労働や過剰なノルマを課すなどして、学校生活や日常生活に支障をきたすような働き方をさせるアルバイト。

~デジタル大辞泉より~


どうやら今まで紹介してきたアルバイト先での問題が日常化しているバイト先が「ブラックバイト」と言えます。

「ブラックバイト」と単語だけきくと、かなりハードで劣悪なアルバイトを想像しますが、その内容を細かく考えてみると、案外日常にブラックバイトは点在しているのかもしれませんね。

中には自分のアルバイト先がブラックバイトだったと気付いた人もいるかもしれません。
そんな時には迷わず先程の相談先に連絡してみましょう!

解決の第一歩は相談からです。



 

まとめ

年末年始の忙しい時期だから怒りやすい、アルバイトでのトラブルについてご紹介してきました。

普段は「仕方ないな」と流してきたことも結構あったのではないでしょうか?
ここ数年耳にするようになった「ブラックバイト」は現代社会で問題になっています。
「ブラックバイト」というワードばかりが広がって、その解決方法はあまり取り上げられません。
これでは「仕方ない」と思う人がいても仕方ありませんね。

でも忙しさにかまけて「仕方ない」と言っていても自分が辛いばかり。
アルバイトだから泣き寝入りするしかないなんてもってのほかです。
アルバイトだからこそ、問題が起きた時には相談できる先に相談してみましょう!

相談できるところに相談して訴えても改善されない場合。
そんな時は辞めてしまうのも手だと思います。
だって、そんな状況で改善してくれないバイト先にこれからの明るい未来は見えないですから。

年末年始は忙しくてついつい働く方も雇うがわも仕事重視で労働条件に目が向きません。
これからアルバイトを探すひとは、ぜひブラックバイトにひっかからないように、慎重にバイト先を探してみてください!

筆者

専業主婦をしているチワワです。

興味があるものは何でも体験してみないと気が済まないため、高校生の頃より数多くのアルバイトを経験してきました。

人付き合いが大好きなので、短期のバイトでも同僚からかなりディープなバイト情報をゲットするのが特技です。

動物が大好きですが、家庭の事情で飼えないため、家の近所に住み着いた猫の親子を可愛がる毎日です。